釜石湯琶

釜石です。 もう少しだけ彩のある人生に執着してみたいと思っています。

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記事一覧

帰りたくなさそうにしている年下君が愛らしかった話

最近、「この子はきっと年下君にハマりだしているな…」という若手の女子を発見してしまった。 年下君が参加しているプロジェクトのメンバーで、年下君よりもさらに年下の…

釜石湯琶
1日前
1

昼は年下君が二人きりのランチに誘ってくれて、夜は年下女子ちゃんと恋愛談義をした

年下君に会えない(電話だけかけた)日を経て、出社して挨拶もそこそこに作業を開始。 いつのまにか年下君と喋っていた。 年下君も話しながら椅子を持ってきてくれて、私の…

釜石湯琶
1日前
7

年下君に電話で非礼を謝ったら、やっぱり優しかった

昨日の飲み会(の道中)で、さんざん年下君にやっかいな絡み方をしてしまったことを、帰宅してから後悔しまくっており。 だけれども、そんな翌日に限って仕事で外出しており…

釜石湯琶
3日前
4

酔った勢いで年下君に絡んでしまい激しく後悔している…

久々に会社の大きめな飲み会に参加してきた。 そのときは、ちゃんとわきまえた。 まだわきまえられた。 私が年下君のそばにいすぎるので、こういう飲みの席ぐらいは別の…

釜石湯琶
3日前
4

年下君より年下女子ちゃんとの仲がどんどん深まっているし、それは楽しい

夕方外仕事から帰社すると年下女子ちゃんに遭遇したので、雑談を交わしながら二人でそれぞれ作業に勤しんだ。 見渡すと年下君の姿がない。 ちょっと寂しくなっているとち…

釜石湯琶
6日前
5

年下君が普通にかっこいいことに今さら気付いてしまった

今日は年下君とあまり絡めなかったので、用事があるふりをして積極的に雑談をかましてきた。 1時間が秒で溶けてしまった。 年下君と話していると、時間が瞬く間に過ぎて…

釜石湯琶
8日前
1

年下君と"ほどほどの絡み"で我慢できた日

出社すると、年下君が何やら忙しそうに電話をかけていた。 仕事が立て込んでいるらしい。 あまり話しかけられる雰囲気ではなかったので、とりあえず普通に自分も作業を開…

釜石湯琶
9日前
5

年下君絡みの一喜一憂が激しすぎて胃が痛い

今日は年下女子ちゃんとお昼に行って。 一瞬年下君も誘おうとしたけど忙しそうだったから「いっか」と二人で行くことにして。 おすすめのお店に連れて行ってもらい大変お…

釜石湯琶
10日前
4

年下君への愛が次なる段階へ突入した気がする

出勤すると、なんと年下君が髪を切っていた。 かなり似合っている。 ものすごく良い。 完全なるアップデートだ。 見惚れているのがバレないように「あらかわいい」と完…

釜石湯琶
11日前
4

年下君が好き過ぎて、他の男性からの誘いを断った話

最近知り合った男性がいて、なぜだか気に入ってもらえてご飯のお誘いをいただいたのだけれども。 …そしてその男性は年下君よりさらに年下なんだけれども。 まったく気持…

釜石湯琶
13日前
4

自信のなさに挫けそうになるものの、年下君のそばにいてみようと思う

打ち上げ的にちょっとした人数で飲む機会があったので、年下君に幹事を任せたけれどギリギリまで全然やらずに焦る焦る…! 結局急いで候補を探して予約だけしてもらうこと…

釜石湯琶
13日前
2

年下君のおすすめ映画を即観たり、一緒に仕事したりお酒を飲んだりして少し元気が出た

昨日一緒にランチした時におすすめ映画をたくさん聞いたので、その夜にさっそく観てみた。 さすが映画好きの年下君のおすすめだけあって大変に面白かった。 夜中に「すご…

釜石湯琶
2週間前
9

年下君と二人でランチして楽しかったけど、一人になるといつもモヤる

どうしてもカレーが食べたかったので、年下君を誘って行ってきた。 「次はカレーだね」という話もしていたので約束を果たした形だ。 しかし、毎日のように昼ごはんも一緒…

釜石湯琶
2週間前
7

いつぶりか思い出せないぐらい、年下君とバラバラに帰った

朝、出社して年下君に会った。 しょうもない私のボケを秒で拾って笑いながら打ち返してくれた。 とても気持ちが良い。 私は昼から外で仕事なので他のメンバーと準備して…

釜石湯琶
2週間前
3

年下君が、世界で私しか見られないものを送ってくれたけど疑心暗鬼が止まらない

仕事中「お腹空きましたね」「食い行きます?」と年下君が誘ってくれたが、まさに今から私は会議… というタイミングだった。 「今から会議だから1時間待てる…?」 とた…

釜石湯琶
2週間前
5

年下君を好きな気持ちで負けたくない

今日は久々に仕事が早く終わりそうだから早く帰ろうね! と年下君と話しながら仕事していたら急に飲み会のお誘いが入った。 「せっかくなので」と年下君も連れて行ってい…

釜石湯琶
2週間前
16
帰りたくなさそうにしている年下君が愛らしかった話

帰りたくなさそうにしている年下君が愛らしかった話

最近、「この子はきっと年下君にハマりだしているな…」という若手の女子を発見してしまった。

年下君が参加しているプロジェクトのメンバーで、年下君よりもさらに年下の【清楚女子ちゃん】だ。

すごくお育ちの良いお嬢さんといった趣で、可愛らしい声でゆっくりと喋るけれども、仕事はテキパキとしていて上層部からの評判も良い。

年下君は誰にでも優しいのと、まだ知り合って日も浅い清楚女子ちゃんの前では、務めて明

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昼は年下君が二人きりのランチに誘ってくれて、夜は年下女子ちゃんと恋愛談義をした

昼は年下君が二人きりのランチに誘ってくれて、夜は年下女子ちゃんと恋愛談義をした

年下君に会えない(電話だけかけた)日を経て、出社して挨拶もそこそこに作業を開始。

いつのまにか年下君と喋っていた。

年下君も話しながら椅子を持ってきてくれて、私の隣に座る。

仕事と雑談が入り混じった時間を、昼前に小一時間過ごしてしまった。

「そろそろ引き上げた方がいいな」
というタイミングで
「じゃあ、そんな感じで今後もよろしく」
と声をかけると、

なんと年下君が
「昼飯食べましたか」

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年下君に電話で非礼を謝ったら、やっぱり優しかった

年下君に電話で非礼を謝ったら、やっぱり優しかった

昨日の飲み会(の道中)で、さんざん年下君にやっかいな絡み方をしてしまったことを、帰宅してから後悔しまくっており。

だけれども、そんな翌日に限って仕事で外出しており、年下君に会えない。

直接顔を見て謝罪したかったけど、それは難しそうだった。

せめて電話で謝ろう。

そう決めたけれども、運悪く年下君の昼食どきに電話してしまって、「お店にご飯を食べに来ているで出られない」と返信が来てしまう。

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酔った勢いで年下君に絡んでしまい激しく後悔している…

酔った勢いで年下君に絡んでしまい激しく後悔している…

久々に会社の大きめな飲み会に参加してきた。

そのときは、ちゃんとわきまえた。

まだわきまえられた。

私が年下君のそばにいすぎるので、こういう飲みの席ぐらいは別の席に座って、年下君に色んな人と会話を楽しんでもらおうと思い、ちゃんとそれを実践できた。

進んであまり話したことのない人の席に行って、一緒にお酒を飲んだ。

楽しかった。

さらに私と付き合いの長い先輩も来てくれて、めちゃくちゃ盛り上

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年下君より年下女子ちゃんとの仲がどんどん深まっているし、それは楽しい

年下君より年下女子ちゃんとの仲がどんどん深まっているし、それは楽しい

夕方外仕事から帰社すると年下女子ちゃんに遭遇したので、雑談を交わしながら二人でそれぞれ作業に勤しんだ。

見渡すと年下君の姿がない。

ちょっと寂しくなっているとちょうど年下君がやってきて、

「今日は集中したいので、別のフロアで作業してますね」

と声をかけてくれた。

一緒に仕事したかったが邪魔できないので、絡みたいのをグッと我慢して、少し経った頃ちょっとしたお菓子を渡して「がんばってね」だけ

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年下君が普通にかっこいいことに今さら気付いてしまった

年下君が普通にかっこいいことに今さら気付いてしまった

今日は年下君とあまり絡めなかったので、用事があるふりをして積極的に雑談をかましてきた。

1時間が秒で溶けてしまった。

年下君と話していると、時間が瞬く間に過ぎていく。

そして。

雑談中に間近で顔をまじまじと見たら、
まつ毛が長くて歯と肌が綺麗でこの人こんなに美しかったかなと思って、少し見惚れてしまったのだ。

…こういうフェーズ、もう終わったと思ったんだけれども。

どちらかというと「なに

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年下君と"ほどほどの絡み"で我慢できた日

年下君と"ほどほどの絡み"で我慢できた日

出社すると、年下君が何やら忙しそうに電話をかけていた。

仕事が立て込んでいるらしい。

あまり話しかけられる雰囲気ではなかったので、とりあえず普通に自分も作業を開始する。

しばらくして、年下女子ちゃんが私のところへ遊びにきてくれた。

昨日早上がりして美容院に行って髪をキレイにしたという年下女子ちゃんは、髪の美しさもさることながらとてもキラキラしていてまぶしかった。
すごく可愛かった。

そも

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年下君絡みの一喜一憂が激しすぎて胃が痛い

年下君絡みの一喜一憂が激しすぎて胃が痛い

今日は年下女子ちゃんとお昼に行って。

一瞬年下君も誘おうとしたけど忙しそうだったから「いっか」と二人で行くことにして。

おすすめのお店に連れて行ってもらい大変おいしくいただいた。

そこで少し恋愛談義になり。

年下女子ちゃんは「今好きな人がいる」とかそういうことは言わないが、「自分のことを甘やかしてくれる優しい人」を求めているらしい。

…ちょっと心当たりすぎてモヤってしまった。

年下君は

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年下君への愛が次なる段階へ突入した気がする

年下君への愛が次なる段階へ突入した気がする

出勤すると、なんと年下君が髪を切っていた。

かなり似合っている。

ものすごく良い。
完全なるアップデートだ。

見惚れているのがバレないように「あらかわいい」と完全な年上ムーブをかましてしまったが、いやいやそれじゃあ好意も何も伝わらないし感じも悪いよ!

と思い直して、
隙を見て「すごく似合う」「いいよね」「若々しくなったし前より良い」などできる限り賞賛の言葉を伝えておいた。

年下君はいい子

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年下君が好き過ぎて、他の男性からの誘いを断った話

年下君が好き過ぎて、他の男性からの誘いを断った話

最近知り合った男性がいて、なぜだか気に入ってもらえてご飯のお誘いをいただいたのだけれども。

…そしてその男性は年下君よりさらに年下なんだけれども。

まったく気持ちが動かないのだ。

単純にタイプではないからなのと、年下君が好きすぎるからだと思っている。

ちなみに、いつぞや年下君たちと飲んだ時に、「私にもお誘いがある」と彼に伝えるために使わせていただいたことがある。

結局年下君の反応は「楽し

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自信のなさに挫けそうになるものの、年下君のそばにいてみようと思う

自信のなさに挫けそうになるものの、年下君のそばにいてみようと思う

打ち上げ的にちょっとした人数で飲む機会があったので、年下君に幹事を任せたけれどギリギリまで全然やらずに焦る焦る…!

結局急いで候補を探して予約だけしてもらうことで、なんとかお店を押さえられた。

忙しい中がんばったね、とここでも少し過保護になる。

その飲み会はとてもよかった。
ご飯もお酒も美味しいしみんなで会話も弾んだし、「色んな人と話してみたい」という年下君の希望も叶えられ、実りある会になっ

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年下君のおすすめ映画を即観たり、一緒に仕事したりお酒を飲んだりして少し元気が出た

年下君のおすすめ映画を即観たり、一緒に仕事したりお酒を飲んだりして少し元気が出た

昨日一緒にランチした時におすすめ映画をたくさん聞いたので、その夜にさっそく観てみた。

さすが映画好きの年下君のおすすめだけあって大変に面白かった。

夜中に「すごくよかった」とLINEを送ったら「もう観てくれたんですか!」と即レスをもらうも、会って話せばいいやと返信せずに寝てしまった。

そした翌朝出勤したら年下君が「ほんとに観たんですね!」と嬉しそうに作品の話をしてくれて、ああ速攻観てよかった

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年下君と二人でランチして楽しかったけど、一人になるといつもモヤる

年下君と二人でランチして楽しかったけど、一人になるといつもモヤる

どうしてもカレーが食べたかったので、年下君を誘って行ってきた。

「次はカレーだね」という話もしていたので約束を果たした形だ。

しかし、毎日のように昼ごはんも一緒なので、ちょっともう、嫌かな、とかも考えるわけで。

でも食べたいので気にせず誘って行ってきたわけで。

「どこのカレーにする?」というと、年下君は昔よく行った店を紹介してくれた。

私も行ったことがあったけどそこは間違いなくおいしいお

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いつぶりか思い出せないぐらい、年下君とバラバラに帰った

いつぶりか思い出せないぐらい、年下君とバラバラに帰った

朝、出社して年下君に会った。

しょうもない私のボケを秒で拾って笑いながら打ち返してくれた。

とても気持ちが良い。

私は昼から外で仕事なので他のメンバーと準備していたが、それを見ていた年下君が
「いいなあ、俺も行きたいなあ」
とつぶやいた。

だいぶ可愛い。
連れて行きたかった。

「それじゃあ、あとよろしくね」
と別に留守を頼む意味もないが声をかけたら
「おっけー!」
と笑顔をくれる年下君。

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年下君が、世界で私しか見られないものを送ってくれたけど疑心暗鬼が止まらない

年下君が、世界で私しか見られないものを送ってくれたけど疑心暗鬼が止まらない

仕事中「お腹空きましたね」「食い行きます?」と年下君が誘ってくれたが、まさに今から私は会議…
というタイミングだった。

「今から会議だから1時間待てる…?」
とたずねると、
「なんで昼時に打ち合わせなんか入れるんすか!」
と言いながら
「待ちましょう!」
と言ってくれたので、待たせた。

ちょっと延長して会議が終わり、「ごめんご飯行こ!」というとすぐに財布を持って着いてきてくれた。

行き先も決

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年下君を好きな気持ちで負けたくない

年下君を好きな気持ちで負けたくない

今日は久々に仕事が早く終わりそうだから早く帰ろうね!

と年下君と話しながら仕事していたら急に飲み会のお誘いが入った。
「せっかくなので」と年下君も連れて行っていいか聞いたら受け入れてもらえたのでしっかり同席してもらった。

「突然でごめんなんだけど…飲み会くる?」
というと
「行くでしょう!」
と彼はノリノリで来てくれる。

年下君はいい子なので行く先々で好感度が高い。みんな好きになる。

ただ

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