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「俺、本当はそんな人じゃないんです。」という逃げ。
他人から褒められるとき、
「俺、本当はそんな人じゃないんです。」
って言いたくなるんです。
でも、何かを成し遂げた時って
「俺、やっぱすごいわ~」
って言いたくなるんです。
都合のいい人間だと思うんです。
だって、自分のことを心のどこかですごい(部分がある)と思っているのに、褒められた時だけ、いやいや~って。
含まれているのは、日本人特有の謙遜の文化だけじゃないんです。
期待され
ニュージーランドにワーホリに行きました。
東京の大学生が4年生を休学して、2023年5月から1月末まで行ったNZでワーキングホリデーをサクッと時系列でまとめました。
(NZにいるときにちょこちょこ書いてたので文がNZにいるみたいな感じのところがありますが、気にせず。)
これからNZに行く人のために少しでも参考になれば幸いです。
2023年2月(準備期間)
このころから本格準備を開始。多分だいぶおそめ。
ビザなども思ったよりサクサク進み
「あなたは家族よ、永遠に。」
普通に生活していたらなかなか出会わない言葉。
言われると心の底から嬉しいのです。
日本に家族と友達を置いて、不安と緊張を抱き締め1人で乗り込んできたNZでの生活もおわり。9ヶ月の長い旅だった。
帰国前2日間の宿泊のためだけに帰った元ホームステイ先は5ヶ月前と同じように男ばかりでジョークや下ネタが飛び交って、騒がしかった。前と変わったのは11歳の弟が声変わりしていたこと。親みたいな気持ちになった
なんとかなる能力の向上が確認されました。
NZに来て7か月がたとうとしてるけど、なんか成長とか発見とかあったっけ??
ないんだけど~~
仕事も学校も行かず1か月ニートをした月があったんだけどその時に「孤独=つまんない」 って公式が新しく自分の知識に登録されたくらい。あとは今、このnoteを書くための日本語が全然出てこないというむしろマイナス。
でもいっか~!
なんとかなるか~
こんなことを大切にしてました。
メタ認知が弱くて振り返りが苦手な僕にとって、この時間はとても大切だったように思う。
僕は昔から記憶力がない。(たぶん人よりちょっとだけない)
ちょっと疲れたり、没頭したりすると、その時の記憶はほとんどない。夜、今日何したっけ~って思っても出てこないことなんてしょっちゅうある。出てこなかったら、「あ、今日は疲れてるんだ。頑張ったんだな~」ってうれしくなる(?)
せっかくの旅だったり、たのしかった経
「余白」はないものを表現する言葉。
旅を終え東京に帰る。
北海道の地は、雪に囲まれながらも風もなく温かかった。
けれど、雪を触ったらやっぱり冷たくて、手が真っ赤になる。
身体は正直だ。
白色。
学生60人を連れた道東旅は、余白がテーマ。
「余白」
ないものを表現する言葉。
体現するのは難しく、自分で解釈が必要。
時間的余白、心の余白、荷物の余白。
白いものはどんな色にも染まる。
けれど、白は白のまま輝いても美しい。北海道
現役が教えるTABIPPO学生支部の魅力
こんにちは!TABIPPO学生支部副代表のよっぴーです!
去年一年間、学生支部メンバーとして活動し、現在は株式会社TABIPPOで学生インターンとして、学生支部やZ世代向けのプロジェクトに携わっています。
今回は、2年間学生支部を経験している僕が等身大でTABIPPO学生支部の魅力をお伝えします!
「TABIPPO学生支部に興味がある」
「TABIPPOのメンバー募集の記事を読んだけど実際どん
「人生が変わる」コンテストが素敵すぎる!
TABIPPO学生支部が運営する「世界一周コンテストDREAM」は今年も参加者を募集している。
名前の通り、最優秀賞に世界一周航空券を用意したコンテストである。
しかし、魅力は最優秀賞の景品だけではないのだ。
今回はそんなコンテストの他の魅力の紹介。
2年前のお話。
2年前、TABIPPO学生支部の「世界一周コンテストDREAM」を運営していた。
当時の僕の役職は「メンター」というもの。
BPF後にぶっ倒れたお話。
6:57 PM · Mar 7, 2022
EDが流れて、完璧だ!やりきった!と思った瞬間、めまいがして座り込んでしまった。そんでもって、熱がでできた笑笑
(ちなみに、もちろん打ち上げには行けず、今の今まで39度代を彷徨っている笑 打ち上げの内容教えてほしい笑 あと、行けなかった人のための打ち上げもう一回開いてほしい。)続、
それでも見にきてくれた21年スタッフに会いたくて、フラフラしながら