ひとりひとりに生き様がある

辛抱と苦労の傷跡や

目に映らない人間模様

いとおしく切ない人生に

そのひとの足跡への敬意

奇跡は強い愛から起こる

運命を変える力が動く

世界のすべては知り得ないけど

こうして今日も生かされている

どうしようもないと諦めて

そんなものだからと言い聞かせ

考えることなく過ごしてる

何とかなることもあるけれど

何とかしようとする気もない

手立てはあるし希望もある

それに気が付かず認めない

自然の摂理にはあらがえず

なるがままの道を進んでる

人生の切なさに涙する

世界は

すべては

諸刃の剣

自然の掟

見返りなく

君をおもう

愛は我慢

ふと気付くと

私心が消え

我慢も消え

溢れる愛

君を包む

相手の心に寄り添い

その人のために動く

自分が苦しんでた時

そうしてもらったように

差し出された手を握った

あの時の自分のように

心に優しさあふれて

相手にこの手を差し伸べ

動ける自分になれてる

感謝を胸にいだけば

自分が受けていた愛を

今　実感させられる

久しぶりにnoteを開いたら、体が辛くなってしまいました。やむをえず、フォローさせていただいている方を全部外したところ、体調も良くなり、こうして投稿も出来るようになりました。しばらくはこの状態にしておこうと思います。フォローしてくださっている方には申し訳ありません。

書籍が楽天ブックスでも販売されます

発売中の書籍「霊媒体質の苦しみ　私を救ってくれた人（1）」が、楽天ブックスでも販売されるようになりました。

お取り扱いは、Amazon、楽天ブックス、全国の書店でのお取り寄せとなります。

よろしくお願いいたします。

お仕事を増やすことに挑戦

目に見えないものに敏感なので、それらの影響で体調が非常に不安定だった状態から、短時間ながらも外で働けるくらい元気になりました。

パートにもだいぶ慣れてきたので時間数を増やしてみようと思い、今の職場で相談したところ、同じ職場内で別のお仕事を追加でさせてもらえることになりました。

生活サイクルも変わりますし、慣れるまではちょっと大変かも知れませんが、働ける幸せを噛みしめながらがんばろうと思います。

5月の風

日々の暮らしの小さなことの中にも、色々思い、考えます。

見聞きする身の回りのことや、世の中の大きな出来事の中にも、様々なことを感じます。

その一つ一つは、大切なことを教えてくれているように思います。

命の時間をいただいたおかげで、苦楽のある豊かな経験をすることができています。

そこから何を学び、どう行動するかで人生が変わってくるようにも思っています。

5月の風は心地よく感じられます。

寝込んでいた私は、働けるようになりました

久しぶりのnoteです。

前回の投稿の後、パートで働けるようになりました！

２ヵ月経ちましたが、一度も休まず出勤しています。

これまでの数年間では、突然倒れ、周りの方が救急車を呼んでくださったことが数回ありました。

救急や内科等では原因不明で、精神的なものではないかとのことでした。

しかし精神科の先生には、あなたは病気ではないから気功師などを頼ったらどうかと勧められました。

私は霊媒体

noteを始めて半年経ちました…

去年の書籍発売日と同時に始めたnoteも、なんだかんだで半年経ちました。

始めた時はnoteの仕様もイマイチよく分からず、ほとんど勢いで書いていたと思います(^_^;)

途中、引っ越しなども挟んであまり投稿しなくなり、最近は思い付いた時点で突然、ぽっと投稿するような感じになっています。

不定期に現れ、皆さんの投稿も見てまわる機会も少なく、結局フォローも数人しかしていないので見てくれる方もほと

神社と私…なぜ感じ方が変わったのか

この記事は、運命アドバイザーの七条文堂さんに教わったことと、自分自身の神社に対する感覚の変化についての考察です。私は今も以前も霊媒体質ですが、とある出来事の後から感じ方が真逆に変化しました。

書籍に載せた内容と重複する部分もありますが、これは書いておこうと思います。少々過激な意見かも知れません。
長文になりますのでお時間のある時にどうぞ。

人々はなぜ年始に初詣をするのか

子供の頃は、なぜお正

運命は変わる、運命を変える

去年出版した著書で詳しく書いたのですが、noteの「はじめまして」の自己紹介には載せていないので、以前の自分のことをざっくりと記事にしておこうと思います。
久しぶりのがっつりnoteで、それなりの長文です。

上の画像の玉と水は「ミラクルクリスタル」です。浄化のエネルギーが詰まっています。

霊媒体質とは

これは「はじめまして」の記事でも書きましたが、私は「霊媒体質」です。

最近周知され始めて

著書ご案内サイトを公開しました

noteではフォローしている方もフォロワーさんも少ないので、あまりお知らせの意味はないかもわかりませんが、何人かフォローしてくださってますので、もしよければという思いでお知らせいたします。

元日に、著書とそれに関することのご案内サイトを公開しました。

こちらの書籍は、去年の７月に発売したものです。
タイトルに（１）を付けた以上、（２）を出版すべく、がんばろうと思っています(^_^;)

自分が