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誰かの役に立てるということ

誰かが困っている時、手を差し伸べられる人でありたいです。

誰かが落ち込んでいたら、励ませる人でありたいです。

明日が見えなくなっていたら、道標となって希望を伝えられる人でありたいです。


そのためには、
自分自身が希望を見出している必要があると思います。
自分自身が強くある必要があると思います。
知識をつけないといけないと思います。


今日ある方から相談を受けました。
「講演会を主催するけれど、映像配信をどうすればいいかわからない」と。


これまで西野亮廣さんの講演会など何度も映像配信業務を担ってきたので、その経験を基に映像配信を行うために必要な機材、段取り、準備物をまとめて共有しました。


するとめちゃくちゃ感謝されるんです。
自分でも驚くくらい「こんな提案でこんなに感謝されていいの?」って思うちゃうくらい。もう有頂天になってしまう。


自分にとっては特別と感じていない普通のことであっても、多くの場合は一眼カメラやスイッチャーを使用してのそれなりのクオリティー映像配信はやったことがないわけで。


自分の持つものを与えたことで人に感謝されて人の役に立つことができる。
それだけで生きる甲斐があると思うのです。


#心の機微を捉える映像クリエイター
#生きがいと希望
#映画を創ってこの世界を愛で満たす
#この世界は美しい









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