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Re:Re:Re:Clothes 2023
不要になった服をわた状に戻して今ほしいものに作りかえることにチャレンジするプロジェクト「Re:Re:Re:Clothes」。2022年にDIY反毛機をつくって不要な布をワタにできるようになったので、その活用をVIVISTOP内外に広げていくことにチャレンジした2023年の活動を紹介します。
DIYリサイクル繊維活用RePot
古着の繊維を平たい紙にするのではなく、ポット状にして野菜を育ててみよ
つくもがみDISCO
ブリコラージュする人のためのVIVISTOP=VIVISTOP for Bricoleurの活動をはじめたのは3年前のこと。使う予定はないけれど、なんとなくとっておかれているものを見つめ直すことが、サステナブルな暮らしにつながるのではないかと考えたことがはじまりでした。
でも。
なにかきっかけがないと、「使う」と「いらない」のあいだにある宙ぶらりんなものを見直すことは難しい。宙ぶらりんのものは
VIVISTOPからランウェイへ
ニューヨークファッションウィークのランウェイで発表される洋服作りに参加しましょう!
パリ、ミラノ、ロンドンとならぶ世界4大コレクションの一つであるニューヨークファッションウィーク秋冬コレクションのランウェイで初披露するブランド『fair enough』の洋服の生地作りに参加して下さる方を募集します。
今回作ろうとしている洋服の生地は、VIVISTOPで取り組んできた繊維のDIYリサイクルプロジ
Re:Re:Re:Clothesの自由研究 2023
着なくなった服をちがうものに変身させよう!
日本では約48万トンもの服が毎年ゴミとして廃棄されていることを、ご存じですか?たくさんの服が廃棄されている一方で、国内の服の供給量は過去30年で約2倍になり、1枚あたりの値段は半分以下になっているそうです(※)。服は作るときも廃棄するときも、たくさんのエネルギーを使います。このままずっと、たくさん作ってたくさん捨て続けるのでしょうか?
頭の中でうんう
BATON Project vol.01 DAY4
BATON Projectは、あるものを受け取って使い続けるためにクリエイティビティを発揮するプロジェクト。第一弾である「こわれた机 × VIVIWARE Panels」の4日目は、作った机がコーヒーフェスティバルで使われている様子を見学に行ってきました!
コーヒーフェスティバルには、たくさんの人が訪れて大盛況。作った机は会場入り口付近にあり、しっかり役に立っていましたよ〜!
チラシラック
BATON Project vol.01 DAY3
BATON Projectは、あるものを受け取って使い続けるためにクリエイティビティを発揮するプロジェクト。第一弾である「こわれた机 × VIVIWARE Panels」の3日目は、shopbotで切り出したパーツを組み立てて完成させました!
2023年4月22・23日に開催される中央線コーヒーフェスティバルの受付デスクとして、使ってもらう予定です。コーヒーフェスティバルには、中央線沿線をはじめ
BATON Project vol.01 DAY2
BATON Projectは、あるものを受け取って使い続けるためにクリエイティビティを発揮するプロジェクト。第一弾である「こわれた机 × VIVIWARE Panels」の2日目は、机を魅力的にするアイデアを段ボールを使ってプロトタイピングしながら考えました。
DAY 2
今回のプロジェクトには2つのポイントがあります。
机の壊れている部分を直すこと
元よりも魅力的な机にすること
DAY
BATON Project vol.01 DAY1
BATON Projectは、あるものを受け取って使い続けるためにクリエイティビティを発揮するプロジェクト。第一弾である「こわれた机 × VIVIWARE Panels」の1日目の様子をお伝えします!
DAY 1
活動初日のキックオフ会ということで、机の持ち主であるJR中央線コミュニティデザインさんに、こわれた机について詳しい話を伺いました。折りたたみ机は中央線沿線で開催するイベントの時に使っ
BATON Project 第一弾 メンバー募集
BATON Projectは、あるものを受け取って使い続けるためにクリエイティビティを発揮するプロジェクト。第一弾である「こわれた机 × VIVIWARE Panels」のメンバーを募集します!
なにをするプロジェクト?こわれた机
ナレッジルームで借りて使っているこの折りたたみ机。作業中にぐらっと倒れそうになって、ひやひやした経験のあるVIVINAUTもいるのではないでしょうか。
危ないので