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異文化コミュニケーション

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自分以外は全部異文化。真の多文化共生のために、異文化コミュニケーションについて考えたことなどを書いていきます。
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2023年1月の記事一覧

🍀共に生きる・3

🍀共に生きる・3

【1分で読めるnote】

書家の 金澤 翔子さんが
2011年に東日本大震災の被災地を訪れて
ひとしきり涙を流した後
がれきの中に
🌹小さな真っ赤な花を見つけました。

そして、その花に「希望の光✨」を見出し
これを書いたそうです。

金澤翔子さんの個展で
この書を見たときに
ものすごいエネルギー✨を感じました。

同時に
中学の熱血K村先生の言葉や(共に生きる・1)
アジア学院のモットーを(

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🍀共に生きる・2

🍀共に生きる・2

今まで私の人生で
このキーワードを受け取ったのは3回

1回目は
「共に生きる・1」で書いた
中学時代の熱血K村先生からの言葉

今回は2回目の話

***

私は、20年以上前
栃木県のアジア学院(Asian Rural Institute)というところで
住み込みで長期ボランティアをしていたことがある。

アジア学院のモットーが
「共に生きるために」
だったのだ。

この場所を作ったのは、故・

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🍀共に生きる・1

🍀共に生きる・1

ときおり思い出す
中学時代の熱血K村先生がいます。

毎日ゴミを拾いながら
歩いていました。

怒ると怖いので
「鬼のK村」と呼ばれていました。
情熱と信念の人でした。

30年以上の前のことです。

***

当時40人近くいたクラスで

「将来 この中で一人は
障害を持った子どもが
生まれてくる可能性がある。
"かわいそう"ではなく
"共に生きる"ことが大切だ」

と教えてくれました。

他人

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🤖弱いロボット?

🤖弱いロボット?

☟ロボットのイメージを根底から覆されました。

人の優しさを引き出すロボット
という発想が 素敵だなと思いました。

***

介護の世界にも
ロボットが導入されています。

このロボットは、頭を なでると
気持ちよさそうな表情になって
癒されます。

コミュニケーション・ロボットも あります。
最近のAIは
気の利いた言葉も 返せますね。

人は、相手がロボットでも
優しい言葉に 心が和むんです

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