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老後寂しいよ?のアンサー
子無しのかたが言われたこともあるかもしれないこの言葉、
「子どもがいないと老後寂しくない?」のアンサー記事を書きました。
あくまでも私の考えですが、よかったら最後までお付き合いください。
「老後寂しくない?」の答え・・すばり「その時にならないと分かりません」です。
でも、アラフィフまで生きてきた現在の心境なら、分かります。
「今の時点では寂しくない」です。
今、夫と暮らしていてこの人がいなくな
子持ちさまについて思うこと
最近、定期的にネットにあがる記事で【子持ちさま】について書かれたものを目にします。
これについて個人の気持ちですが書かせて頂こうと思います。
まず、始めに強く言いたいこと。子持ち様って、子供のいない人が子供を育てている人に対して言っていると思ってる方もいると思うのですが、それは違います。
少なくとも子無しの私は何も思っていないし、何もSNSで発信していない。
何が言いたいかと言うと 「子持ち対子
課題の分離を実生活で体験した
こんばんは。
今日はどんなささいな出来事でもポジティブにとらえることができれば自分のプラスになる・・といったお話です。
ひとつエピソードを書きます。
私は数年前から近所のとあること(人)で悩みを抱えていました。
内容はふせさせていただきますが、ほぼ毎日、そのことで頭の中がいっぱいになり、一日の半分以上、そのモヤモヤに引っ張られ生活していた時期がありました。
悩み始めて半年ほどたった頃から自分の
アラフィフ子なし主婦、好きなこと発信
私をフォローいただいている方、私の記事を初めて読んで下さっている方、こんにちは。ここまで来て頂きありがとうございます。
さて、突然ですが、私は結婚していますが子供のいない主婦です。
今後、こちらのノートでいろいろな思いを発信していこうかと思います。
そう思った主な理由をここでは書いていきます。
1.YouTubeを辞めた
以前私はYouTubeに子なし主婦としての想いを発信していたのです
最近はまっているお絵かき
久しぶりの記事となりました。
さて突然ですが、最近色鉛筆にはまっています。
元々少し前から始めたいと思い色鉛筆と画用紙は買ってはあったのですが
その後介護が始まりそれが終わり落ちついてきたので始めるならこのタイミングだ
と思ったのが理由です。
なぜ色鉛筆かというと、ずばり楽だから。道具が鉛筆と紙だけで済むのです。
私の夫は趣味で油絵をやっているのですが、道具をそろえないといけないし、面倒そうだ
ある方に勇気をもらえた
こんにちは。
今回はある方に勇気を頂いた話しをさせて頂きます。
私は理由があって子供がいないのですが、それについてSNS等(おもにXなど)
で発言をすると、結構辛辣なお言葉が返ってきたりしていました。
意見だったら受け止めるのですがそうではないこと、例えば人格否定のようなことをネット上で言われたことがあります。
そういった理由で今ではXで子供についての発言はほぼしなくなってしまいました。
noteを二か月続けられた
noteを二か月続けることができたので、ここまでやってみた個人的感想を書きたいと思います。
※毎日書かなくてもよいと思った
あくまでも私の考えですが、noteを自分の雑記としてや心の整理で使用しているので毎日書かなくてもいいかなと思いました。
そもそも毎日投稿するにはそれなりの時間やネタが必要になってくるし、無理してやっても負担が積もり積もって結局継続できなくなってしまうと思うのです。
細く長
ハンドクの話(実母の話)
タイトルを見て〈???〉となった方もいらっしゃると思います。
この〈ハンドク〉、私が勝手に作った造語です。
これは私の実母のことを指します。どういうことかと申しますと、
〈私のお母さんって世に言う毒親だったのかな?でも自分の親をそんなふうに思いたくない〉と苦しみ悩みながら私が自分自身に出した案なのです
私の母は半分毒親だった?・・じゃあ、ハンドクかな。といった感じです。
毒親という言葉が普通に
賃貸か一戸建て購入か
これまで私が住んできた家・・実家、元夫の実家、今の夫と賃貸アパート、今の一戸建て(注文住宅)
を振り返りながら賃貸か持ち家かについての記事を書きましたので最後までお付き合い頂けると幸いです。
この件に関して私の中で結論は出ています。あくまでも私の経験した中でのことですのでご了承下さい
結論から先に申しあげます。賃貸だろうが持ち家だろうが〈環境が一番大切〉だと思っています
仕事や家事などの疲れを
子どもを持たずに40代まできました
今回、少しデリケートな内容となりますが、私の考えを述べていますので、こういう人もいるんだな、程度に読んで頂けると嬉しいです
最初にお断りをしておくと私は反出生主義ではありません。子供を持つかどうかは個人の自由という考えです。
※こちらは2023年10月17日に有料記事にさせて頂きました。