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ワーホリトラベラーのつぶやき・ワーホリひとコマ

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ワーキングホリデー3カ国、バックパッカーで25カ国行って、自分が感じたこと、出会った皆様に気付かせてもらったことをつぶやきます。
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2020年11月の記事一覧

【ワーホリひとコマ】ニュージーランド・オークランド;仕事も家もうまくいかなくて、過ごしていた20人部屋のホステル。仕切りがあるだけで、どこでも過ごせてしまうようになったのは、ここ数年のバックパッカー生活があったから。1人もいいけど、ホステルは、ご縁の宝庫。キッチンは英会話教室。

[ワーホリひとコマ]ニュージーランド・ロトルア:友人が南島に車で移動するのに便乗して、オークランドから車横断。間欠泉があり、大分を思い出すような硫黄の匂い。一緒行く?の一言がなければ、きっとこの旅はなかった。何事もタイミング、何事もご縁。誘ってくれてありがとう。

【ワーホリひとコマ】オーストラリア・バンダバーグ:股関節が痛くて、何度も辞めたくなって、人間関係でハゲそうになって、でも楽しくて。気付けば6ヶ月いた農場生活。当時20キロ痩せ、真っ黒になり。今までの人生じゃ考えられない生活ばかりだった。セカンドの為でなく自分の為に過ごしたあの日々

【ワーホリひとコマ】ニュージーランド・オークランド:休日には皆ピクニックに行くCornwall Parkの入り口。枝垂れた花たちが、休日を華やかにしてくれるような気持ちになる。ロックダウンの前に、撮影しようってシェアメイトに誘ってもらえて、最後羊見れたな。タイミング。ありがとう。

【ワーホリひとコマ】カナダ・トロント:クリスマスのイートンセンター。クリスマスが終わってから、ボクシングデーで人がごった返す。カナダの方が外貨も安いので、どれもこれも安く見える浪費地獄。暇さえあれば、ショッピングモールに行ってた記憶あり。ALDOでアクセサリー買いたい。

【ワーホリひとコマ】カナダ・ケベック トロントから年越し旅行でケベックに行った。−25℃の極寒で長靴に穴が空いて、足がもげると思った2011年。ケンタッキーから何からフランス語で、ここはカナダなのか?と疑ったあの日。結局、よく分からないクラブで年越しした思い出。それも、思い出。

【ワーホリひとコマ】オーストラリア・メルボルン:定住することはなかったけれど、2年間で5回は行ったであろうメルボルン。都会だけれど、落ち着いてて、おしゃれなカフェで朝活したくなる。フィッツロイのかばん屋さんに行きたいなあ。写真はグランドセントラル駅にほど近い通り。音楽と共に。

【ワーホリひとコマ】オーストラリア・パース:どんなに小さな公園でも、BBQスタンドがあって、材料さえあればいつでもBBQができる。何をするにも気ままに決めて、集まった仲間でchillingする。心地よくゆっくりした時間を思い出す一枚。どんなに忙しくても、このひと時だけは穏やか。

【ワーホリひとコマ】ニュージーランド・ウェリントンとある路地を撮影したひとコマ。仕事が決まらず、ホステル周辺を毎日ウロウロしながら職探ししてた1ヶ月。ホステルで出会った仲間がとても良く、仕事があれば、ずっとウェリーにいたかも。定住はできなかったけれど、何度も行くほど好き。