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2024_0419_DATA1
日記
D1_日記。
今までは「不機嫌」シリーズと題して、自由気ままに、心にうつりゆくよしなしごとを、
「メンタルコントロール」、「心理的安全性」よろしく、「心」が身体に影響を及ぼすことを書いていた。
ある時は「ホルモン」の分泌やら「日光浴」やら「体内時計」のことなどなど。
昔は 「ツイート」を楽しんでいたが「表現」しきれない事と時代の変化で「X」となった事もあり、「X」は健在だ
雨は日が欠けて雪になる
明日は雨か雪か
日差しのない寒いところは雪になりそう
「雨は日が欠けて雪になる」
もちもちとした雪が、静かに街を覆いました。人々は窓から外を見つめ、
雪片が舞い降りる様子を楽しんでいました。
ある日、小さな村に住む少女、ミツキは窓辺に座り、雪を眺めていました。彼女はいつものように、雪が降る理由について考えていました。
「なぜ雨は日が翳ると雪になるのかな?」ミツキは自問自答しました。
す
「平均は格差を隠す」は本当か?
サンプルとして
貯蓄100万円を持っている人が101人いて、
1億100万円。
この状態であれば、貯蓄1%の支出というのは文字通りで、
1万円出して、貯蓄99万円が手元に残る。
これは「理想的」。
ある国ではそんなにみんなの懐事情は一律ではない。
実際には大多数を占める貯蓄1万円しかない100人に
1人の億万長者(1億円所持)を追加すると
平均100万円の貯蓄額
巡ってきた、とあるキカイ。
人間の仕事を減らして機械の仕事を増やす。
最終的に機械が仕事をして人間は遊んで暮らせるようになるのだろうか。
逆に機械の仕事を減らして人間に仕事を増やす。
人間は相も変わらず仕事をしていて、いつまでたっても楽できない。
運よく、遊んで暮らしている人もいれば、仕事を沢山していても
いつまで経っても、楽にならない人もいる。
遊んでいる時期もあれば、集中して仕事をしている時期もある
明日、きっと晴れます。
洗濯物を外に干す、干さない?!(どうしようか)
雨が降るかどうかの空気感で決めていた
先の読めないドタバタ続きのギャンブル。
雹や時折、神がかったような突風や雷雨が
たたった あんなような、そんな「梅雨時、雨模様」とは違い、
全国的に梅雨の明けた空は
今までの憂鬱な出来事を
どこかに忘れてきた出来事のようにする。
「今日は真夏日のところも多く見られ、全国的によく晴れました」
いつ
梅雨入り、したんだよな?
関東に梅雨入りが発表された日、外を歩いた。
くったくのない青空で、夏空の空模様であった。
羽根を持った蟻がそこかしこを歩いて回っている。
そういえば、いつだったか地域の草むしりの日の頃、小さい蟻の行列と
別の何らかの行列と「行列」繋がりの日があったなぁと思い出した。
今となっては青い大きな傘が手離せない。透明な傘も用意して、
その日の気分で出かける。さらには濡れても良いジーパンに
デジャブって、、この事?
「意欲は買うが、このままでは世に出せないし、そもそも十分な需要が
望めない。」
誰かの意図で記憶や記録が消去されたり、紆余曲折してしまう
物事がある中でプロの目から見ても、素人目で見ても、
可笑しい物事はある。
できる事ならば、プロ品質の物を望み、安くても
舌の肥えた一流人が通うような美味いお店で食事をしたいが、
近づきにくい場所にあって、いつになる事やら、、。