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【応用情報技術者試験】残り40日:再入可能について
10月18日(日)の試験に向けてコツコツ勉強している
たなかです。
試験が残り40日と迫っている中、午前問題に出てくるあの単語について今日は明確にしておきたいと思います。
再入可能(リエントラント)
プログラム内で使用する変数部分を各プロセスごとに割り当てることで、複数のプロセスで同時に使用できる特性。
再使用可能(リユーザブル)
主記憶へのプログラムの展開を初回実行時のみ行い、移行はロー
なぜ、現SEがオンライン申請の悪そうな点を考える
みなさんは給付金10万円を申請されただろうか。私のところは両親が家族分をまとめて申請してくれたので助かっている。
申請についてオンライン申請と郵送の2種類の申請方法があると思う。
実はオンライン申請のほう1日あたり捌ける件数が少なく300件程度で郵送だと3000件程度だそうだ。
郵送:3000件
オンライン申請:300件
1点目、処理量の問題まず申請内容を登録するには入力情報のチェックが必
IT業界の紙文化は根強い『はんこ文化』
IT業界ってまだ紙でやりとりしてることが多いんですよね。
新型コロナウイルスでリモートワークによってより浮き彫りになってきたと思いますよね。紙文化の1つとして見積もり書や押印などがあげられ、自社はOKでも相手先が紙じゃないとNGとかよくある話です。
たなかです。
IT企業はお客様の業務を効率化するが、自分たちは効率的ではない
現在では手作業で行っていたものをシステムに置き換えて効率化と人手
SEのあるあるを今から言うよ。
この世には”あるある”が存在します。
SEにしかわかりあえない”あるある”がそこにはあります。
SEを経験して2年が経ち、4月で3年目になります。そんな今まで起きたあるあるを紹介していきます。
まずはPG編・PGが属人化しすぎて似たような機能のPGでもロジックがぐちゃぐちゃ
・定数クラスを用意しないアンポンタンがいる
・何時間も詰まってしまったときにリフレッシュ、クリーンをしてすぐ直ると
システムインテグレータ(SIer)ってどんな仕事なん?
いきなり関西弁の人が馴れ馴れしそうなタイトルで絡んできたと思っただろうか。我ながら笑った。
正直ですね、仕事は割りにあわん。
それは置いといて、現在はコロナウイルスで今までの日常が嘘のように塗り替えられて、誰も生きたことがない新しい時代へ突入するらしい。
2年前のちょうど今頃、私はどこで何をしていたのか振り返ってみた。そうだ、2018年は例年より熱いと言われ、汗をかきながら就活していたことを
システムインテグレータの仕事は根深い
システムインテグレータとして働いていて感じることを、かなりぶっちゃけて話そうと思います。就活している人、転職を考えている人など参考になる部分があったら幸いです。
たなかです。
■目次
1.システムインテグレータとは
2.普段している仕事内容
3.身につく能力
4.キャリアの展望
1.システムインテグレータとは
システムを構築する際に、ユーザーの業務を把握・分析し、ユーザーの課題を解決するよ
エンジニアだが、リモートワークで上司はどうやって部下を評価するのか?
コロナでリモートワークがデフォルトになりつつある今、評価の仕方が変わるだろうと推測しているのでnoteに残したい。これを知っておくと、上司が困っていた時に逆提案ができるかもしれないよ。
ウッホッホ―、たなかです。
■目次・コロナ前
・時代は戻らない、進み続ける
・コロナ後
コロナ前以下は上司が部下に対して行う評価を示した図である。
もっと多くの評価方法があると思うが、大体心当たりがあるのでは