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2024.8.18 "相対性理論"at nano
VS Alaska Night Waves
この夏、とても素敵なイベントが決まりました。
フライヤーはnanoスタッフ増田氏。かっちょ良すぎ。ありがと。
そうです。Alaska Night Wavesとのツーマン。OAもなく、純然たる対バンというやつです。面識はないけれど、村島個人としては、Alaska Night Wavesの七燈(ナナホ)さんの歌に対してかねてより羨望の眼差しを送っておりま
2024.7.15 at 京都GROWLY『時は海鳴り』
トリプルリリースパーティー!!!
音楽が好き、楽器が好き。そういうキラキラした表情で奏でられる誰かの新しい曲の特別なアルペジオが、私には一等美しく思え、心が震えます。
the seadaysの”海の色”という楽曲に余類として参加することになり、私は海の声としての役割を仰せつかりました。
初めてthe seadays Vo.渡辺りょうにその曲を聴かせてもらった時、なんて光栄なことなのだろう、人生で
*みのうら6月6日にラボアキチオープン*
おめでたい
箕浦は、livehouse nanoの2階にある□□□ん家(ダレカンチ)の店主。□□□ん家は、イベントスペースであり、店主のセレクトしたお酒やおつまみを頂ける居酒屋のような顔も持っています。漫画(2000冊くらいあるらしい)と大量のボードゲームにも店主の趣味嗜好が出ていてとても面白いです。個人的には、大体nanoでのライブの前後にお邪魔して、箕浦にクダを巻いています。いつもお世話にな
2024.6.24 "余類インスタライブ"from Studio IZ
余類、デジタルシングル”不死鳥のひとみ”
ジャケット完成!!松川の絵が本当に素敵すぎて… 皆さん目に穴が開くまでご覧あれ。
7月15日にthe seadays, e;in, 余類のスリーマンリリパ(トリプルリリースパーティー!)があります。我々のリリースは7月1日予定です。
それに先駆けまして、6月24日月曜日22:00~23:00にインスタライブを配信いたします。
これ観てもらえば、7月1
2024.6.22 『いつまでも!ザ・ワールド!!!』
京都初夏の風物詩「いつせか」へのオマージュイベント
今年の5月は、京都の繁華街・河原町〜烏丸でのサーキットイベント『いつまでも世界は…』(いつせか)が開催されないことが決まっていました。それを受けて、木屋町にあるDEWEYのスタッフ・あっけさんが発起人となってこの『いつまでも!ザ・ワールド!!!』がオマージュ的に開催されることとなったそうです。
私は『いつせか』の主催 ザ・シックスブリッツ 衛
2024.4.30 at para-dice 『para-dice 15th anniversary last day』
para-dice15周年
para-diceそしてANYOのテッペイさんにpara-diceでまた演奏させてくれと懇願してお誘いいただいたこの日。本番までに記事投稿できなかったけれど、めげずに後日談で。
ライブさせてもらえるの、本当にありがたい。そして15周年月間の最終日。おめでたい。
シャイガンティが無念のキャンセルにより、スリーマン。余類として、なんとか爪痕を残したく演奏させていただきま
[レポート]余類ONE MAN LIVE”n次元”
まずはワンマンライブに来ていただいた皆さん、20周年を迎えられたlivehouse nanoの皆さん、本当にありがとうございました。
目が覚めてから、ああ一旦やり切ったな、と思って涙が溢れました。
アンコール含め、全22曲120分弱、大感謝です。
力の根源
ステージ上の私の目に広がる世界は、とてつもなく愛おしいものです。頭の中の怒りや悲しみ、喜びやその他いろんな情景を音楽にかえて発した先。人々
ナノ20周年月間第26夜 余類ONE MAN LIVE 『n次元』
livehouse nano が20周年を迎えられます。そのお祝いとして、余類としてワンマンライブを敢行いたします。オーナーのまあこおばちゃんと、PA&店長のモグラさんで変わらず20年やってこられたこと、心よりの敬意を表したいです。これからも末長くお付き合いよろしくお願いします。
現状、演奏時間90分強くらいはやりたいなーと思っています。モグラさんから話をいただいた当初は、ソロでのお誘いでした。
2024.2.12 at 扇町para-dice『GOLD EXPERIENCE』
扇町para-diceにて、余類の大阪2回目のライブが決まっております。地下に息するこの箱は、染み込んだ音楽の匂いが見えるようです。松川はよく飲みだけにでも伺っている模様なのですが、私もそのうちパラダイスの住人となれるよう、ただ今は粛々と演奏させていただく次第です。てか商店街に出て数秒で立ち呑み「庶民」があるの強すぎる。飲みたい。いや、絶対に飲んでも飲まれるな、この精神忘れてはいけない。この町の空
もっとみる満員御礼!『透明機械』2024.1.8
ご来場誠にありがとうございました。
透明機械とは一体なんだったのか。私にはまだ分かりきらない部分が当日まであったように思います。
18:30に開場し、19:05から山本夜更のステージが始まりました。山本夜更のリハの時点からもう素晴らしいアウトラインが見え出していたので、あとはここにどんな熱情が溢れかえるのだろうというふうに想像していました。
夜更の祝辞とも言える書き下ろし作品「透明機械」が私は