スケール

会社を規模化させるための条件やステップってなんやろ

一つに特化するより、基本は製品であり事業領域が拡張していイメージがある

一つのドメインで強くしていくのも勿論戦略だが

先代を超える条件

先代を超える条件って何かなと。
継続年数も一つだけど。
企業の価値を数倍ではなく。桁を変えれば、十倍以上にすれば、自分の力と言っていいよね。
と、ふと思う。

成長できるか出来ないか

成長できる、明らかにしている
素直
基本ハイと言ってすぐに動ける
イイエと言うときはシンプルに改善案を出せる
分からないことはわからないと言える
簡単にわかることは自分で調べることができる
期待を越えようとする
目的を押さえることができる
課題を捉えることができる
話がシンプル
言い訳しない、間違ったときは素直に詫びることができる

成長できない
話が長い
要領を得ない
話が通じない
言い訳ばかり

適材適所

最近、適材適所の凄さを強く感じる

人には合うところ合わないところがあるんだなと

という意味では自分がうまく適正を見極めて働いてもらえてなかっただけじゃないかよと

まあそうですね

心のヒットポイント

心のヒットポイントみたいなものがあるように思う。

本筋じゃないところで、肌感覚的には、性善説を期待して裏切られた時にダメージが生じるような気がする。

回復のさせ方はどうするべきなんだと。
休養でイマイチ回復する気もしないしね

やる前とやり始めてから

だいたいやる前は不安で、色々ごちゃごちゃ考えるけど、やり始めたら人に相談したり、ゆっくり考えている暇はないもので。

まあそれでいいのだろうな。
やっぱりやってみないとわからないし。

全日本ブレイキン選手権　感動した

仕事をしつつ。
NHKアプリで、流し見。

前評判通りshigekix選手の優勝。
拮抗してくると、ジャッジ難しいだろうな、と感じることもあるけど、圧倒的すぎて、感動。次元が違う。

圧倒的な勝ちを得るには、圧倒的な努力をし続けているわけで。物事に対する、密度もアプローチも違うんだろうな。

昔ダンスをやっていた身として、いつか自分の会社もダンスを支援できたらなんて思う。

仕事ガンバロー。

決める、つめる、実行する

決めることが難しいと感じることがあるが、抽象度の高い決め事をするのはそんなに難しくはない。方向性のレベルの話とか。

決めるに近いが、具体を詰めるのはなかなか難しいことが多い。
具体的に物事が動くまでには、詰めておかなくてはならないことが多い。

リソース、コスト、タイムライン、決めておけば実行の角度は高くなるが、今度は言われた側はタスクとして捉えて、考えることや、その力が育たなくなる。

そんな

キーエンスの本を読んで

日本一給料が高い
付加価値のある仕事をしている会社

そうなりたいと感じています

集中力を

週末の仕事は、集中力を欠くことも多いのですが、
平日は忙殺されるので手を出せない本を読んだりもできるので、まあ、少しづつでも週末も仕事に向き合うのが大切だなと

週末ゴルフや趣味に興じる経営者は、なんて余裕があるんだろうとおもう。
ゴルフや遊びをしたいというよりも、心と身体の余裕が羨ましい。

自分の会社と働き方も、そうだな、５年後には後身がしっかり育っている状態にしよう。

世界を見てて

世界中のパートナーが集まる会で、世界中の話を聞いて、まだまだ出来ることを、自分と自分の会社の伸びしろを感じられて幸せだと思う。

振り返り、経営者として

長らく何も書いていなかった
年末になり少し今年の振り返りと、来年や中長期の展開に向けた棚卸し

今年は新規事業をそれなりの大きさに成長させられて、まずは一つの目標を達成できた

ただ、本来CEOが割くべきところにリソースを割いているのかというと、そこは課題

あとは、インプットがとにかく足りなかった
年末ふと本屋に並んでいた稲盛さんの本を手に取った

プロの経営者そのもので、おこがましいが書いてあ

うちの会社は、0-1と言いつつ、0-1の産みの苦しみは必要ない
生まれたものを最速で最大化する
ここがうちが付けるべき付加価値

自分の会社はなんのプロなんやろな〜

グロービス動画　アシックス
可視化　四角と線で書ける　どんな複雑なものも

顧客の質問の背景にはたくさんのビジネスヒントが隠されている。
質問に回答するのは当たり前。その質問の意図をくみ取る、もしくは明確にして、回答そのものや、その後の行動の付加価値を高めるのが、仕事であるべきだ。