記事一覧
2024年8月振り返り
Summery9月1日が日曜なので夏休みが1日増えた。出張の多い月だった。
GitHub Contribution activityCreated 32 commits in 4 repositories
Created 11 pull requests in 4 repositories
Reviewed 109 pull requests in 3 repositories
Creat
iOSDC Japan 2024 に参加してきました
国内 iOS カンファレンスとしては最大規模と思われる iOSDC Japan 2024 が 8月22日から24日まで開催され、オフライン参加してきました。昨年に続きオフラインでの参加は2回目です。普段リモートで働いているので、今現在一緒に働いている人と対面できるのはとても感慨深く貴重な機会となりました。以前一緒に働いていた人や前回のカンファレンスで知り合った人とも再会できて嬉しい気持ちがいっぱい
もっとみる2024年7月振り返り
Summary月一の振り返りのタイミングが徐々に遅くなってしまっている
学校の夏休みが後半から始まったものの、比較的登校していないこともあり、生活のリズムの変化は例年よりも小さく感じたかもしれない
GitHub Contribution activityCreated 68 commits in 4 repositories
Opened 19 pull requests in 4 repos
2024年6月振り返り
Summaryこれを書いているのが 7月第一週を終え、振り返るのが遅くなった影響もあり、すでに何をやっていたか思い出せません。仕事が少しずつ落ち着いてきた感じがあった気がする
(順番が前後するが、 GitHub の統計を見ると 5月までと活動量は同じくらいに見える)
GitHub Actions に触れる機会が多かったかもしれない
GitHub Contribution activityCrea
2024年5月振り返り
Summary4月と同じくらいの活動状況。日々に余裕がない。その割には勉強会の参加率は増えている
GitHub Contribution activityCreated 159 commits in 13 repositories
Created 4 repositories
Opened 54 pull requests in 8 repositories
Reviewed 98 pul
2024年4月振り返り
Summary東京、名古屋出張。4月になってから深夜帯、土日のコミット量が減少傾向に。1年半ぶりくらいに散髪してすっきりした
GitHub Contribution activityCreated 169 commits in 7 repositories
Created 4 repositories
Opened 37 pull requests in 6 repositories
Re
2024年1月振り返り
SummaryAndroid アプリの開発に注力しています。 Bluetooth デバイスとアプリの連携に苦戦しています
時系列年始は埼玉へ。到着した時に揺れを感じました。子どもとその従兄弟とゲームセンターやアスレチックで過ごし、富士山を見ながら帰りました。
ゆめみさんの iOS 研修のレビューをしていて得た気づきを課題にフィードバックしました。
accompanist の利用是非について話
2024年2月振り返り
Summary御在所へ行った。雪山がとても気持ち良かった。
Bluetooth デバイスと Android アプリの連携に苦戦していた。 Copilot Designer の利用を始めた。
2月は比較的ハードワークな毎日で草が生え続けている
GitHub Contribution activityOverview で月毎の以下の情報が表示されていて、これを API 経由で取得できるようになり
モバイルアプリの技術的負債 みんなで学ぶ Lunch LT から学んだこと
モバイルアプリのオンライン勉強会に参加しました。この勉強会は日中開催で参加しやすかったです。そこから学んだことを整理するための記録です。
5つのモバイルアプリの事例から話がありました。最初のアプリの話は聞けなかったので載せれていません。真似してみたいと思った項目のまとめです。
まとめ強制する仕組みを用意する
チームを分割してリファクタリングに集中できるようにする
コード自体は債務であること
子どもにとって良い人とは
子どもにとって良い人とはどんな人だろうかと考えて、それは補い合い、妥協と追求ができる関係性を築ける人であると思い至った過程についての記事です。
きっかけ2021年11月からパーソナルコーチングを受けていて、今週のセッションで「良い人」というキーワードが自分の中で昇華できていないのに乱用していることに気づきました。
親として子どもには良い人と関わって欲しいという漠然とした願望があります。一方で、
SUPER NINTENDO WORLD モバイルアプリの体験を作り直すとしたら
個人の感想ですが、公式サイトの案内が難解だったり、公式アプリの手触りが当日まで不安な面があります。折角モバイルアプリとして提供するなら、当日までの体験をデザインできたら良いのではと思いました。
SUPER NINTENDO WORLD に限定して構造化していきますが、予約して何かを体験する旅のしおりアプリとして全般に適用できそうです。
コンセプトユーザに安心して当日を迎えてもらいたい。
心地の