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最初に思い出す人、最後に思い出す人、そして忘れ去られる人
ちょっと、「自分の売り込み」の歴史について、書き残しておこう。
ボクの経営コンサルっぽいキャリアは、2003年に始まったらしいので、おおよそ15年くらいたった。
初めは、「最初に思い出す人」戦略をとった。つまり、いろんな人の脳裏に、「オレ」を焼き付けてもらって、何かあれば、真っ先に思い出し、そして、「オレ」に連絡をくれるようにする、というもの。
具体的には、こんな感じだ。
なので、たくさん
サッカー俯瞰撮影 スペイン遠征してきたよ(出張報告 その3)
先日、スペインのマドリードへ、サッカー俯瞰撮影の遠征してきたので、その報告です。
今回の遠征の目的は、3つ
7mの三脚を、飛行機で海外へ運搬できるか検証する
そんな長い三脚を、マドリードの公共交通機関で運搬できるか検証する
撮影 及び その後のデータアップロードなどが問題なく実施できるか検証する
本題に入る前に、まずは、脱線しておくと、とりあえず、どこか老舗レストランを試してみよう
サッカー俯瞰撮影ファイル0009
夏のナイターは涼しくて良いのですが、照明の光が、俯瞰撮影にとっては不十分であるので、何かと困ります。そんな悩ましい夏の夜の話です。
日時:2022年9月18日 18:12:47
場所:グリーングラウンド刈谷
天気:晴れ(てんだかどうだか、暗いので、どっちでも)、風強め
条件:サイドラインか10mの好立地だが、ナイター照明のため薄暗い
主要なファイル情報:
機材:Bi Rod 6C-7500
サッカー俯瞰撮影 過酷環境サンプル(暗い)
屋外で行われる「サッカー俯瞰撮影」は、常に、天候や、試合会場の条件との闘いです。
そんな闘いのうち、過酷な環境だった日を、いくつか紹介します。
今日は、「暗い」編。
サッカーの試合が昼間だと、逆光だとか、灼熱だとか、それなりに問題多発なのですが、それ以上に、カメラを使っての撮影である以上、夕方から夜の試合は、問題多いです。
ナイターの試合だと、一応、照明があるので、肉眼だと、それなりに試合
サッカー俯瞰撮影で、FiLMiC Proを使って比較してみた その2(比較通信遅延編)
「世界一、機能性の高い動画撮影アプリ」と巷で噂のFiLMiC Proなるものを、サッカー俯瞰撮影で使ってみました。
「高機能すぎて、サッカー俯瞰撮影では、ほとんどの機能は使わないだろうな」という、ある程度の結論はあらかじめ分かっていますが、それでも、とりあえず、試してみました。
FiLMiC Proを使うための準備編は、こちら。
比較編
私の使うカメラは、ソニーのHDR-AS300とDJI
サッカー俯瞰撮影で、FiLMiC Proを使って比較してみた その1(比較ズーム編)
「世界一、機能性の高い動画撮影アプリ」と巷で噂のFiLMiC Proなるものを、サッカー俯瞰撮影で使ってみました。
「高機能すぎて、サッカー俯瞰撮影では、ほとんどの機能は使わないだろうな」という、ある程度の結論はあらかじめ分かっていますが、それでも、とりあえず、試してみました。
FiLMiC Proを使うための準備編は、こちら。
比較編
私の使うカメラは、ソニーのHDR-AS300とDJI
サッカー俯瞰撮影で、FiLMiC Proを使って比較してみた その0(準備編)
「世界一、機能性の高い動画撮影アプリ」と巷で噂のFiLMiC Proなるものを、サッカー俯瞰撮影で使ってみました。
「高機能すぎて、サッカー俯瞰撮影では、ほとんどの機能は使わないだろうな」という、ある程度の結論はあらかじめ分かっていますが、それでも、とりあえず、試してみました。
準備編
サッカー俯瞰撮影における特徴は2点
(1)7.5m上空からの撮影
(2)屋外での撮影
これを実現するため
サッカー俯瞰撮影 2022年夏の思い出
2022年夏は、全国、いろんな場所へ、俯瞰撮影の旅に行きました。
最近は、7.5mの三脚を伸ばして撮影準備が完了すると、カメラをぐるりと360度回して、周辺の風景を記念撮影しています。
いくつか、ご紹介します。
という感じで、今年の夏は、とても暑かったです。
俯瞰撮影に関することは、こちらをご覧ください。
サッカー俯瞰撮影 にまつわるエトセトラ(4) ファイルの分割問題
かなりマニアックな話をしておくと、ちょっと昔のカメラだと、ちょっと長い時間(例えば、20分とか30分)の撮影をすると、その動画ファイルが、2つに分割されてしまってました。
なんで、そんなことになるのか、というと、メモリーカードとして使っているSDカードに関する限界だったんですね。
最近は、技術的には、そんな限界はなくなっているので、長時間(例えば、2時間とか3時間)撮影したとして、ファイルが分
サッカー俯瞰撮影 にまつわるエトセトラ(3) カメラの画角
ここで書いておきましたが、三脚をどこに立てるのか、ということは、カメラの「画角」に左右されます。
カメラの「画角」というのは、カメラを向けたときに、そこに映り込む範囲のことです。当然、「画角」という角度が大きいほど、映り込む範囲が大きくなります。
例えば、ソニーのHDR-AS300だと、だいたい100度くらい、と考えて良いかと思います。
最近、試行錯誤で使っているDJIのAction 2だと
サッカー俯瞰撮影ファイル0008
グラウンドの状態(撮影にとって、という意味で)は良かったですが、7.5m以上のネットの外でしか見学できませんでした。なので、ネットの隙間に、カメラを差し込んで、撮影しました。ただ、撮影可能とされた場所が、逆光が厳しい角度でした。
日時:2020年10月11日 16:52:55
場所:トヨタスポーツセンター
天気:晴れ、風弱い
条件:ネット越しだが、ネットの隙間から中に差し込む
主要なファイル情