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まいにち、その日暮らしごと。

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1日1投稿。薄暗い中だから、ロウソクの火はより明るく感じる。そんな文章たち多め。
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世界が広がった2018年

世界が広がった2018年

こんばんは。
11月最後の日ですね、ハロウィンからもう1ヵ月が経ったのかと思うと驚きです。

そんな今日は、2018年の振り返りをしようと思います。大抵12月末にすると思うのですが、あえて。今日にします。個人的なことばかりですが、良ければお付き合いくださいませ。

まず、2018年に起こったこと。
1月:成人式
3月:えぶりシティとの出逢い、灯台もと暮らしイベント参加、20歳の誕生日🎂
4月

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大事なことは全て〇〇で学んだ

大事なことは全て〇〇で学んだ

〇〇にあなたは何を入れますか？

私は、大事なことは全て「サスペンス・刑事ドラマ」で学びました。

サスペンスとの出会いはもうずっと昔。
母が刑事ドラマが好きで、幼い頃から身近にあった。

サスペンスで人生を学んできた。そう思っています。

人が何かの行動を起こすには原因が必ずあって、サスペンスの場合それに第3者からの善悪判断が下される。
その原因が許されるべきものであろうと、サスペンスの世界でし

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奇跡は間に合わない

奇跡は間に合わない

最終バスに乗れなくても、いつまでもここで待つ。

そう、言えるだろうか？

タイトルと、冒頭の言葉は、AKB48の「奇跡は間に合わない」という歌のフレーズ。

奇跡は間に合わないだろう
純愛はそんな上手くいかないものさ
最終バスに乗れなくても、いつまでもここで待つ。僕だけ恋人

散ってしまった恋の歌なのかもしれないけれど、私には別のことにも感じられて。

例えば、就活。

どれだけこちらが第1

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新しいことを知るのが生きがいかもしれない。

新しいことを知るのが生きがいかもしれない。

何をしているときが幸せですか？

食べているとき、寝ているとき、趣味に没頭しているとき、好きなことをしているとき...

きっとたくさん、人それぞれ。

私は多分、新しいことを得ているときが幸せ。

Twitterで気になる人がいたら、遡ることのできるところまで読む。
ブログで好きだなって思うものがあったら最初の投稿まで見る。

そういう好きな感覚に浸っているのも幸せだけど、それだけ読み・見るのは

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ここぞ、というとき。

ここぞ、というとき。

これは逃してはいけない機会だ

直感的に、そう思う時がある。

感覚だからなかなか文章化できないけれど、そう思ったのは、

①2018年3月の灯台もと暮らしの大阪のイベント。レポート記事を書いて、ゲストの方や参加者の方に反応してもらえた。

②2018年4月のえぶりシティのお披露目イベント。その日の昼に東京へ行き、夜行バスで大阪へ帰るという弾丸ツアー...！

今日も、同じ感覚があった。
私がイベ

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Apple Pencilを購入したら、iPadも買い換えることになった話

Apple Pencilを購入したら、iPadも買い換えることになった話

今日の投稿の内容は、タイトルがすべてです。

なぜ、そうなったのかというと...

\私の勘違いがことの始まり！！/

私は2月にiPadの9.7インチを購入
↓
現在のAppleのサイトに、9.7インチのiPad(第6世代）でもApple Pencilが使用可能と確認
↓
第6世代の文字の意味は一度置いておく
↓
Apple Pencil購入
↓
9.7インチiPad、ペアリングできません！！

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幸せってなんだ。

幸せってなんだ。

まだまだ、人生迷走中。
したいこと、どうありたいか...。

1つのサイトを見て、手が止まった。

幸せが何なのか、それを追求する会社です。

理想について考えるのが好き。
幸せについて考えるのが好き。

私の幸せは、理想や幸せについて考えられる状態なのかもしれない。

朝、美味しいパンとココアを飲みながらピンクのノートにしたいことリストとスケジュール帳を並べて1日の行動を考えること。

昼に、価

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Give&Giveを出逢うすべての人に

Give&Giveを出逢うすべての人に

就職活動で1社を選ぶことは、「顧客を選ぶ」ということ。

私は何のためにはたらくのだろう。誰を幸せにしたいんだろう。

大学3回生の秋、そろそろ大学卒業後のことを考え始めました。
難しいですね。何をしたいか、すぱっと言い切れない。

どの会社も魅力的で、たくさん調べれば調べるほど自分がわからなくなる。

そう話した時、冒頭の言葉をもらいました。

誰を幸せにしたいのか。身近な人なのか、たくさんの人

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また会いたいと思うひと

また会いたいと思うひと

今日、大きめの電気屋さんに行った。
買うものは決まっていて、それを探しに。

店員さんに声を掛けられて、少し話をした。
インターネットに載っているものとどう違うのか聞くとそれはもう、真剣に考えて話してくれた。

売り込みって苦手で、普段はすぐに買うものを持ってレジに行くことが多いんだけど。

話をしていて、何がそんないつもと違ったのか、振り返ってみる。

①とにかく真剣に、対応してくれていることが

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ピントの合わない生活を

ピントの合わない生活を

1つのことにピントを合わせて熱中することが充実だと、幸せだと思っていた。

同時進行は苦手で、すぱっすぱっとTo Doリストを消していくことが心地よくて。

ただその分燃え尽きてしまうことがよくある。

せっかく熱を入れていたのにバケツの水をひっくり返したかのように、火を消してしまう。

それってもったいないのかもなあって思い始めました。

好きなものとかやりたいことを一気にやってしまうのではなく

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「早く、効率よく」の呪いを解く

「早く、効率よく」の呪いを解く

部活でもコンビニのバイトでも、これまで言われることはいつも同じだった。

『もっと早く動いて、もっと効率的に、
1つのことに時間かかりすぎ。』

時間をかけることは悪で、
できる限りたくさんのことをやりきらないと

いつからかそんな風に思っていた。

だから、ブログやTwitterに投稿するのにも、平気で3時間かかったりして非効率的だ。と思う自分がいる。

でも、こんなnoteの投稿を読んだ。

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何にだって、きっと。

何にだって、きっと。

もし生まれ変わるならば。
何になりたいだろう、何をしたいだろう。

まだ社会というものをあまり経験していないからこう思うのかもしれないけれど、

何にだってなれるし、何だってできる。
生まれ変わらなくても。

だって、このご時世いろんな手段があって、やりたいことをできるようにできる。
生まれ持った才能やセンスでさえも、努力で超えていく人がたくさんいる。

でも、本当に生まれ変わるなら、もう2度と

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