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スダチは数字で子供を見てるから怖いし酷い。
本当に子どものことを考えていたら数字で表現しない。その後の数年を追跡して朗らかであることを誇る。
「子どもが命を失うリスクも…」話題の不登校支援サービスに精神科医が警鐘。
https://joshi-spa.jp/1321818/
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ひきこもり支援に関するシンポジウムに参加してみて
KHJ;障害認定なし且つ未払いでも障害年金が欲しいし税投入支援も欲しい
UX会議;働く環境や行政窓口における要配慮を望む
心象としてUX会議は共同社会の構成員であろうと感じた。
ただ、それぞれの団体の構成員を考え時、
KHJ;狭義ひきこもりの中でも重度当事者の親会
UX会議;広義ひきこもりの軽度当事者の会
と見えるため、両団体の方向性が現行の障碍者における1級と3級の差、もしくはそれ以上の
メディアは8050問題から7040問題へシフトするか
雑誌「AERA」の広告に「7040問題」と打たれていたのが目に入った。
単純に「親70代」、「子のひきこもり中高年40代」であった。
8050問題を広げて20年分になるだけで、現実の問題としては変わらない。
子は失われた30年と就職氷河期の世代であるし、親はぎりぎり経済成長期の世代である。
メディアとしては「雑誌を売りたい」から目新しい用語を作ったのだろう。
それに、ひきこもり家庭は経済
ひきこもりの居場所事業は「承認と尊敬の欲求」を満たせないから、成長欲求が生まれないか
マズローの基本的欲求の階層図(5階層版)を眺めると欠乏欲求は4種類ある。
「生理的欲求」は自宅が提供している。
「安全と安心の欲求」は国と社会が法によって提供されている。ただし「安心」は自宅も提供していると考える。
そして「愛と所属の欲求」を居場所事業が提供すると考えられる。
ひきこもりであると称して場所に行けば受け入れられる。その場所に継続して居て良いとされる。
しかし、「承認と尊厳の欲求
ひきこもりのまま生きるための冊子があった
「ウーパーさんのおひとりさま省エネ高年齢ライフ 8050サバイバルガイド」という冊子を目にした。
東京都文京区の「公益社団法人 青少年健康センター 茗荷谷クラブ」が発行した冊子で、巻頭のコメントは「斎藤環」が書いていた。
冊子は
ひきこもりでも生きていい
日常の生活のコツ
支援の知識
親が亡くなったときに備える
などが書かれてた。
1冊にコンパクトにまとまっていて「とりあえず1冊持
鬱に暇は大敵
でも何かをする気分が湧かないから暇になる
暇になると鬱々とした気分になって
ループする
きっと本当は「一刀両断、散歩する」が良いとは思ってる
歩いてる間はぼんやりもしにくいから鬱々しにくい
でも散歩をするには寒さが厳しい・・・
「狭義ひきこもり」も「NEET」にもなれないと感じて
流行病によって部屋に閉じこもる生活を経験して感じた。
「ひきこもりにはなれないな」と。
諸症状が収まり身体的に回復すると外出したい気持ちが現れた。
特別用事があるわけではないけど、コンビニやスーパーで飲み物を買いたいと思うし、本屋で新刊を眺めたいと思ってる。
「広義ひきこもり」の経済活動不参加にはなっているが、「狭義ひきこもり」の社会不参加にはなれなそう。
さらに前述のように「飲み物」を買い