よっぴー

旅と運動と自然が人生を豊かにすると思っています。22歳です。 趣味はカメラです。

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  • TABIPPO 学生支部2023 Aブロック

    • 74本

    TABIPPO 学生支部2023 Aブロック

記事一覧

「俺、本当はそんな人じゃないんです。」という逃げ。

他人から褒められるとき、 「俺、本当はそんな人じゃないんです。」 って言いたくなるんです。 でも、何かを成し遂げた時って 「俺、やっぱすごいわ~」 って言いたく…

よっぴー
3か月前
15

ニュージーランドにワーホリに行きました。

東京の大学生が4年生を休学して、2023年5月から1月末まで行ったNZでワーキングホリデーをサクッと時系列でまとめました。 (NZにいるときにちょこちょこ書いてたので文が…

よっぴー
4か月前
71

「あなたは家族よ、永遠に。」

普通に生活していたらなかなか出会わない言葉。 言われると心の底から嬉しいのです。 日本に家族と友達を置いて、不安と緊張を抱き締め1人で乗り込んできたNZでの生活もお…

よっぴー
5か月前
18

なんとかなる能力の向上が確認されました。

NZに来て7か月がたとうとしてるけど、なんか成長とか発見とかあったっけ?? ないんだけど~~ 仕事も学校も行かず1か月ニートをした月があったんだけどその時に「孤独=…

よっぴー
7か月前
9

ホストファミリーが最高な件とNZの海。

NZに来てもうちょっとで一か月! 最初の2週間はバタバタだったけど、もう慣れてルーティン生活が始まってる。そんな最近を適当にちょっと紹介。 ホストファミリーが当たり…

よっぴー
1年前
27

1年間ニュージーランドへ。

それなりに英語を勉強して、それなりの覚悟を持って日本を飛び立とうとしている。レールから外れた人生の余白をくそ楽しんでやろうと思いながら。 1年間ニュージーランド…

よっぴー
1年前
49

こんなことを大切にしてました。

メタ認知が弱くて振り返りが苦手な僕にとって、この時間はとても大切だったように思う。 僕は昔から記憶力がない。(たぶん人よりちょっとだけない) ちょっと疲れたり、…

よっぴー
1年前
26

「余白」はないものを表現する言葉。

旅を終え東京に帰る。 北海道の地は、雪に囲まれながらも風もなく温かかった。 けれど、雪を触ったらやっぱり冷たくて、手が真っ赤になる。 身体は正直だ。 白色。 学生…

よっぴー
1年前
23

2月ですね!

2月は良い! 1月に決めた目標を振り返る時期。 1月があまりにも早かったことに驚く時期。 1年の12分の1が終わった!と焦る時期。 テストが終わって春休みが楽しみな時期。…

よっぴー
1年前
14

現役が教えるTABIPPO学生支部の魅力

こんにちは!TABIPPO学生支部副代表のよっぴーです! 去年一年間、学生支部メンバーとして活動し、現在は株式会社TABIPPOで学生インターンとして、学生支部やZ世代向けのプ…

よっぴー
1年前
16

「人生が変わる」コンテストが素敵すぎる!

TABIPPO学生支部が運営する「世界一周コンテストDREAM」は今年も参加者を募集している。 名前の通り、最優秀賞に世界一周航空券を用意したコンテストである。 しかし、魅…

よっぴー
1年前
35

私の自己紹介

吉田悠人の全てをここに。 今までの人生、自分との対話を多くしてきた方だと思うので、言語化にはそう困らない。 けれど今の僕が過去の僕をどう思うか。それを考えながら…

よっぴー
1年前
60

BPF後にぶっ倒れたお話。

6:57 PM · Mar 7, 2022 EDが流れて、完璧だ!やりきった!と思った瞬間、めまいがして座り込んでしまった。そんでもって、熱がでできた笑笑 (ちなみに、もちろん打ち上…

よっぴー
2年前
27

先頭は、僕ら若者。

大学1年生の7月、応募期間が過ぎているTABIPPO学生支部を見つけた。 心のワクワクに身を任せてtwitterでDMを送り付けた18歳が、なんと! 副代表やります。 ※TABIPPO学…

よっぴー
2年前
41
「俺、本当はそんな人じゃないんです。」という逃げ。

「俺、本当はそんな人じゃないんです。」という逃げ。

他人から褒められるとき、

「俺、本当はそんな人じゃないんです。」

って言いたくなるんです。

でも、何かを成し遂げた時って

「俺、やっぱすごいわ~」

って言いたくなるんです。

都合のいい人間だと思うんです。

だって、自分のことを心のどこかですごい(部分がある)と思っているのに、褒められた時だけ、いやいや~って。

含まれているのは、日本人特有の謙遜の文化だけじゃないんです。

期待され

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ニュージーランドにワーホリに行きました。

ニュージーランドにワーホリに行きました。

東京の大学生が4年生を休学して、2023年5月から1月末まで行ったNZでワーキングホリデーをサクッと時系列でまとめました。
(NZにいるときにちょこちょこ書いてたので文がNZにいるみたいな感じのところがありますが、気にせず。)

これからNZに行く人のために少しでも参考になれば幸いです。

2023年2月(準備期間)
このころから本格準備を開始。多分だいぶおそめ。
ビザなども思ったよりサクサク進み

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「あなたは家族よ、永遠に。」

「あなたは家族よ、永遠に。」

普通に生活していたらなかなか出会わない言葉。
言われると心の底から嬉しいのです。

日本に家族と友達を置いて、不安と緊張を抱き締め1人で乗り込んできたNZでの生活もおわり。9ヶ月の長い旅だった。

帰国前2日間の宿泊のためだけに帰った元ホームステイ先は5ヶ月前と同じように男ばかりでジョークや下ネタが飛び交って、騒がしかった。前と変わったのは11歳の弟が声変わりしていたこと。親みたいな気持ちになった

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なんとかなる能力の向上が確認されました。

なんとかなる能力の向上が確認されました。

NZに来て7か月がたとうとしてるけど、なんか成長とか発見とかあったっけ??

ないんだけど~~

仕事も学校も行かず1か月ニートをした月があったんだけどその時に「孤独=つまんない」 って公式が新しく自分の知識に登録されたくらい。あとは今、このnoteを書くための日本語が全然出てこないというむしろマイナス。

でもいっか~!
なんとかなるか~

ホストファミリーが最高な件とNZの海。

ホストファミリーが最高な件とNZの海。

NZに来てもうちょっとで一か月!
最初の2週間はバタバタだったけど、もう慣れてルーティン生活が始まってる。そんな最近を適当にちょっと紹介。

ホストファミリーが当たりすぎる。

よく当たり/はずれでいうけど、マジのマジで当たりだと思う。愛ありすぎて当たりとかで表現するのが嫌なくらい。どんな友達に聞いても一番いい家族な自信ある。

家族構成は、両親と、10、11、22歳の男の5人家族。そこに5人目の

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1年間ニュージーランドへ。

1年間ニュージーランドへ。

それなりに英語を勉強して、それなりの覚悟を持って日本を飛び立とうとしている。レールから外れた人生の余白をくそ楽しんでやろうと思いながら。

1年間ニュージーランドへ。

大學4年を休学してニュージーランドにワーホリに行きます。
ずっと住んでた東京を離れるのはこれがはじめて。

1年生の時に四角大輔さんの本を読んで、絶対NZ行こうって決めてたので、念願のNZ。まさか1年間行くとは思ってなかったけど。

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こんなことを大切にしてました。

こんなことを大切にしてました。

メタ認知が弱くて振り返りが苦手な僕にとって、この時間はとても大切だったように思う。

僕は昔から記憶力がない。(たぶん人よりちょっとだけない)
ちょっと疲れたり、没頭したりすると、その時の記憶はほとんどない。夜、今日何したっけ~って思っても出てこないことなんてしょっちゅうある。出てこなかったら、「あ、今日は疲れてるんだ。頑張ったんだな~」ってうれしくなる(?)
せっかくの旅だったり、たのしかった経

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「余白」はないものを表現する言葉。

「余白」はないものを表現する言葉。

旅を終え東京に帰る。

北海道の地は、雪に囲まれながらも風もなく温かかった。
けれど、雪を触ったらやっぱり冷たくて、手が真っ赤になる。
身体は正直だ。

白色。

学生60人を連れた道東旅は、余白がテーマ。

「余白」
ないものを表現する言葉。
体現するのは難しく、自分で解釈が必要。

時間的余白、心の余白、荷物の余白。

白いものはどんな色にも染まる。
けれど、白は白のまま輝いても美しい。北海道

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2月ですね!

2月ですね!

2月は良い!

1月に決めた目標を振り返る時期。
1月があまりにも早かったことに驚く時期。
1年の12分の1が終わった!と焦る時期。
テストが終わって春休みが楽しみな時期。
4月以降の新生活の準備をし始める時期。
チョコをたくさん食べたい時期。

学生支部があと2か月で終わってしまう時期。

僕はそんな2月を、今年は(も)仲間と過ごす。

仲間とシェアハウスで夜更かししながら、酒を飲んで遊んで仕事

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現役が教えるTABIPPO学生支部の魅力

現役が教えるTABIPPO学生支部の魅力

こんにちは!TABIPPO学生支部副代表のよっぴーです!
去年一年間、学生支部メンバーとして活動し、現在は株式会社TABIPPOで学生インターンとして、学生支部やZ世代向けのプロジェクトに携わっています。

今回は、2年間学生支部を経験している僕が等身大でTABIPPO学生支部の魅力をお伝えします!

「TABIPPO学生支部に興味がある」
「TABIPPOのメンバー募集の記事を読んだけど実際どん

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「人生が変わる」コンテストが素敵すぎる!

「人生が変わる」コンテストが素敵すぎる!

TABIPPO学生支部が運営する「世界一周コンテストDREAM」は今年も参加者を募集している。
名前の通り、最優秀賞に世界一周航空券を用意したコンテストである。

しかし、魅力は最優秀賞の景品だけではないのだ。

今回はそんなコンテストの他の魅力の紹介。

2年前のお話。

2年前、TABIPPO学生支部の「世界一周コンテストDREAM」を運営していた。

当時の僕の役職は「メンター」というもの。

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私の自己紹介

私の自己紹介

吉田悠人の全てをここに。

今までの人生、自分との対話を多くしてきた方だと思うので、言語化にはそう困らない。
けれど今の僕が過去の僕をどう思うか。それを考えながらこのnoteを書きました。
きれいに書くつもりはないのと、読みづらさがあると思うのと、長いですがどうぞ読んでください。

2001/12/29
東京都小金井市桜町病院で、姉二人の末っ子で長男として生まれる。

2007とか?
小金井市立緑

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BPF後にぶっ倒れたお話。

BPF後にぶっ倒れたお話。

6:57 PM · Mar 7, 2022

EDが流れて、完璧だ!やりきった!と思った瞬間、めまいがして座り込んでしまった。そんでもって、熱がでできた笑笑
(ちなみに、もちろん打ち上げには行けず、今の今まで39度代を彷徨っている笑 打ち上げの内容教えてほしい笑 あと、行けなかった人のための打ち上げもう一回開いてほしい。)続、

それでも見にきてくれた21年スタッフに会いたくて、フラフラしながら

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先頭は、僕ら若者。

先頭は、僕ら若者。

大学1年生の7月、応募期間が過ぎているTABIPPO学生支部を見つけた。

心のワクワクに身を任せてtwitterでDMを送り付けた18歳が、なんと!

副代表やります。

※TABIPPO学生支部は、一緒に活動をする仲間を募集しています!!※

はじめにこのnoteは、過去に僕と関わってくれたすべての学生支部メンバーとこれから一緒に歩みを進める一生の仲間に送ります。

僕の決意表明として。いや、

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