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自信なくてもイイ理由

どうも、トウルです。


自信なんてなくても良いし、
間違ってもいい。


今日はビジネスをやるうえでの
自信をテーマにお話しますね。
って偉そうに言ってますが、
今現在も僕には自信なんてものはありません。

ですがこれを読み終えたあと、
自信がなくても大丈夫って
思ってもらえるようにお伝えしますね。


僕は幼少期から教室の隅で
仲の良い数名で話ししてる子供だったんです。


それは大人からは「引っ込み思案」
って言葉で片付けられてました。


どこでもいたとおもいますが、
学校とかでクラスの中心、
またはとにかく目立っていた子いましたよね?

成績が特にいいわけでもないけど
スポーツができる子とか、
スポーツはそこそこだけど
教室を賑やかにできる子とか


僕にはまぶしい存在でした。

成績もたいして良くない、
スポーツはからっきし・・・

正直憧れはありました。
自分を中心に人が集まり、
ワイワイガヤガヤする環境に。
てもできなかったんです。


そんな目立つようなことして
「急にあいつなんなん」とか
「たいしたことないくせにイキって」
とか思われるのが怖かったというか。

だからってわけではないですが
教室の端で話する勢で目立つこともなく、
害悪にもならずひっそりと生きてきました。

大人になってもそれは変わらず、
会議などでは自分から提案なんてもってのほか。
座席は決まってなければ背の高い人の後ろを確保。
また手を挙げるのは多数決のみの徹底ぶりでした。


でもそんな僕が
今あなたに向かって発信してるんです。
凄くないですか?


自信なんて何も無いのに・・・


どうして僕が発信できてるのか
少し考えたのですが、


自信なんてなくても
行動することを意識してるからだと思うんです。


だってそうじゃないですか?
自信ないと発信したらいけないの?間違ったらだめなの?


いや、そんな事ない。


自信なんてなくても良いし、
間違ってもいい。
足を止める、行動しない、
これが一番の悪なんだと思ってるからだと知りました。


間違いなんてのは
「それではダメ、成功しない」
って知るためのデータでしかない。


そういう考えだから前に進める。


失敗についてはこちらも読んでもらえると嬉しいです 
↓↓↓


野球なら初心者が最初から「ホームラン打ってやる」
ってバッターボックスに立たないですよね?


まずはバットを球に当てよう。
それくらいの気持ちだと思います。
そして何度も何度もバッターボックスに
立つことでうてるようになる。


つまりだめでもイイ。
失敗してもイイ。
やり続ける事が大切で、


そうして生まれた成功体験が積み重なり自信になる。
と、僕は思います。


と、まぁ失敗は同じ失敗をしないための
データでしかない。
ビジネスやるなら
失敗を怖がる前に一歩一歩進んでみよう。


今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございます。
あなたにとって今日が
素敵な1日になることを願っています。

ではでは


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