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議論メシ編集部は何をやっているコミュニティなのか

 はじめまして。ぶちょうと申します。
 議論メシ編集部というものを立ち上げて4年以上が過ぎました。
 今では500人以上のメンバーがいらっしゃいます。
 ぶちょうのほがらかな自己紹介はこちらから!

「議論メシ編集部」とは

 「議論メシ編集部」はアウトプットコミュニティです! 
 
  議論メシ編集部は「アウトプットコミュニティ」と題して、出版、note、イベント、英語部、対談番組、ソニーBRIDGE TERMINAL様との講演会など幅広くやりすぎております。
 2019年12月9日に設立されました!

「議論メシ編集部」の趣旨

 多くの議論メシメンバーがnoteやブログで世に向けて文章を書いている事が分かり、皆でお互いの文章を褒めあって、
「隠れた才能を発掘しよう」というコンセプトの元生まれました。

  本を出版したりしています。3年で20冊本を出版いたしました!

編集部のモットーとは

1「隠れた才能を発揮しよう。」
2「まず、やろう。」
3「弱い者が集まると死ににくい」

【 直近は『勉強力大全(上):インプット編』・『勉強力大全(下):アウトプット編』という本を出版しました】 

『勉強力大全(上):インプット編』


『勉強力大全(下):アウトプット編』

 noteもほぼ毎日出しており、月間20,000PV程度です。
 また、現在毎月2人以上、私も含めてソニーBRIDGE TERMINAL様で講演会を行っておりました。

【ソニーBRIDGE TERMINAL様講演会】

小栗 伸さん
「12の事業立上げを通して得られた学びと新規事業の魅力 小栗伸様 講演会&懇親会」

古谷 優貴 さん「元企業研究者からの起業物語-研究開発の民主化-Co-LABO MAKER Founder, CEO 東北大学客員准教授古谷優貴様講演会&懇親会」

ちなみにぶちょうの講演会『外資系大手企業にフルタイム勤務しながら副業を行い、2年で10冊の書籍を出版した時間術と習慣』

『弱者戦略的 7つの楽しい勉強法 講演会&懇親会』

 また、月1回YouTubeによる「対談」番組や、「問いのデザイン研究会」でオンラインイベントを行っております。

2022年7月7日(木) 編集部の異常な鼎談70『Co-LABO MAKER様の5周年を振り返ろう』

「編集する」とは「才能を見せる為に工夫する」こと

 私は全員に才能があると信じており、それを世に見せる為に工夫することが「編集する」ことだと思っております。

ぶちょうがコミュニティで目指すこと

 例えば何万人もあるコミュニティで、そのオーナー以上の才人が出ないというのは何かしら歪があるので、編集部では凄い方を推していきたいです。

 編集部は50人でも既にふるやさまがいらっしゃったから、自分より優れている人間を推す方が人間として自然かなと思っています。

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【ぶちょう、仙台までふるやさまと加藤さんに会いに行く】

 お二方にお会いできるなら支出と思わない。
 
一応、名目はDaaS(Discussion as a Service)のディスカッションでした!
 ありがとうございました!

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※この写真は額に飾っております。

【DaaS(Discussion as a Service)】

  1人或いは複数人でディスカッションを通じてクライアント様の困り事の相談や話し相手になるサービスです。

 相手にとって新しい価値観やアイデア、考え方を与えることを目的にしております。
目標達成コンサルを頑張りました!
DaaS は153件目です!
 ありがとうございます! いつでもご依頼お待ちしております!
【目標達成コンサル】はこちらからお申し込みください!

【DaaS (Discussion as a Service)】
  相談やディスカッションを行うサービスです。

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『新しい事業』についてディスカッションしたり、
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一緒に事業計画について考えたりします!

【出版サポートサービス】

  完全丸投げ!在庫リスクなし!電子書籍が一気に出版可能なサポートサービスを行っています!

※サービス購入 → 企画打合せ 原稿の確認 →表紙・タイトル作成 → 電子書籍化 → 確認 →Amazonへ申請 以上の流れを全てこちらで行いますのでご安心ください。

【主なコチラでおこなう作業】

・原稿電子データ化 
・タイトル作成   
・表紙制作     
・説明文・目次・著者紹介文作成・出版申請・原稿チェック・Kindle出版用アカウント作成(KDPアカウント作成)
・KDP出版登録(マンツーマンで教えます)
・マーケティングやAmazonランキングの見方のアドバイス
全行程:15,000円 【納期】1か月以内
※電子書籍の表紙作成のみの場合:3,000円・紙書籍表紙セット:5,000円
※原稿代筆も依頼したい場合は別途ご相談ください。

【記事作成実績】

記事作成のお仕事もお待ちしております!

1 株式会社エー・アンド・ディ様のnote連載を持たせて頂きました。https://note.com/and_gov

2 株式会社マモル様依頼執筆『いじめ防止相談ツール「マモレポ」がもたらすのは周りに「嫌だと言える」権利』https://note.com/yoshidaaya0109/n/n794ed34eb58e

3修士論文『スラム街出身のフィリピン人海外出稼ぎ労働者の安全な海外就労に対する考察 : ナボタス町サント・ニーニョ村C3地区を対象に』東京大学大学院国際協力学専攻長賞受賞
https://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/records/7326
修士論文が国際開発学研究 13(1), 1-22, 勁草書房に掲載

【株式会社Co-LABO MAKER様のオウンドメディア、『CO-LABOX』にライターとして下記記事3点寄稿させて頂きました。】

①『新型コロナウイルス不活化試験 ―プラーク法を用いた抗ウイルス試験について』http://colabox.co-labomaker.com/archives/615②
『新型コロナウイルス感染症に関連した技術シーズ集』
http://colabox.co-labomaker.com/archives/608③

『SIAA認証取得までの流れや必要な試験について解説』
http://colabox.co-labomaker.com/archives/658

【英語部が出来ました】

 10名ぐらいになってます。6/25(土)に第3回を行いました。
 ぶちょうは教えるからにはできる限りVERSANTのスコアを伸ばそうとして、1年で35点から72点になりました。
 趣旨は「ピア・プレッシャーで点数にコミットする」です。
 参加したい方、今からでも大丈夫ですよ!お待ちしております。

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【メンバー500名以上になりました】

ありがとうございます!これからも細々とやらせてくださいにゃ。

【執筆の状況】

『転職力大全』を出版!

【諸々のリンクはこちらから】

【DaaS (Discussion as a Service)とは】
https://www.daasdiscussion.com/
 1人或いは複数人でディスカッションを通じてクライアント様の困り事の相談や話し相手になるサービスです。HPやロゴ制作、「目標達成コンサル」(タスク・目標リスト貴方の夢に対するステップを明確化します!)、英文添削・資料翻訳等々対応致します。

【議論メシ編集部:500名以上のアウトプットコミュニティ主催】
【議論メシ編集部目標達成コンサル】https://community.camp-fire.jp/projec...
【議論メシ編集部の本】https://amzn.to/3ovde7o

【議論メシ編集部スタンプ】

【議論メシ編集部twitter】https://twitter.com/GironmeshiEdit
【議論メシ編集部note】https://note.com/yoshidaaya0109
【議論メシ編集部noteメンバーシップ】https://note.com/yoshidaaya0109/membeship
【議論メシ編集部YouTube】https://bit.ly/3bSLEMX
【議論メシ編集部Instagram】https://www.instagram.com/gironmeshiedit
【議論メシ編集部pixiv】

【議論メシ編集部TikTok】https://www.tiktok.com/@buchou0707

【本業-海外プロジェクト-】

 海外との会議は週2-3回あって、自分が全て英語か日本語で議事録を書いています。
 今月は20回ぐらい会議がありましたかにゃ。楽しいです。

【議論メシ編集部note】

フォロワーさんも800人以上!
平均30,000PVくらいです。
とってもありがとうございます!

これからもたまに読んでください!

【議論メシ編集部noteメンバーシップ始めました】
 特典は以下の3つです。

①週3回(毎週月・火・土曜日朝6時)記事投稿
②過去の本が読み放題!
③掲示板にてnoteや本の書き方の相談に乗ります!
気が向いたらどうぞ!


【編集部の異常な鼎談】

 編集部の異常な鼎談65『魅せるプレゼンテーションとは何か』と題して、
村中 伸滋 さんと話しました!出し惜しみなく、ノウハウを提供してくださってありがとうございました!

  非常にためになりました。ありがとうございました!

【問いのデザイン研究会】

 Fumihiro Kato さんと一緒に第23回 問いのデザイン研究会 「インプットとアウトプットのデザイン〜メモの魔力を通じて〜」を主宰しました。
 ご参加くださりありがとうございます!

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気づきましたか、2年以上やっていることを!24回すごすぎ!

いかがでしたか

 本人としては毎年毎日同じことやっているだけなので、細々と活動をやっているつもりです。
  これからも細々とやっていきます!
  ほがらかなぶちょうより 

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