#沼落ちnote
コカ・コーラのタオルのチームはどこだ?
視点。
それは勝手に自分が「これはこうだろう?」と決めつけていることがほとんどだと思う。
バスケやスポーツを見るなら、試合、推し選手、応援チア、チームマスコットあたりを殆どの人が見て楽しんでいると思い込んでしまっている。
そこに突然投げられた質問。
「コカコーラのタオル使ってるチームってどこ?」
えぇ?何のこと?
私には障がいのある甥(ここではKとする)がいる。
見た目は25歳、知能は4歳。
関西弁「シュッとしてる」は褒め言葉
その時、熱狂の会場内が静かになった。
張り詰めた静寂からこぼれた言葉は「シュッとしてる」だった。
どのスポーツにもあるあるだと思うが、スッと時の流れが遅くなる時がある。
自分の視界や脳内だけで起きている事、例えば「好きな選手のかっこいい瞬間」は恋に落ちたように流れが遅くなるが、それとは違う、全員がスッと動きを止めて惹きつけられる瞬間がある。
バスケの場合、シュートの瞬間。
きっと止められる筈な
ぶらりバスケ観戦旅〜in豊橋〜
「渋谷戦の料金はハイランク価格です」
チームによってチケット代が変動するシステムなんか。
旬の魚扱う料亭か。
時価とかあるの知らんかった。
金の話になると関西人と韓国人は急激にシビアになる。
旬のチームはチケット代が高騰するものらしい。
プロレスは基本、団体内で試合するので変動は無かった。まだまだ学ぶことが多いな。
とは言え今は財布の紐より、心の紐が緩んでいる。
Bリーグの沼に浸かって半年、
君は私を狂わせる、生態系の頂点
毎日あくせく更新している(たまに観戦に夢中でサボる)私だが、SNSが大の苦手である。
noteが比較的続くのは、書くことが好き、読むことが好きな人が多く、読まれているかどうかは別として、文字に対して真直に向き合っている人が多く見受けられるからである。
逆にInstagramやXは、情報の波に揺れていたい不特定多数の集団のようで、苦手。
「人の意見に流されたくないんだ」と、マントを翻して立ち去れ