世界の小窓から

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#私のコレクション

建物の中はコンフォートゾーンで
安心安全を得られるのに、すぐ窓を探す。
眺めが良ければ、窓の向こうへ目を凝らす。
だからいつもわたしは、心ここに在らず。

▼富士山　東京上空より
一緒にいた誰よりも1番感動していた
Feb.2017

▼釜山　意外にもレ⚪︎ブロックのような
Feb.2019

▼ドイツ　(ホームステイのお部屋)
Nov.2019

▼スイス　ルツェルン

自分を守れるのは自分しかいない、
けどあまりにも頼りないから、そういう意味で寂しいのかもしれないね実は。

iPhoneのスピーカーからなのに、
おでこから聴こえてる？と思うくらい
額に振動が響いてくる
そこが好き

私がハタチ頃に持っていた価値観は、経験値がないくせに机上の空論で、本当に浅はかで世間知らずな青臭さがあまりにも露呈していて恥ずかしい。
と、社会の波を溺れかけてる私はそう思うが、さらに5年後の私もまた、今の私に対して羞恥を感じることであろう。

殴り書き2(よかったこと)

ゴミのような思考は続く、
でも小さくても確実に良いことはあるので
備忘録を。

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同級生の出産報告の投稿。
写真に添えられた文章には珍しく、命名の由来だけが書いてあった。
とっても素敵な願いが込められていて感動した。

名付け方に良いも悪いもないけれど、
このご時世でも素敵な世界を感じさせてくれて、ありがとうと思いました。

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3年くらい前から食事やマインドの指標にしているYouTuber

落ちたときも、通常運転でも、ハイのときでも、共に

いきいそぎ

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「25、6歳で充実してる方が気味悪いわよ」

タレントYOUが悩み相談に答えるyoutubeチャンネルで
ハッとされられた言葉。

まさに欲しかった言葉のど真ん中だった。

"気味悪い"という言い方が、
励ましのｷﾗｷﾗ✨に包まれた言葉よりも
惹かれてしまった。

便利の境地を目指す現代では、
SNSで沢山の人間(身近な友人から芸能人まで)の
私生活をのぞけるようになった。

そんなとんでも

整備された社会でたった二十数年しか生きてない自分が、
共感できるもの"だけ"に
固執するのもいかがなものなんだろうと感じたりなんかシチャッタリシテ。

おかえり深呼吸

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忘れかけていた深い呼吸が一歩ずつ甦ってきた。

今月から久しぶりにヨガのレッスンに通いはじめ、毎週異なるインストラクターとの多様なレッスンが本当に楽しみで仕方ない。

転職から1年耐えてお金にほんの少しだけ余裕ができたので、やっと叶った"ヨガレッスンに通う"というWishリスト。
(本当に悲しいくらいお金がなかった)

1人でYouTubeを使ってヨガをやってこれたけれど、
急にモチベーショ

殴り書きの回(ｸﾞｰﾊﾟﾝﾁ)

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みんなメディアの物言いを真似してるから
へどろみたいな世論ができてるのではないかね。
余計な一言多すぎる。

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消費されるだけの観光地
原生の自然や文化が利益のために荒らされて
使い捨てられるのはあまりにも悲しい。

とはいえ、
いつの時代も結局完璧な理想郷は存在しないので、
と思って目を瞑る。

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わかってた
noteまでも下書きがゴミ屋敷になることなんて。

わかってたわかってた

大海を知りたい井の中の蛙がしっくりくる🐸

エヴァに乗りなさい

思いがけないgive&take

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ここ数ヶ月は
かつてないブルーに苛まれておりましたが
ほんの少しだけ、
余裕の隙間ができはじめました。

だからなのか、
今日立ち寄ったドラッグストアの店員さんが
まだ研修始まったばっかりの様子の
外国人だったので

思わず
「頑張ってくださいね」
と声をかけてみたら…

小さく「ハイ!」という顔は
びっくり→照れ

…反応が可愛すぎる！！！！
思いがけないgive&takeでした。

外国

人、ヒト、ひと、それ以外

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世の中、
理解不能な他人ばかりですけれど、

私もきっと誰かにとっての理解不能カテゴリ

そんな他人に

期待しすぎ、がっかり、憤り、

やめよやめよ〜

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前世は未来の生き物だったかもなあ(?)

労働の引力が強いのか、
その感覚もまた幻なのか