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有料記事専用マガジン

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このマガジンは、有料記事専用です。ソフト面で皆さんのお役に立つことを願います。また、収益はすべて社会事業に寄付いたします(必ず、報告します)。 テーマは終活、文章はクラシカルに…
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#エッセイ

魯迅からの学び 覚書

魯迅からの学び 覚書

 サムネイルから、魯迅(敬称略)が1881年生まれと知った。魯迅は、医師から始まりいろいろな活躍をした。

 中でも、一番色あせていないのは思想だと思う。「地上の道」は、人類史に永遠に残る言葉と信じる。

 ここでは覚書として、手元に資料をそろえず、ただ魯迅への想いを書きすることにした。

 ボクが初めて魯迅の名を知ったのは、中学の国語に教科書です。その後、世界史にも現れたと記憶しています。ただ、

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終活スタート 🤿 🐎 🏯 🦉 📖 ✍️

終活スタート 🤿 🐎 🏯 🦉 📖 ✍️

 終活を模索しながら、実は青春時代以来の遊び人として過ごしている。健康であれば、このまま進む勢いです。
 息子たちは、それぞれに独立した。そして、住宅の残債もなくなった。また、夫婦関係は、夫と妻やお父さんお母さんではなくり、単に人生のパートナーなる。もはや、学業が定年後の勤めと変わるだけた、さながら青年時代となった。
 ボク達夫婦は、もっぱら好きに生きることにした。ただ、年寄りの問題は唯一避けるわ

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ギャンブル大好き(NISAも)

ギャンブル大好き(NISAも)

 呑み、買う、打つ。「買う」は、エイズの大流行期であったので縁遠かった。代わりに、「呑み」「打つ」は大好きだった。

 「呑み」は綺麗ごとを言って控えているが、あまり癖が良い方ではないからだ。たまに呑みたくても、そうゆう理由で家飲みにしている。ただ、3人だけ安心して飲める相手がいる。彼らとは、ある程度呑む。しかし、スローライフ宣言以降は、「呑み」と遠ざかっている。

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家内との終活 2024'

家内との終活 2024'

 今年前半は、母親の生活の道筋をつけることに集中した。3月、ようやく公的手続きも含めてすべて完了した。今後は家内と終活を楽しむ時間としたい。

 昨年の母親は、入院・介護・入所など。ボクはとても忙しかった。働き方ながら家内に負担をかけるのは申し訳ないので、それらのことはボクがこなした。分業することで、いくらかの時間ができた。一番の共通の趣味である終活の旅行に2回ほど行った。
 1月に、息子が事業を

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新しい家族を求めて 介護♿️

新しい家族を求めて 介護♿️

 母が福祉系の施設に入所します。約3か月かけて準備しています。今日、荷物を運びました。明日、介護用ベッドが搬入されます。残るは、ベッド・メイキングだけです。

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