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ワーホリトラベラーのつぶやき・ワーホリひとコマ

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ワーキングホリデー3カ国、バックパッカーで25カ国行って、自分が感じたこと、出会った皆様に気付かせてもらったことをつぶやきます。
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2020年5月の記事一覧

ワーホリ女子のつぶやき
Staying home makes you happy?同じ場所にずっといれるなら、継続的に続けることを始めることができる。言い訳が減る。仕事だから、友達と遊ぶから、とか。これを機に、きっと自分の目標と向き合える。休憩しながら、一つ一つ向き合っていこう。

ワーホリ女子のつぶやき
夢中になれるほどのコンテンツを作る。海外ドラマ「メンタリスト」を一気見していて今思った。一気に見たいと思うほどのコンテンツ作りがしたい。昔観たけどまた観てしまう。日に日に目的が抽象的でなくなっているのは良い事だ。1ミリでも何かが変わればその内1センチは動く

ワーホリ女子のつぶやき
どんなに変わったと思っても、ダラけてしまうことがある。無意識に蝕まれていく。知らぬ間に戻りたくなかった自分に戻っていたりする。無を取り除いて意識を集中させる。難しいけどやればできる。よし、頑張ろう。

ワーホリ女子のつぶやき
所ジョージさんの情熱大陸を観て、共感できて、変わったなと感じた。新しい朝が来れば、新しい出来事があって、大なり小なり一つは良いことがある。最悪な日でも、欲しいものが安くなってたとか、料理がうまく作れたとか。今日も良い日になりますように。

ワーホリ女子のつぶやき
思い出に浸っていた時は、その先に何もなかった。思い出を糧にしている今は、意欲が、活力が湧いてくるようになった。振り返ることは悪いことじゃない。しかし、その時その瞬間は戻ってこない。あの頃の仲間と次会うときに、胸張って会えるよう、今日も頑張ろう。

ワーホリ女子のつぶやき
私を見つけて、迎えてくださった会社。アルバイト、正社員含め、何社もある。もちろん良い思い出ばかりではないけれど、悪い事、学ぶことがあったから、私はその間違いを見抜き、回避することができる。そのご縁がさらなるご縁を呼ぶこともある。全ては去った後に気づく。

ワーホリ女子のつぶやき
日常で見ていた景色も、食べ物も、習慣も、永遠には続かない。そのことが心に染み込んでから、毎日小さなことでも楽しんで生きよう、と思った。ワーキングホリデーは1年しかない日常。終わるたびに切なくなる、そして強くなる。

ワーホリ女子のつぶやき
ありがとうとごめんなさいが言える大人になりましょう。
常日頃自分に言う言葉。当たり前になるほど言えなくなり、余裕がなくなるほどまた言えなくなる。
小さなことでも意識して言えば、それが習慣となり、素敵なことが起こる。
今日も1日良い日になりますように。

ワーホリ女子のつぶやき。
学生時代。自分が何をしたいのか、何も見いだせぬまま、卒業しました。
学生時代に自分のやりたいことが見いだせている人、本当に尊敬します。
どうすればいい、ではなく、どうしたい。和牛の漫才にでてきます。
今、やりたいと思うなら、今がその時。

ワーホリ女子のつぶやき。
例え今、何も達成できていなくても、今何かをはじめていれば、いずれ大なり小なり結果が見える。良くも悪くも。無のまま時を過ごすこと、人と比べることはもうする必要ない。今日も一日楽しもう。

2011🇨🇦
カナダは間違いなく私の原点で、その時は全く気づかなくて、時を経て実感が湧く。
結果とか実力とか、培う過程は人それぞれ。早いも遅いも人それぞれ。
自分が気付けたとき、実ったとき、それがその時。
この頃Yes. Sorry.しか言えなかったな。

私の人生の転機は、大学3年生、26歳、そして今。
自分が変わったことが分かっている時点で、昔の自分とは違うということだなと実感する今日この頃です。そして全ての転機は、海外に行ったこと。この10年で、自分が何を突き詰めたいか、見えてきた気がする。