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夜職に憧れる女子高生
高校の頃不登校だった頃
担任が何度も家庭訪問に来た
厄介だなぁと言って去っていったこともあった
そんな担任に
"高校やめてキャバクラで働くわ"
と言ったら
"お前には無理や"
と即答された
大人になってわかった。
ビビりだし大人数、酔っぱらい苦手だし
まず第1お酒が苦手
でも、今でも少し憧れはある
わたしは昼職でしか働けない
夜の世界にはいきたくてもいけない
だからちょっと憧れ
人も自分も本気で好きになったことがない
初恋は小5だった
告白はしてないけど多分片思いだった
次は小6の時にバレンタインデーにチョコレートをあげた相手
ホワイトデーはお返しがなかった
中学にあがり相手に告白とまではいかないけど
周りからゆちゃんのこと好きらしいよと聞いた
嬉しかった。でも、女子のリーダー格の子が好きだったから譲った。なぜかその後しばらくその男の子に、悪口を言われ続けた。
ここから好きな人が出来ても実らない。
もう誰で
する側じゃなくてよかったという話
ちょっと重めで長いお話
中学校の頃のお話
わたしの地元は狭い
基本、保育園から中学校まで
同じメンバーで過ごす場所だった
一部のメンバーは小学校は別れるけど
また中学で同じになる
3歳から15歳まで12年
長い間ずっとにいると家族みたいになる
わたしは、小学校は別のところに
行くメンバーだった
小学校は小さな学校だった
全校生徒が14人とか
卒業式がない年があってその時は
学校にテレビ取