たまき@主婦

通算18年以上会社勤めをしてきましたが現在専業主婦です。 内向的で子供の頃から生きにく…

たまき@主婦

通算18年以上会社勤めをしてきましたが現在専業主婦です。 内向的で子供の頃から生きにくさを感じつつ、もがきながらも生きてます。 /経験談、失敗談、思ったことなど

最近の記事

最近はまっているお絵かき

久しぶりの記事となりました。 さて突然ですが、最近色鉛筆にはまっています。 元々少し前から始めたいと思い色鉛筆と画用紙は買ってはあったのですが その後介護が始まりそれが終わり落ちついてきたので始めるならこのタイミングだ と思ったのが理由です。 なぜ色鉛筆かというと、ずばり楽だから。道具が鉛筆と紙だけで済むのです。 私の夫は趣味で油絵をやっているのですが、道具をそろえないといけないし、面倒そうだなあ、とはたからみて感じています。 それと、ラジオをやっているのですが、リスナ

    • ラジオでの活動

      昨年の年末頃から本格的にラジオに挑戦している。 ひとつはスタンドFMというラジオでもう一つはラジオトークというアプリ。 雑談、朗読などをおもにやっている。 朗読をやってみて感じたこと・・・人に伝えられるように文章を読むことはとても難しい。 国語の教科書を授業中に読んだことは皆さん経験があるかも知れないが、それは音読であって朗読ではないらしい。 朗読というのは人の心を震わせるように文章を読むこと。 そうなるようにはまだまだ時間が、かかりそう。 ただ、1人で話すことは嫌いで

      • スタエフ発信

        昨日、久しぶりにスタエフライブをしました。 生まれて初めてのコラボもおこなうことができました。 始めは緊張しましたが、とても楽しくお話しすることができました。 スタンドFMを私がやっている一番の理由は、 話す(独り言)が意外と好きだから。ということと、普段人と話す機会がないから何かしらの声を出したい。 という理由です。 私は人付き合いを最小限に生きている人間なので、普段話すのは夫、主治医、数少ない友達・・くらいなのです。 話すことは得意ではないです。が嫌いでは無いんです

        • ある方に勇気をもらえた

          こんにちは。 今回はある方に勇気を頂いた話しをさせて頂きます。 私は理由があって子供がいないのですが、それについてSNS等(おもにXなど) で発言をすると、結構辛辣なお言葉が返ってきたりしていました。 意見だったら受け止めるのですがそうではないこと、例えば人格否定のようなことをネット上で言われたことがあります。 そういった理由で今ではXで子供についての発言はほぼしなくなってしまいました。 ところが先日、前向きになれる言葉を聞くことができました。 とある方が〈いつまでみ

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          noteを二か月続けられた

          noteを二か月続けることができたので、ここまでやってみた個人的感想を書きたいと思います。 ※毎日書かなくてもよいと思った あくまでも私の考えですが、noteを自分の雑記としてや心の整理で使用しているので毎日書かなくてもいいかなと思いました。 そもそも毎日投稿するにはそれなりの時間やネタが必要になってくるし、無理してやっても負担が積もり積もって結局継続できなくなってしまうと思うのです。 細く長くやっていくためには自分のできる範囲でやっていくべきかなと思います ※紙のノー

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          ハンドクの話(実母の話)

          タイトルを見て〈???〉となった方もいらっしゃると思います。 この〈ハンドク〉、私が勝手に作った造語です。 これは私の実母のことを指します。どういうことかと申しますと、 〈私のお母さんって世に言う毒親だったのかな?でも自分の親をそんなふうに思いたくない〉と苦しみ悩みながら私が自分自身に出した案なのです 私の母は半分毒親だった?・・じゃあ、ハンドクかな。といった感じです。 毒親という言葉が普通に聞かれるようになったのは大人になってからのことですので、子供の頃は漠然と〈うちの

          ハンドクの話(実母の話)

          HSP【私の場合】

          HSPと言ってもひとぞれぞれ、さまざまかと思われます。 ここでは私が自分はHSPだと思ったきっかけについて記事にしています。 不機嫌な人 子供の頃から人の目を察知しやすく、ビクビクオドオド生きてきましたので不機嫌な人が苦手です。 不機嫌の理由が分かればまだマシなんですが、理由が分からずむすっとしている人が近くにいると、もう〈どうしたんだろう、私が原因?〉という気持ちが頭から離れなくなります。これが職場だともう最悪で仕事のことよりもその人のことを考えて一日終わったりもしまし

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          賃貸か一戸建て購入か

          これまで私が住んできた家・・実家、元夫の実家、今の夫と賃貸アパート、今の一戸建て(注文住宅) を振り返りながら賃貸か持ち家かについての記事を書きましたので最後までお付き合い頂けると幸いです。 この件に関して私の中で結論は出ています。あくまでも私の経験した中でのことですのでご了承下さい 結論から先に申しあげます。賃貸だろうが持ち家だろうが〈環境が一番大切〉だと思っています 仕事や家事などの疲れを癒し、落ち着いて穏やかに暮らせるかどうか・・がすべて。正直内装とか、間取りとかは

          賃貸か一戸建て購入か

          幸せとお金の話

          あくまでも個人の意見ですが、私は幸せになるためにお金はあるに越したことはないと思っています。 理由としては ①うちの両親が多分苦労していたので、その反動 短大まで出してもらったので明日食べるお米が無い・・といったほどでは無かったですが、自営業していた父の仕事は結構時代によって波があり、母は節約が大変だったと思います。そして父が脳梗塞で倒れてからはさらに大変でした。母の努力のおかげで習い事もできたし、欲しいものはある程度買ってもらえました。私自身はお金に関して苦労や悩みは

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          子どもを持たずに40代まできました

          今回、少しデリケートな内容となりますが、私の考えを述べていますので、こういう人もいるんだな、程度に読んで頂けると嬉しいです 最初にお断りをしておくと私は反出生主義ではありません。子供を持つかどうかは個人の自由という考えです。 ※こちらは2023年10月17日に有料記事にさせて頂きました。

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          1人行動が好きです

          皆さんは1人でどこか出かけたり、何かをしたりしますか? 私は1人行動が苦にならない人間です。むしろ1人時間が無いと駄目なタイプです。 子どものいない夫婦なので普段から1人の日常に慣れてしまっていると言うのもあります。 子供のころは一人が怖かった 私は学生の頃(小学から短大くらいまで)、1人でいるのをとても恐怖に感じていました。いつも友達に付いていくような人間でした。(今思うと迷惑な人間でしたね) 私が1人で行動できるようになったのは社会人になってからです。 そのきっかけが

          1人行動が好きです

          アレルギー体験談

          私にはあらゆるアレルギーがあります。 食べ物、ハウスダスト、雑草・・・多岐に渡ります。今回は私が体験したもので記憶に残っているものをお話します。個人や状況にによって異なりますのでご了承下さい。 ①ペニシリン 小学生の頃、夕食後耳鼻科でもらった錠剤を飲み、約20分後症状がでました。くしゃみが止まらなくなり、動悸が激しくなり、目の前が真っ暗になりました。母が慌てて救急車を呼び、近くの病院へ運ばれましたが、 運ばれた時には収まっていました。 そこの病院で印象深かったのは、当直

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          noteを1ヶ月続けられた

          noteを始めて1ヶ月が経過した。私は元々何をやっても続かないほうだと自分では思っているので、1ヶ月続けられたのは単純に嬉しく思う。 たった1ヶ月・・って思う方もいると思うが、何をするにも継続することが一番難しいと思っているので自分で自分を褒めながら今後も続けようと思います。 今回の記事では自分がこれまでやってきたことを振り返ろうと思います ※部活・・中学も高校も途中で挫折 卒業まで部活動を続けられませんでした。すでにここから継続できない人生が始まっていたようです。 ※

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          悪口について

          私は人の悪口をあまり言いません。その理由はいくつかあります ①悪口言うような出来事が日常でおきない あまり人付き合いもしないし、会社勤めもしておらず、人との関りや摩擦がほぼないのです。ですから悪口を言いたくなるような人や物事が発生しない。 仮に外で何かあったとして、例えばコンビニの店員さんが感じ悪い人だったとしてもあまり私はそういう事に腹が立たないのです。 よっぽどひどいことをされたら別ですがその時は警察に連絡します。そこまでのことをされない限り腹は立ちません。 ②昔、

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          夫婦って謎だらけ

          こんにちは。今回は私の両親のことを書きたいと思います 私の両親はすでに他界しておりまして、今、二人を思い出しながらこれを書いています。 喧嘩ばかりうちの両親を思い浮かべるとまず出てくるのが喧嘩のシーンです。喧嘩といっても殴り合いとかではありません。 具体的に申しますと、まず母が父に怒鳴る(子供から見て原因が分かるものと訳が分からないものの2種類あった) 怒鳴られた父は冷静に反論するかスルーするかの2パターンなんですが 時々怒鳴り返すこともありました。父は普段は穏やかな人で

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          短期大学の栄養学科を卒業した話(平成初期の話)

          こんにちは。 私は栄養学科の短大を卒業しています。 今回はその大昔の短大生活やそれ以前の高校での進路問題や短大2年時の就職活動を振り返って書いていこうと思います。 今の時代と異なる部分も多々あるかと思いますが、 良かったら最後までお付き合い下さい。 栄養学科に行こうと思ったきっかけまだ、将来の道をどう進もうか悩んでいた高校3年の春に転機は訪れました。 私は、友達数人と家庭科の先生の個別室に放課後出向いていました。 はっきり覚えていないのですが課題の提出か何かだったと思いま

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          短期大学の栄養学科を卒業した話(平成初期の話)