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ご飯のおかわり🍚

外食でおかずがちょっと残っている時の
ご飯のおかわり。

いっぱいはいらない
でも、ちょっとだけ食べたい

こんな時ありますよね。

(私)
すいません、ご飯おかわりください!
ご飯の量少なめで。

(店員さん)
はーいおかわりです!

ほぼ普通盛りドーン。

マジかよ…少なめっていったじゃん。

で、店員さんの顔をチラッとみると

いやいや、遠慮なさらずに(キラッ)

と言わんばかりの表情。

もったいないので、アップアップしながら食べる。

こんな経験、みなさんもありませんか?



昨日の夕飯。

とんかつ定食を家族3人で食べている時、
ヒレカツ1切れ、ロースカツ1切れ、エビフライ半分
が残ってしまった。

ご飯はない。

まさに「ちょっとだけ」ご飯のおかわりが欲しい状態。

チラッと妻を見る。

うなずいた。

ちょっとだけ欲しいの合図。

よし、おかわりだ。

今回は妻が注文。

(妻)
すいません、ご飯おかわりください!
お茶碗に半分くらいで。

(店員さん)
はーいおかわりです!

(私、妻)
おー!これこれ!

まさに茶碗半分の量のご飯が届き
心の中で拍手👏

妻が「お茶碗半分くらい」
と具体的に伝えたのが良かったのか、
ちょうどいい量でフィニッシュ出来ました😄

ということで、ご飯のおかわりを頼むときは
具体的な量を伝えると良い
というお話でした。

みなさんの参考になれば幸いです😊


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