年下君が、世界で私しか見られないものを送ってくれたけど疑心暗鬼が止まらない
仕事中「お腹空きましたね」「食い行きます?」と年下君が誘ってくれたが、まさに今から私は会議…
というタイミングだった。
「今から会議だから1時間待てる…?」
とたずねると、
「なんで昼時に打ち合わせなんか入れるんすか!」
と言いながら
「待ちましょう!」
と言ってくれたので、待たせた。
ちょっと延長して会議が終わり、「ごめんご飯行こ!」というとすぐに財布を持って着いてきてくれた。
行き先も決めず漠然と歩き出してしまったが、そういえばいつも行列で入れないラーメン屋があるな