「狭義ひきこもり」も「NEET」にもなれないと感じて

流行病によって部屋に閉じこもる生活を経験して感じた。
「ひきこもりにはなれないな」と。

諸症状が収まり身体的に回復すると外出したい気持ちが現れた。
特別用事があるわけではないけど、コンビニやスーパーで飲み物を買いたいと思うし、本屋で新刊を眺めたいと思ってる。

「広義ひきこもり」の経済活動不参加にはなっているが、「狭義ひきこもり」の社会不参加にはなれなそう。

さらに前述のように「飲み物」を買いたいと思う以上は、何かしらの経済活動へ参加しなければと思う気持ちがある。
ゆえにNEETにもなれない。

私らしく生きながら経済活動の参加の道を探したい

そう思う新年の初め。
見ず知らずの人と面談をする就活ではなくて、
何かしらのイベントやコミュニティーを経由しての「働く場所」にたどり着くのが理想と思う。

無理のない行動範囲で生きていこう。

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