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先頭は、僕ら若者。
大学1年生の7月、応募期間が過ぎているTABIPPO学生支部を見つけた。
心のワクワクに身を任せてtwitterでDMを送り付けた18歳が、なんと!
副代表やります。
改めまして吉田悠人です。
よっぴー、よっぴ、よぴの活用形で呼ばれています。
東京に住んでいます。
学生支部に入ってくれた人は、ありがとう!!!
これから一緒に死ぬほど楽しいことを、死ぬほどたくさんやろう!!!
※TABIPPO学生支部は、一緒に活動をする仲間を募集しています!!※
はじめに
このnoteは、過去に僕と関わってくれたすべての学生支部メンバーとこれから一緒に歩みを進める一生の仲間に送ります。
僕の決意表明として。いや、ただの想いを書きたかっただけ。いやただの情報開示かも。
相変わらずラフな文章ですが、何卒ご容赦ください!!!
まずは、今年の代表のnoteで今年のチームづくりと目指す目標をどうぞ。
百人百様の「旅で世界が素敵になる」
株式会社TABIPPOのビジョンに掲げられている
「旅で世界を、もっと素敵に。」
ん~なんとも簡潔!(ビジョンってそーゆーもん)
簡潔だからこそ背景にある熱々な想いを感じ取ることができる。
2年間の学生支部で感じたのは、このビジョンには1人ひとりの解釈があるということ。
解釈というよりかは、
「なぜ旅が世界を素敵にすると思う?」
という採点者のいない自由記述式の問いに対する答えが百人百様だと感じている。
もちろん僕にも僕なりの「旅って世界素敵にするよなあ~」の答えがあるんだけど、去年の大阪舞台監督補佐のnoteがとっても好きなので勝手に共有。
学生支部の仲間になってくれたみんなは、
これからするたくさんの旅で、この問いに立ち返ってみてほしい。
正解の存在しない問いに
向き合い続けて
自分の中の
自分だけの答えを持つ。
素敵な一年になりそうだ。
いつか、その答えを、片手に酒をもってしゃべりましょう!
僕らのガソリンは仲間。
毎年2月あたりに、いろんなところで飛び交う話題。
「俺らって給料出てないのに、なんでこんな頑張ってるんだろうね。」
2月ってのは、Backpackfestの直前の期間。
この期間が一番楽しいって今は思う。今はね。
この話題の解答は、
「仲間のために」
これ一択。こんなクサイことは言えないんだけど、心では本当にそう思ってる。
「みんなががんばってるから」「あいつがやるなら」「みんなと一緒に」
全部、とても素敵な理由!!!!!!!!
お金は手に入らないけれど、
僕らは仲間がいるから頑張れる。
僕らのガソリンは仲間だ。
6月のキャンプ、7月のキックオフ、どんな仲間が集まるだろう。
8月、9月の夏休みを、最高の夏休みにする仲間はどんな人だろう。
3月まで駆け抜けたとき、横を見たらどれほど素敵な顔をした仲間がいるだろう。
わっくわっくするなああ!!!!!!!
同じ目標の下では、喧嘩上等じゃあ!
去年
目標の共通認知、軸決めの重要さを痛感した。
いいチームとは、なんだろうか。
いい組織とは、なんだろうか。
、、、、、、、
ん~~~~~~難しい!!!(笑)
けれど、
喧嘩の出来るチームは素敵だなあと思う。
同じ目標に本気で向かっている者同士が
自分の意見を武器にして、
「結局はお前はいい奴なんだけどなっ!!」という鎧をきて
闘っている環境。
おもしろいなあ。
こんな組織にできれば、と思います。喧嘩推奨!!!おらおら!
願い。
僕らの一番の強みは、若さ。
あとは、TABIPPO学生支部に入ったという事実。
先行きの見えなかった不安定な時期が終わりつつある。
観光が猛烈なスピードで、復興を始めている。
一度沈みかけた反動は、どれほどでかいのだろう。
きっと今までとは比にならないほどの進化を遂げる。
その先頭は、僕ら若者。
そんな、若者の通り道として、TABIPPO学生支部があればいいな。
2022.5.22 TABIPPO学生支部副代表 よぴだよぴお
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