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#本
「教養としての〇〇」って本への違和感
歴史やワイン、投資などなど。
ググってみれば、「教養としての」という冠をつけた本が色々出てくる。
このタイトルに惹かれて購入してしまう消費者層が、それぞれの分野に本当に興味を持って心から楽しんでいる人たちと”ちゃんと”会話することができるのだろうか?
全ての知識が表面的なものに留まってしまって、
「Aを知ってるんですね!?
てことは、A+についても??」
という感じで一つのテーマを深掘りしてい
歴史やワイン、投資などなど。
ググってみれば、「教養としての」という冠をつけた本が色々出てくる。
このタイトルに惹かれて購入してしまう消費者層が、それぞれの分野に本当に興味を持って心から楽しんでいる人たちと”ちゃんと”会話することができるのだろうか?
全ての知識が表面的なものに留まってしまって、
「Aを知ってるんですね!?
てことは、A+についても??」
という感じで一つのテーマを深掘りしてい