マガジンのカバー画像

その他の好きと興味

46
ラジオ、お笑いなど、鉄道や音楽以外のその他の趣味、好きなこと、気になって行ったとこなどをまとめてます。
運営しているクリエイター

記事一覧

『パン屋 まよなかあひる』を読んでみた。

『パン屋 まよなかあひる』を読んでみた。

皐月まうさんの最新小説を読破した。瀬戸内にある深夜営業のパン屋さん「まよなかあひる」が舞台。大学を辞めた「井上愛瑠(通称“あひる”)」と「まよなかあひる」店主「リッカさん」の出会いからパン屋さんにやってくる人々を描いたお話だ。

『成瀬は天下を取りに行く』をきっかけにリアルな世界の小説が好きになった僕にとってはこれもまた読みやすかった。

あひるちゃんとリッカさん

絶望していたあひるちゃんが快活

もっとみる
「好きでも嫌いなあまのじゃく」見てきた。

「好きでも嫌いなあまのじゃく」見てきた。

映画『好きでも嫌いなあまのじゃく』を公開初日で見に行った。

元はと言えば、主題歌が『ずっと真夜中でいいのに。(ずとまよ)』。僕が大好きなバンドが歌ってるっていうミーハーな理由だ。それだけかと思いきやそうではなく、物語の主人公があまりにも僕にそっくり過ぎるというのもある。

あらすじ、僕と柊あらすじの前半を抜粋すると

柊という少年の

みんなに嫌われたくない

断れない

親友と呼べる友だちがい

もっとみる
牛乳石鹸ラバー

牛乳石鹸ラバー

石鹸が切れて、新しく買い足してきた。僕は日頃から「牛乳石鹸」を愛用している。

花の香り、豊かな泡立ち、牛乳石鹸、よい石鹸♪

というCMソングも懐かしい人には懐かしい。テレビCMは一切やらなくなったが、ラジオでは大阪の局で頻繁に流れてくる。26歳の僕はテレビの方は知らないが、ラジオ好きゆえに空で歌える。

CMを知らない20代にとってはSNS映えの要素が強い。赤いパッケージがインスタでよく映える

もっとみる
成瀬の続編『やすらぎハムエッグ』

成瀬の続編『やすらぎハムエッグ』

本屋大賞2024に選ばれた『成瀬は天下を取りに行く』と『成瀬は信じた道を行く』を読破し、聖地巡礼もしてきた。それから数日すると、これらの続編である新作が載った雑誌を見つけた。

小説新潮5月号小説新潮5月号。この中に宮島未奈さんの新作『やすらぎハムエッグ』が収録されている。この作品には成瀬あかりも登場している。

物語をざっくりと高校卒業して神奈川を離れ、京都大学理学部に進学した「坪井さくら」。小

もっとみる
潔よすぎる、リュウジさん

潔よすぎる、リュウジさん

リュウジさんのYouTubeを見てると「今回の騒動について」と題したライブ配信を見つけた。「何事!?」と思い、Xを見てみると原因になったポストを見つけた。

「こんにゃくのたたき」のレシピ。「ガーリックチップ」とするところ卑猥なワードを誤入力してしまった。放送事故レベルに恥ずかしすぎることだ。

ただ、削除はせず、見ることができるし、ライブ配信では

消したらむしろ拡散されるから

という理由であ

もっとみる
フィルムエストトークショー

フィルムエストトークショー

YouTubeの映像集団「フィルムエストTV」。2020年代のできごとや流行語などを昭和や平成初期のテレビ番組風に仕上げる動画を投稿している。

「テレワーク」「ステイホーム」などのコロナ禍でよく聞いた言葉に始まり、「猫ミーム」「ひき肉です!」「アレ」などの最近の流行語。テレビでよくある放送事故などマニアックなところまでネタに尽きない。クオリティも高く、あたかも本当にあったかのようなコメントもあっ

もっとみる
ボイトレとイメージ

ボイトレとイメージ

今月半ばあたりからボイストレーニングに通っている。カラオケが好きだったり、声を使うことが好きだったりしているが、イマイチ声の使い方がわからない。声の高い男性ボーカルやヨルシカとかの女性ボーカルも歌いたいという思いも強かったり、女性っぽい声色で鉄道モノマネしたいと思ったり。声だけでやりたいことを広げたいのが理由だ。

それで通い始めると、けっこう褒められることが多い。2回目までやってて、いいとこ選ん

もっとみる
水間鉄道とZAKI ROCKフェス

水間鉄道とZAKI ROCKフェス

YouTubeで「ZAKI」さんというYouTuberの動画をよく見ている。三重弁による独特の語り口と小ボケ、ツッコミを交えて鉄道、バスなどの面白さを伝えている。
内容は鉄オタでなくても分かりそうなライトなテイストで元からオタクであってもけっこう気に入っている。呑兵衛なところもライトな酒好きには嬉しいところ。

YouTuberの傍ら、登録者50万人を超えるYouTuber「西園寺」さんの編集担当

もっとみる
『初心者講習はありますか?』を読んで。

『初心者講習はありますか?』を読んで。

去年この本を買って読んでみた。本嫌いではあるが、見てきたエピソードだったり、現実の話であることで何度でも読んでみたくなる。

先月の「文学フリマ」から新作の本が出版されることになった。広島には行けなかったものの、通販でエッセイを買うことにした。

タイトルは『初心者講習はありますか?』若葉マークを付けた真っ赤な「ダイハツ・キャスト」というクルマが表紙を飾る。まうさんの愛車だ。今作では社会人になって

もっとみる