- 運営しているクリエイター
記事一覧
タイムリミットは刻々と近づいている:IHR改訂の恐ろしさとは?
水面化で着々と進むグローバル化(世界統一政府化)3年半以上にも及ぶパンデミック騒ぎが日本でもやっと収まり、今年の夏は実家へ帰省やずっと我慢していた旅行も叶ったという人も多かったのではないだろうか。
しかし、
これで2020年以前の世界に戻れる!
と期待するのはまだ早い。
私だって心からそれを願う毎日だが、コロナ騒動で大儲けした人達の欲望というのは止まらないようだ。
9月11日には遂にアメ
LGBT、ウクライナ:メディアが右向け右で報道する時
2022年の2月に、ロシアがウクライナへの侵攻を始めた時、日本は一斉にウクライナ支援一色になった。
その中には確信的な活動家がおり、それらの人達にいわば扇動された「事情をよく知らない人達」が、【日本人が進むべき唯一の道】であるかの如く、右向け右になったあの姿は、今から思い出しても身の毛がよだつ。
事態のほんの少し前までは、不正選挙に怒り、トランプさんの再起を願って一丸となっていた様に見えた日本
騙されるな❗️:LGBT理解増進法の危険性
突然、推し進められるLGBTの話題昨今、日本でもジェンダー問題が大きく取り沙汰されるようになってきた。
この流れはもちろん世界的には前々から仕組まれたものだったが、それを知らないごく普通のノンポリテレビ層の人達でも
『なんか最近、よく話題になってるな〜』
と無視できないものになっているのにはうっすら気づいていると思う。
日本は諸外国と大きく違って、もう何十年も前からいわゆる「オカマ」と呼ば
1・6国会議事堂襲撃事件:陰謀論だと言っていたのは誰だ?
トランプさんが再選を果たせなくて悔しい思いをした人はアメリカ人だけでない。
世界中にアメリカ一極支配のグローバリズムに警鐘を鳴らす人達はおり、また、自分の国を大事にしたいと思うナショナリストも危機感を募らせている。
私が彼の再選を強く望んでいたのは、トランプさんの指揮下だと無駄な戦争が起きないということが一番大きかったと思う。
バイデン率いる民主党政権に戻れば、トランプ政権時代に一旦、止まって
ウクライナの二の舞になる国
本当の脅威はどこだお花畑な日本人の間でも、ことチャイナに関しては「国を内部から侵略されている気がする」と感じる人は圧倒的に増えた。
それは観光地に押し寄せる人波を見てとか、家の近所で住人として見かける機会が増えたとか、そういう理由なのかもしれない。
しかし、チャイナは国際法の常識を無視して領海外での武器使用を可能にする中国海警法というものを制定しているというレベルの話になると知らない人が圧倒的
没落?!日本の行方は変えられるのか
100年以上前に世界の没落を予言した人物日本の行く末を危惧する日本人は少し前に比べたら増えたのかもしれない。
ツイッターでも保守的なことを言う人の賛同が以前より多く得られているようにも見受けられる。
しかし、日本の人口から見てみれば、いまだに少数だ。
多くは危機感すら覚えていない。
消費税はここ30年で益々高くなる一方、賃金は上がらない。庶民は少しづつ貧しくなっている感はあるのだろうが、日