- 運営しているクリエイター
#今日の良かったこと
忘年会と浮かれ気分に、あえて気を引き締める
まもなく2023年が終わる。仕事納めの日も近づいてきて消化試合のような気持ちになってきている。来週末には忘年会もあり、クリスマスのプレゼント交換もするため、ある金額以内のものを用意するようお知らせが回ってきた。
そこそこ大きな規模の忘年会になるため、収容人数が100人近い店の貸切である。
私はそういった飲み会の幹事の役目を任されたことはないため、いつぐらいから店の予約をしたり準備をするの
プロ意識とは、仕事をしない選択肢も持っていること
先週末、あまりにも疲れてしまい、仕事上の判断を求められた時に、ついまともに判断せずに投げてしまったという、やってはいけないことをした。
疲れていたというのは言い訳に過ぎない。プロ意識が足りなかったと思う。そういう状態でその日は帰り、その二日後に次年度の仕事の面接だった。
面接の前日は仕事のミスと面接への不安で押し潰されそうで、一日中スマホゲームで何も考えないようにしていた。
仕事中に、今
ストレス対策に円グラフで考える優先順位
検査結果が出た。不整脈であった。ただし、それほど緊急性の高いものではなく、通常運転の範囲であった。
ホルター心電図をつけていた時に書き記した動悸のタイミングには、心電図には何も変化がなく、自分が気づいていなかった時に不整脈が出ていた。
これで、1ヶ月前の、虚血発作のような体に力が入らなくなったあの症状は、ストレスからくる心身症である可能性が高まった。
ストレスをどのようにリリースする
謙虚で多層的な判断力を身につけたい
会議でのこと。
各部署の代表者と管理職が集まり、週に一度定例会議がある。その中で、各代表から事業報告がされる。昨年度はこの会議で見解の違いで揉めたことがあった。その時の記憶を思い出すと動悸がするほどストレスフルな下期だった。
今年度はメンバーが大きく刷新されたこともあり、そういった苛立ちを感じることはあまりなかったのだけど、今日は聞いていて眉を顰める事案が報告された。
初期対応にまず
誰かの助けになれたと感じた時、心が健康を知る
体調を崩しがちになり、そこからさらに健康に不安を感じている時というのは、仕事のストレスをうまくリリースできていない時だと自分で薄々感じていたけれど、
ああ、やっぱりメンタルで体調というのは大きく左右されるのだなと思った出来事があった。
他機関への出向の日。一日の仕事が終わると、いつもなら後日記録を出すので、お互い忙しくしているということもあり、特にその日のうちに担当者と情報共有をするという
過去の自分を後悔し苦しむ私へ (いつでも思い出せるように)
評価は私がどう思おうと勝手にされている。それについて、思い悩む時間の余裕は私にはないはず。
私にできることは、これからはどのように生きていきたいかを考え、ただただ、そのための行動を着実に誠実に行うことだけ。
これまで気づかず間違ったこともあったかもしれないけれど、それは軌道修正していけばいい。
自分を必要以上に責める必要はないし、自分を卑下する必要もない。
その時々で一生懸命試行錯誤し
自分らしく仕事をすることの大切さ
仕事で求められているのはなんだろうといつも考える。専門的な知識はもちろんだけど、それ以外のものの方が重要視されている気がしている。
自分の能力の限界や得意不得意を考えると、瞬発的に情報を処理するよりも、時間をかけて整理し論理的に整合性を保ちながら情報を処理することに長けていると思う。
瞬発的に質も高く処理できればいいけど、質を高くしようと思えば時間がかかるし、質の低い仕事はしたくないから、
自信喪失の後、「挑戦を諦めない」を確かにした
丸一日あった研修のために帰宅後の昨晩はとても疲れ切ってしまい、思考をまとめるよりも休息を必要としていて、帰ってからは何かをする元気は全く無くなっていた。
深夜に一度目が覚めて余計なことを考えてしまう時間があり、今朝は目覚ましの音にも気づかず予定より1時間長く寝ていた。
けれど、朝起きても元気は充電されておらず、ずっと心が重いのを感じていた。食欲もあまりなく、朝食抜きで仕事に向かった。
研修
ホルター、ルーティンから外れる自由
朝いつもの時間に目覚ましが鳴り、その時間には起きたけれど、いつものようにタスクに追われる気分はなく、ゆったりとした気持ちで朝の支度をした。
今日はホルター心電図をつける日。仕事は午後から。
病院に行くために家を出たのは、10時過ぎ。半袖を着て出たけれど、暑くもなく寒くもなく、季節はもう秋だった。そう言えば、今日は十五夜。仕事の帰りにだんごでも買って帰ろう。
そんな気持ちの余裕もあって、朝
責任や労力を避けたいという気持ちの弱さ
なかなか進まない案件があった。今考えれば、他機関が絡んでいるため誰かが踏み込んでくれるだろうと、どこか期待していたところがあったのは事実。
昨日、コンサルが入り案件の整理を手伝ってくれた。停滞している案件をどのように動かすか策を考えて、一定期間の間に進めるべき宿題が順序も明確に出された。
言われたことは、やった方がいいのだろうなとわかっていても、それは私の仕事だろうかと避けていたことだっ
出し惜しみしない方がいい言葉
一日仕事が立て込んんでいて、休める時間は一切なかった。昼食も早食い五分。流し込んで昼休みもへったくれもなく作成しなければならない記録、記録、記録。
昨日からその状態だから、昨日残して帰った仕事を片付けないといけないという意識で、今朝はいつもより1時間半早く出勤した。
今はまだ眠くはない。でも、きっと気づいていないだけで脳は眠いはず。帰るバスできっと寝ちゃうだろうな。そう思いながら仕事をして
疲労が顔に表れた!何を捨てる?
朝起きた瞬間から肩甲骨から首にかけて筋肉の痛みを感じていた。昨日の疲れが取れていないのを感じ、今日一日終われば明日は休みだと思いながら体を起こした。
シャワーを浴び、朝食を食べているあたりから呼吸がし辛くなり、ゆっくりと長く息を吐くのを意識して落ち着こうとした。疲れていてストレスを感じているのがわかった。
出勤して仕事に取り掛かると疲れというのは感じなくなる。アドレナリンが出るのだろう。け
失敗に落ち込むこともありますよそりゃ
瞬発力だけではうまくやっていけないのだから準備が大事と再確認したことでよしとする以外自分を納得させる方法がない事態が起きた。
仕事で苦しくなるほど悔しい失敗をして、あの時こうしておけばと、帰宅した後もずっと考えている。
思い出すたびに後悔の念が押し寄せてくるので、自分が何に執着しているのかを一生懸命考えてなんとか楽になりたいと考えるけれど、
失ったものが欲しかった機会であったために、そ
月曜日のムードとモード切り替え
仕事で難しい案件を7月から抱えていて、それをなんとか転がして軌道に乗せるために、提案を用意して先方に持っていった。
実際にうまくいくかは分からない。でも手をこまねいているよりはマシだということで、ゴーサインが出た。今週はこの案件に使う時間が必ず1日の中に入ってくる。
自分が提出した案だけれど、逃げられない感じを作り出してしまった。
今朝出勤前、月曜日の憂鬱に侵されて仕事行きたくないモ