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noteを始めて1年経過。感謝の想いで記事を振り返る。

「ハリーポッター」の舞台を夕方から見にいく予定でちむどんどんしているのですが、おでこに稲妻マークをひそかに描いて行こうかと悩んでいます、ダニエル・ラドクリフ・ヨシです。



舞台はいつぶりでしょう。小学生の頃に学校のイベントか何かで行ったミュージカル以来でしょうか。



7月にライブ行った時を思い出して、こういった文化芸術に触れる体験ってほんとにいいよなって思うのでスッゴく楽しみです。


ということで、まだ時間があるので息抜きnoteでも書いていこうと思う。
というのも、実は先日noteさんからこんな贈り物がありました。

note1年記念バッジ


365日経ってるんだぁと。
感慨深すぎて泣きそうでした。



そんでもってダッシュボード振り返ってみて、これまでどんな記事が多く読まれてるのかなぁって見ていたのですが、節目ということでご紹介と共通点は何かメモしておこうと思います!


たくさんの反応、嬉しいです!感謝!


個人的にnoteというプラットフォームでもつながっているみなさん(ノートモと呼んでいます)とコメントで交流できるのが好きです。Twitterはより気軽なフランクさがあるけど、noteはがっつり価値観に文章で触れ合っているのでより親密な理解を前提にやりとりしているからより嬉しく感じます。
ここまで継続できたこと、そして途中で休憩期間をはさんで戻ってこられたのも共に文章を通じて苦楽を共にしてきた存在があるからです。本当にありがとうございました。



自身の記事を振り返ると共に、たくさんの方に届いた記事を感謝の気持ちも込めてご紹介させていただきます。

5)僕はこれから本音で生きたいんだ。
2022年7月20日

4)うつ病の僕が『毎日note』を始めたきっかけと続けてきて良かったことは。
2021年12月30日

3)おいしいご飯をおいしいと感じて食べられる幸せ。
2022年4月12日

2)1年間のカウンセリング通院を卒業しました。
2022年8月6日

1)これは僕が『鬱』を克服し最高の人生を歩み始めるまでの物語だ。
2021年9月16日


僕はこれから本音で生きたいんだ。
2022年7月20日

2021年9月16日から毎日描き続けてきたnoteでしたが、4月中旬からピタッと離れてしまいました。そこから3ヶ月が経過し7月「やっぱりnoteが書きたくなった」で復活して数日後に書いたnote。


冒頭がユニクロに対しての愛を語っており我ながらおもしろいのですが、(最後に伏線回収もしているではないですか笑)「本音で生きるって大事だよな」ということを本音で語っている記事です。


自分に嘘をつかない生き方をしたい。
失敗してもなかなか折れない人。
常にポジティブに見える人って
「心が強い」のではなくって
「自分に嘘をついていない人」なんだと思う。

と書いているように、自身の大事にしたいことなどにも触れて言語化している記事でした。「自分の想い」や考えていることを自分に言い聞かせたくて、確認したくて書いているような気持ちですね。


うつ病の僕が『毎日note』を始めたきっかけと続けてきて良かったことは。
2021年12月30日

年末に書いている記事ですね。1年間を振り返り、苦悩が多かった日々を振り返りながら初心に立ち返っている記事です。

①『毎日note』を始めたきっかけ
②noteを続けて良かったこと
③改めて「感謝の想い」を言葉に

身体とどう向き合ってきたのか、どんな習慣を取り入れながら日々を過ごしているのか、過去現在未来に目を向けていろんな思いを巡らせながら書いている記事です。



おいしいご飯をおいしいと感じて食べられる幸せ。
2022年4月12日

印象的だった文章は

おいしいご飯をおいしいと思えていること。味わって食べていること。一緒にご飯を食べてくれる人がいること。当たり前のように過ごしているけど、この当たり前に感謝したいなぁ。いろんな雑念が入ってぐるぐる思考が止まらなかった時は味さえわからなくなりかけていたので。

当たり前の日常が日常でなくなったからこそ感じられる当たり前のことへの感謝。これに気づけたことを書き綴った日記みたいな記事ですね。きっと「タイトル」で共感を寄せてくださりたくさんの方に見て頂いたのだと思います。



1年間のカウンセリング通院を卒業しました。
2022年8月6日

これは驚きました。1ヶ月ちょっと前の記事ですが、スキ100目前です。初めて、初回記事以外で100を超えるものです。どうしてかは分かりませんが、きっとたくさんの方が私と同じように通院していて、応援してくださったり、どんな経緯があったんだろうって気になってくれたのかなと思いました。



なにより、これまで仲良くさせていただいたノートモのみんなからの温かいコメントにまじで泣けました。ありがとうございました。



気づけば、14回のカウンセリング通院。よくがんばったなと褒めたいです。

風邪ひいたら → 病院(内科とか)
心の風邪は  →  メンタルクリニック
転職の悩み  →  エージェントさん
思考整理モヤモヤ →  コーチ

という同列のイメージで人生伴走してもらう助けを求める拠り所として大きな存在、味方を増やすことができたと思うようにしました。

この受け止め方、大事だな。
焦らずになにかあったらまた帰ればよいのだから
すごく大きな味方がついたと思うようにしています。


「二人の囚人が牢獄の鉄格子から外を眺めた。一人はぬかるんだ地面を見て、もう一人は明るく輝く星を見た。」
物事の捉え方、意味づけの仕方で人生は180度変わる。人間関係もそう。仕事だってそう。今生きている時間に希望を見いだすか。鎖をといて、心の中の牢獄から抜け出して。あなたなら、できる。

心の鎖をといて、前に踏み出した日でもあります。


これは僕が『鬱』を克服し最高の人生を歩み始めるまでの物語だ。
2021年9月16日

「快方に向かわないなら即休んでください。」
「あなたはもう、うつ寸前の状態です。」
2021年8月21日(土)
メンタルをやみきった私はついに
クリニックに足を運ぶことにした。
そのときに医者に言われた言葉だ。

ぼくのnoteと歩んできた物語のはじめの記事。
たくさんの方のめにとめていただきました。
今でもたまに読み返すことがありますが、
なんとも言えない心情を思い起こせますね。



ふしぎと当時のほんとうにきつかったしんどかった気持ちには100%立ち帰れないし、忘れかけている自分もいるのです。ただ覚えているのは、「変わるきっかけ」を模索しながら、すがるおもいで気持ちをアウトプットしたこと。動悸や呼吸の浅い自分を気にしながら、文字起こししたシーン。これはよく覚えています。



私の原点の記事です。
これから先、何年経っても、この記事が自身のその時の今を勇気づけてくれることでしょう。本当に書き起こしておいてくれてありがとう自分!!!!



これからも自身の生きた証を書き綴っていきます。
未来の自分のために。今の自分のために。
そして、私と同じように懸命に自分と向き合い
乗り越えようとしている、変わろうとしている
誰かの背中を支え応援するために。



これからも宜しくお願いいたします。

これは僕が『鬱』を克服し
最高の人生を歩み始めるまでの物語


最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございます。これからも皆さんの心をゆるっとほっとさせることができるよう発信していきたいと思います!今後とも宜しくお願いいたします!