話しかけるものに制限がない事は、世界が 広がる事だと思う。ぬいぐるみであれ、壁であれ 傍から見れば、変人だと思われるかもしれないが その人の頭の中は宇宙ほど広いの…
※素人の空想ストーリーです。 第一章「始まりの便り」 ある夏の暑い日、五人のもとに送り人の宛名も 名前もない手紙が届いた。空柄の封筒から 取り出した真っ白な用紙に…
オキモンチ
2021年11月28日 23:44
2021年11月28日 00:37
2021年11月26日 13:43
2021年11月22日 21:38
2021年11月22日 21:01
2021年11月22日 09:59
2021年11月3日 20:50
2021年9月14日 10:49
2021年9月8日 12:43
2021年9月7日 10:40
話しかけるものに制限がない事は、世界が広がる事だと思う。ぬいぐるみであれ、壁であれ傍から見れば、変人だと思われるかもしれないがその人の頭の中は宇宙ほど広いのだろう。私が空想ストーリーを書くときも、概念や固定観念を崩した、人からみればそれはおかしな事ばかりなのかもしれないとおもう。だからこそ面白いしょうがないものほど、面白いものはない。まぁ、理解できる者も少ないけど、もし同じ感性や
2021年9月7日 10:24
2021年9月5日 22:36
2021年9月3日 16:18
※素人の空想ストーリーです。第一章「始まりの便り」ある夏の暑い日、五人のもとに送り人の宛名も名前もない手紙が届いた。空柄の封筒から取り出した真っ白な用紙には深い青で「貴方がこの世に生まれでた意味は何だと思いますか?答えを書いて虹の丘公園の小さなポストへ投函してください。もし、正解なら、貴方のほしいものを差し上げます」と書かれていた。不思議な手紙が巻き起こすささ