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本気で身体を変えたい人の為の年収3000万円以上のエリート達の筋トレ方法

本気で書いたので強気の値段設定にしました。安いものは安い情報しか手に入らない。本気で変わりたい、この旬からスタートを切りたい人のためにこの記事を書きました。

世界のエリートはみんな筋トレをしている。

私が勤務している外資系金融機関はみんなスラっとした人しかいない。

人生の成功者は時として自分の見た目も仕事に生かして成功を掴んでいる。

体を変えるなら今すぐパーソナルトレーナー を雇うこと

ジムに入れば体が変われるという認識は1度捨てて現実を見たほうがいい。

自信に満ち溢れて、たくましい体や美しい体を持った人は男女共に少ない。そう、他と差別化をするなら今が大チャンスです

時間は有限、お金は無限 

外資系金融会社の中にあるプライベートジムで「24時間以内に体を変える」活動をしております。

この5年間で、1人1人に合ったトレーニングメニューの提供をしてまいりました。その中で感じた、最低年収3000万円以上、1年の半分を海外出張や1週間でジムに来れる時間が30分もとれない方々をお相手にどのように時間を作って目標達成にまで至ったのか?の経緯とそしてその後仕事やプライベートにどのような変化があったのかについてお話していきたいと思います。

この記事を本気で読むべき人

3000万円以上稼いでいる人たちがどんな人か知りたい人

忙しくても効果が出るトレーニング方法を知りたい人

外資系金融業界の筋トレ事情について知りたい人

筋トレで身体を変えたことによるメリットを知りたい人

世の中に出ていることの中で真実だけ知りたい人

本やyoutubeには載っていない大切なことを知りたい人

筋トレが停滞期で背中を押してほしい人


物事は始めること、行動することのほうが大切といわれております。ですが,筋トレの世界ではあらかじめアウトラインとご自身のマインドセットを明確にしてからトレーニングを始めた人以外は目標達成どころか継続にまで至らなかったのです。これが私の多忙なクライアントの問題解決や成功するために導いたベストな方法でした。

目次

1 世界で戦うビジネスマンも同じ人間である

2 自分のプライドを折ることの重要さ

3 仕事と同じくらいの熱意をもっている筋トレパートナーであるか?

4 答えはトレーナーが出すのではない。お客様自身に出させる

5 実はとってもシンプルな筋トレ戦略

6 筋トレがもたらすビジネスへの影響


1 世界で戦うビジネスマンも同じ人間である

皆様が世界で戦うエリートビジネスマンと想像するときっとものすごく優秀で遊びなどせず、仕事の事だけを考えて生きている大変忙しい人たちを想像するかもしれません。

エリートの方々はプライベートのために仕事を頑張っている人たちがほとんどなのです。ここで分かったのが「どんなに大変なお仕事でも自分の好きなことがあるからこそ頑張れる」ということでした。

2 自分のプライドを折る重要さ

筋トレで成功するには、ずばり「自分のプライドを直ちに折ってください」

頭のいい方々は皆様youtubeを見たりして独学で勉強して筋トレをされています。そのためあまりパーソナルトレーナーを雇っている人は多くはございません。ですが基本を知っているつもりになっていても自分の体は案外その想像通りに動いていないことが多いのです。

筋トレは努力と自分を信じぬくことができる人は誰でも成功できるといわれておりますが、実はその裏側には「あなたの中にある必要のないプライドを捨てた場合のみ効果を発揮する」という意味が込められているのです。

これからダイエットをしたり、筋肉をつけたいと考えている忙しいビジネスマンの皆様は大切なお金を使ってでも、優秀なパーソナルトレーナーを雇うべきです。

自分ならできる、投資価値のないことだと考えていると本当に大切な時間=命を失うことになります。頭ではわかっていてもここで行動に踏み出せる人はまだ少ないように思えます。

皆様が思ういいなと思う体を持った素敵な男性陣や美しいモデルは、誰一人半年や1年でその体を手に入れた人はいません。皆様毎回自分自身と向き合って全身全霊でパーソナルトレーナーと一緒にトレーニングに励み、何年もかけてやっと手に入れた素晴らしい体なのです。

3 仕事と同じくらいに熱意をもっている筋トレパートナーであるか?

これから雇うパーソナルトレーナーは良くも悪くもお客様の時間に入り込んできます。

「あなたを変えることができる可能性を高くするには、常に高いレベルの熱量を持ったトレーナーを雇う必要がある」ということです。

いろいろなタイプのトレーナーがいますが一番大切なのは「心」だと思います。

筋トレ以外のことも教えてくれるトレーナーは素晴らしいです。

4 答えはトレーナーが出すのではない、お客様自身に出させる

小学校の時は授業がとっても楽しかった、だけれども中学、高校、大学になるとなんだか授業が退屈だと思ったことはありませんか?これには理由があります。

それは、「自分で答えを出なくても他人によって答えを導き出させるから」です。

何でもかんでも自分にとって有益な情報を教えてくれるパーソナルトレーナーは確かに心強い存在ですし、そんな人にこそ投資価値があるのはよくわかります。

ですが、その環境に慣れてしまうとその人に過度に依存してしまうようになり、その人なしではトレーニングすらやりたくなくなってしまうのです。いわれた通りにしてそれ以外は何も求めない。こういう方は意外と多いです。

ある程度のところまではヒントを出したり導いたりするが、最後の答えはお客様に出させることができるパーソナルトレーナーはあなたにとって有益な時間と情報を提供できるとても素晴らしい方です。

5 実はとてもシンプルな筋トレ戦略

筋トレ戦略で大切にしていることは「自分自身のトレーニングをどこまで第3者目線で評価することができるか?」

どんなトレーニング方法をしたとしてもおそらく自分主体の体感、考え方でトレーニングを進めていきます。

ただしそれでは、テストのために一夜漬けして覚えた内容と同じようにすぐにその方法でトレーニングをすることをやめてしまいます。理由は自分主体で合う合わないを判断しているからです。

お勧めは「トレーニング日記をつけること」です。

ご自身のトレーニングに関して関心を持ち一貫性を大切にして、日記感覚でトレーニング内容を書き残している人はまだまだ少ないように思います。

「筋トレは筋肉をつけることではございません、筋肉を破壊する行為です」

そのためどのように効率的に破壊をするか?をアプローチをするのか?を事前に考えてトライ&エラーを繰り返す必要があります。

種目数でいえば1つの部位に2-3種目各3セット行えば十分です。

あとは追い込むために必要な環境をそろえる必要があります。知識やトレーニング環境また必要に応じてプロを雇う。

youtubeがこのご時世ものすごく流行っておりますがあれは投稿者目線で考えれば、視聴回数を稼ぐために見る方に面白くまた興味を持ってくれるような内容作りを心掛けているため、必ずしも視聴者にとって有益な情報になるとは限りません。

厳しい言い方にはなりますが、皆様がプロとして行っている仕事を1回教わったくらいではできないのと同じように筋トレも一回やったぐらいでは自分のものにはならないことは頭の中に入れておいていただけると幸いです。そのためのプロがいます。忙しい人ほどプロを雇うべきなのです。

どのような種目が効果的か?やどんな方法が最短なのか?

これらを知りたい気持ちは痛いほどわかりますが、残念ながら筋トレに近道はございません、できる限りあらゆる種目をマスターしてそこから何年もの月日をかけて鍛錬していく。

これは全員が通る道であり、胡散臭い「最強、最高、最短、絶対」という言葉は筋トレでは使わない用語になります。そのようなワードを平気でお客様の前で公言しているトレーナーを私はお勧めできません.

6 筋トレがもたらすビジネスへの影響

プレゼンテーションで堂々と話ができる。外国人に舐められない。自己管理の向上。自己肯定感を高める。パワーがみなぎる。信頼が高まる。上げたらきりがありません。とにかくいいことだらけです。

ではなぜ筋トレはビジネスに大きなメリットを与えるのにそう感じる人が少ないのか?

それは「自分自身で筋トレで成功した、変わることができたと実感するに至った人が極端に少ないからです。」

悔しい話ですが私自身も何度も同じようなことの繰り返しをたくさんしてしまった経験があります。

そのため、今一度ご自身で筋トレを何のためにやっているのか?そしてそれに見合った環境づくりはできているのか?自分を鼓舞してくれるパートナーや家族はいるのか?プロはいるのか?を再確認して、必要に応じてプロを雇うのがベストな考えだと私は考えます。

最後になりますが、私がプロとして活動しているにあたりモットーがございます。

それは、「ご自身が成功することができた暁にはその周りにいらっしゃる大切なお友達、ご家族、パートナーの生涯の健康を守っていただきたいということ」です。

誰にでもできる(自分自身を信じることができて、助け合うことができれば)こんなに単純明快で自己肯定感を高められる素晴らしい趣味は他にないと思います。

この記事をご覧いただいたすべての方に感謝申し上げます。

1人でも多くの人が幸せでいつまでも不自由のない健康な体でいれますように

またこの記事に関するご意見やアドバイスをいただけると今後より良いものをご提供することができるのでぜひご指導いただけると幸いです。

「自分を可能性を信じて、きっとできるから」

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