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人間とAIの決定的な差とは?
以前ふいに思いが巡ってメモした内容があったので、noteに書いてみます。
それは「人間とAIの差ってなんだろう」ってことです。
今AI技術の進歩が凄まじくて、いろんなニュースや会話の中で
AIが人間の仕事を奪っていくとか言われています。
そんなニュースや話を聞くたびに「じゃあ人間にあってAIに無いものって何だろう?」と思いを巡らせるのです。
その時に導いた仮説の一つが「熱」なのかなぁと。
誰かの役に立てるということ
誰かが困っている時、手を差し伸べられる人でありたいです。
誰かが落ち込んでいたら、励ませる人でありたいです。
明日が見えなくなっていたら、道標となって希望を伝えられる人でありたいです。
そのためには、
自分自身が希望を見出している必要があると思います。
自分自身が強くある必要があると思います。
知識をつけないといけないと思います。
今日ある方から相談を受けました。
「講演会を主催するけれど
今、『死んでもいいや』と思える?
今の自分の正直な気持ちを言語化してみたい。
それをある人の言葉を借りて表現すると…
「燃焼」
です。
そのある人とは元大阪府知事で市長も務めた橋下徹さん。
5年ほど前にたしかyoutubeで視聴したと思いますが、「林先生の初耳学」という番組に橋下さんが出演していました。
橋下さんは番組の企画で超名門大学を卒業しながらも定職についていない“高学歴ニート”たちに熱血授業をしていたんです。
心動かされ、癒してくれた映像⑤選 〈映像解説付〉
僕は映像を創って人に喜んでもらうことが生きがいです。
その生きがいである映像創りを活かして人を癒すことをライフワークにしたいと考えています。
というのも僕自身が映像作品に癒され、救われてきた人間だからです。
そんな僕が癒され、心動かされた映像作品を今回5つシェアしてみようと思います。
癒された理由、心動かされた理由も含めて映像解説します!
※今回は映画作品でなく"映像作品"です。
① 真夏
一にも二にも「人間観」だと思うんだな。
これまで「宇宙観」「人間観」について書いてきました。
最後は「人間観」です。
この「人間観」こそ、映像を創る者だけでなく、何かモノを生み出すクリエイターや表現者にとって何より大切だし、作品性などを左右すると僕は考えています。
「人間観」とは、簡潔にいうと自分自身が人間に対してどう捉えているか?
ではウエダの人間観はどうなのか?
もう単刀直入に書こう。
ウエダユウタの3つの人間観
その①
「人生観」について書いたら新興宗教にでも入ったと勘違いされる話
※トップ写真は本文と全く関係ありませんのでご注意ください。(じゃぁ使うな)
はい、というわけで前々回「僕自身が考える「宇宙観」「人生観」「人間観」について書いてみたいと思います。」なんて書いたものだから、
前回は「宇宙観」を書きました。だんだん壮大になってしまっているのです。w
そして今回は「人生観」についてを書いてみます。
今回も「宇宙観」同様にどこに着地するか分からないのでご注意ください
アラフォー男が「宇宙観」を考察する。
自分なりの「宇宙観」「人生観」「人間観」を備えておくことは
何かと自分の人生を有意義に生きる上で大切なことだと思います。
今回は私ウエダユウタの「宇宙観」「人生観」「人間観」についてをつらつらと書き連ねてみたいと思います。どこに着地するか分からないのでご注意ください。
まずは「宇宙観」から。
地球星以外に生命体が存在する星は存在する?
その前に「宇宙観」を述べるにあたって最初に断っておかな
自分が大切にしていることが明確になる話
前回のnoteで生成AI全盛の時代に突入する上で、これから映像に携わる者には
「人間の「機微」を捉えられて、人間の「琴線」に触れる映像を創る。」能力が問われると考えてみた。
決して自分がそれを創れる能力があると言ってるわけではなく、ただ、映像を創るときにはいつも心掛けていることではあります。
美しい日本語
前回にも書きましたが、「機微」という言葉をより深掘りしてみたいと思います。
機微とは、
AI時代に求められる映像クリエイター像を考察してみる
つい先日、Chat-GPT4oの発表がありました。
少し前に遡ると、Chat-GPTを開発するOpenAI社が新たな動画生成AIとして発表した「Sora」が衝撃ニュースとして全世界に発表されました。
テキスト指示だけで現実世界と遜色ない映像をAIが生成する。
このことに映像業界界隈がざわついたことは容易に想像できます。
この動画生成技術「Sora」はAdobeと連携して動画編集ソフト「Prem
事を成し遂げるには〇〇を変えることから?!
もし変化を望むなら、その変化が起こる前に、
あなたが変化そのものにならなくてはなりません。
(ギタ・ベリン/オーストラリアの経営コンサルタント)
誰やねんギタ・ベリンって…..
毎日がつまらない時も、刺激が足りなく日々の充実感が少ない時も
それを変えることができるのは自分自身の行動次第だと思います。
人生に少しでも変化を加える為に変えなければならないのは、
仕事でも住む場所でも家族でもなく、
継続は覚悟のバロメータ?
noteで過去を振り返り7記事を書きました。
いやぁ〜過去を振り返りながら、当時の心境を思い出しては、
「そういえばこの時こんなこと考えてたなぁ」なんて記憶を蘇らせるのは大切だと思いました。
あと、「書く」という行為はとても尊くて偉大ですね。
自分の中の大切にしていることに改めて触れて、思考がクリアになっていると実感します。
人生を俯瞰してみたときに
さて、noteで書くことを継続して改めて
映像編集に「愛」を感じたから
日々の埋まらない何かに答えを求め遂に入会した「西野亮廣エンタメ研究所」
参加して3日後くらいに映像コンペがありました。
まぁ偶然か必然か絶妙な巡り合わせ。
考える暇なく2017年〜2018年の期間で創り溜めていた映像作品をすぐさま応募。
そうしまたら、あれよあれよと200以上の中からウエダの作品を選んでいただいたんですね。
全くの無名の人間が選ばれた
それはそれは水を得た魚の如く。
こ