#書く習慣
娘が自転車に乗れるようになった瞬間、少しだけ寂しくなった。
子供が巣立っていく感覚といえば、大袈裟なのはわかっている。分かってはいるが、サドルから手を離した瞬間、そのように感じてしまったのだ。
目の前の長女4歳は、私の支えなしでもどんどん先へと進んでいった。数秒前までは、私の支えがないとバランスを崩していたというのに。
長女が、自転車に乗れるようになったとき、ハイタッチして、スゲーぜ!!!!と褒めまくるだろうと思っていた。
しかし、いざ乗れるようにな
双六で1しか出ないときみたいに、筆が進まない。
書きたいけど、書けないネタがある。書けると思って、メモしたはずなのに、いざ書くとなると、なかなか筆が進まない。まるで双六で1しか出ない気分。
あのときってさ、誰が悪いでもないのにものすごく気まずくなるときあるよね。自分だけ3〜4回連続で「1」しか出ずに、なかなか前にコマを進めない。けど、他のみんながそれなりに進んでたりする。
2~3回連続くらいだと、笑ってネタにできる。けど、「1」が3~4回連
私の私による主観的オススメ記事5選。
毎日noteを書きも書きたり、680日。
溜まりに溜まった記事700ほど。
今、この瞬間、このタイミングの私が勝手にオススメしたい記事を5つ選んでみた。簡単ではあるが、各記事の紹介を書いた。そしてリンク先を貼り付けておく。
さて、今日は日曜日だ。
どうせ皆さん暇でしょ?
だから、ぜひ読んで欲しい。
暇なら読むしかない。
いい暇つぶしになるかもしれないし、悪い暇つぶしになるかもしれない。
春だし、久しぶりに自己紹介してみた。
最近、初めましての方も増えたし、春だし、久しぶりに自己紹介書いてみた。ぜひ、聞いてくださいませ。
はい。
私、よよと申します。
本名一切関係ありません。
我ながらいまだに違和感ありありです。
よよって誰だよ、と思いながら書いてます。
書いていることは、自由奔放、脳内垂れ流し、身の回りで起こった出来事エトセトラって感じです。
記事の中で、表現等々に関して誇張することはあっても、嘘はついてない
名前の力って、そんなに大きかったっけ?
あだ名をつけるタイプだった。
自分がつけたあだ名が、みんなに受け入れられたり、つけられた人も気に入ってくれていることが分かると結構嬉しかった。
とはいえ、今となっては、我ながら烏滸がましい行為だったと思う。
あだ名つけた人は、名付け親感が多少なりとも出る。本人に悪気はなくとも、勝手にマウンティングしているような気がしなくもない。
ジブリ映画「千と千尋の神隠し」には、湯婆婆が千尋の名前を奪い