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暇つぶし散歩で感受性を磨こう!
なんとなく始めた「暇つぶし散歩」思い返せば、いつからはじめたのが
覚えていないほど、なんとなくはじめた
「暇つぶし散歩」です。
普段、デスクワークしているからでしょうか
空き時間に椅子に座ってお茶を飲むよりは
歩いている方が好きでした。
目に入るものや肌で感じる空気感
そして臭いは
気分展開にはとても良かったです。
はじめは、ぼ〜と歩いていたのでが
ある日、考えながら歩いていると
突然、頭中が
暇つぶし散歩「エスカレーター」No.1380
『空間の通訳者』のたかはしです。
使用レンズ:Apple iPhone14Pro.
今回、気になったのはエスカレーターです
駅のエスカレーターなど
日常生活における移動のために
何気なく多く使っています
改めて振り返ると
生活に密接に結びついており
都会の忙しい日常において
時間の節約や移動の利便性を
提供してくれます
駅のエスカレーターは
旅の始まりであり終わりで
出勤であり帰宅だったり
暇つぶし散歩「フラペチーノ」No.1379
『空間の通訳者』のたかはしです。
使用レンズ:Apple iPhone14Pro.
今回、気になったのはフラペチーノです
散歩していると
季節限定メロンフラペチーノが
目に止まりました
新緑の輝く季節にぴったりの
爽やかな色合いで冷たさとともに
メロンとクリームの相性がようかったです
散歩の途中で味わう
季節感あふれるフラペチーノは
ひとときのリフレッシュにもぴったりです
味覚を通じて季
暇つぶしAI「M1 Macで音声認識AI Whisper 」No.09
『空間の通訳者』のたかはしです。
M1 Macにて音声認識AI Whisperを導入しました
作業フローにおいて文字入力を自動化したいと思って
iPhoneなどいろんなツールを活用しています
音声書き起こしについては使う機会が少ないので
無料サービスを探しましたが良いモノが見つかりました
ご存じ方も多いかとも思いますがOpenAI Whisperです
#Whisperのgithubページ
暇つぶし散歩「可愛い花」No.1378
『空間の通訳者』のたかはしです。
使用レンズ:LEICA SUMMILUX-M f1.4/35mm ASPH.
今回、気になったのは可愛い花です
散歩しているとピンク色のマーガレットが
いっぱいに咲いていました
一斉に花を咲かせて
歩く人々に明るい気持ちに
させてくれます
ふんわりとした優しい色合いが
心を和ませます
マーガレットの花言葉は幸福など
ポジティブなメッセージを持っており
自然
暇つぶし散歩「顔に見える家」No.1377
『空間の通訳者』のたかはしです。
使用レンズ:Apple iPhone14Pro.
今回、気になったのは顔に見える家です
街を歩いていると家が貌に見えました
建物の窓や扉の配置とその形が偶然にも
人間の顔を思わせる図形を作り出しています
これはパレイドリア現象と呼ばれるもので
人間の脳は顔のパターンを見つけやすいように
進化しているためのようで
無機物にも顔を認識してしまうことです
まる
暇つぶし散歩「坂道」No.1376
『空間の通訳者』のたかはしです。
使用レンズ:LEICA SUMMILUX-M f1.4/35mm ASPH.
今回、気になったのは坂道です
都内を散歩していると
坂の多さに気づかされます
それぞれの坂道には
名前がついており
その一つ一つには
物語があるのが分かります
見過ごされがちなこの看板には
その地域の文化や歴史が刻まれ
足元には知られざるストーリーが
散りばめられています
ふと
暇つぶし散歩「タンポポ」No.1375
『空間の通訳者』のたかはしです。
使用レンズ:LEICA SUMMILUX-M f1.4/35mm ASPH.
今回、気になったのはタンポポです
桜が散って地面に花びらが落ちています
その中にタンポポが咲いていました
散りゆく桜があれは
咲き始めた黄色い花の
タンポポあります
季節の移ろいと自然のリズムを
教えてくれるようです
春の訪れを祝福しているかのようで
黄色は日差しを浴びてきらき
暇つぶし散歩「桜の終わり」No.1374
『空間の通訳者』のたかはしです。
使用レンズ:LEICA SUMMILUX-M f1.4/35mm ASPH.
今回、気になったのは桜の終わりです
桜の花びらがほぼ散り
夕日と影を織りなす風景を眺めると
春の終わりを感じさせます
私たちの生活の中で
桜のように美しく咲き誇り
やがては散っていくものが
たくさんあります
人の出会いや関係性
あるいは夢や目標かもしれません
花が散ることで
次
暇つぶし散歩「公園のオブジェ」No.1373
『空間の通訳者』のたかはしです。
使用レンズ:SONY FE 24-70mm F2.8 GM II.
今回、気になったのは公園のオブジェです
名古屋の繁華街を公園に
ぽつんと現れた現代アートは
赤と金色の幾何学的な形状で
周囲の緑や街の喧騒とは異なる
静けさを放っていました
こただそこに存在するだけで
通りがかる人々の足を止め
視線を集めるはずなのに
そこにいる人は気にも止めません
思考を
暇つぶし散歩「山峰からの風景」No.1372
『空間の通訳者』のたかはしです。
使用レンズ:SONY FE 24-70mm F2.8 GM II.
今回、気になったのは歩道路面表示です。
街を歩くと
地面に埋め込まれたプレートや
ステッカーを見つけることがあります
私たちが道を安全に
また快適に歩くためのものです
道路使用者への視覚的なガイドとして
行動指示や禁止を通知して
道役割を果たしています
街での生活において
静かながらも重
暇つぶし散歩「車窓越しの風景」No.1371
『空間の通訳者』のたかはしです。
使用レンズ:Apple iPhone14Pro.
今回、気になったのは車窓越しの風景です。
東海道新幹線での移動中に
見た風景は雲がかかった
富士山が印象的でした
時には広がる田園風景と共に
日本の自然の美しさを
時には街並みと共に
日本の発展をを際立たせていました
移動の途中であっても
新しい発見があり
日々の喧騒から離れて
遠くを見渡すことの大切を感じ
暇つぶし散歩「趣味の世界」No.1370
『空間の通訳者』のたかはしです。
使用レンズ:LEICA SUMMILUX-M f1.4/35mm ASPH.
今回、気になったのは趣味の世界です。
散策していると窓越しに
個人のコレクションが垣間見える
瞬間に出会いました
これらの収集品から
その人の趣味や情熱を
感じ取ることができます
どのような物語があるのか
何を象徴しているのか
そしてその人自身について
想像が膨らみます
そうし
暇つぶし散歩「歩道路面表示」No.1369
『空間の通訳者』のたかはしです。
使用レンズ:Apple iPhone14Pro.
今回、気になったのは歩道路面表示です。
街を歩くと
地面に埋め込まれたプレートや
ステッカーを見つけることがあります
私たちが道を安全に
また快適に歩くためのものです
道路使用者への視覚的なガイドとして
行動指示や禁止を通知して
道役割を果たしています
街での生活において
静かながらも重要な機能を
持って
暇つぶし散歩「働く人の像」No.1368
『空間の通訳者』のたかはしです。
使用レンズ:Apple iPhone14Pro.
今回、気になったのは働く人の像です。
川口駅前に立つこの銅像は
かつての鋳物の町だった
川口の歴史を物語る象徴です
日差しの中で力強く仕事を
する人物が描かれ
勤勉さや働く歓びを
表現されてます
青空の下で
過去と現在が交差する
この場所は
時間を越えた町のアイデンティティを
感じました
都市の発展と共に
暇つぶし散歩「壁面レリーフ」No.1367
『空間の通訳者』のたかはしです。
使用レンズ:LEICA SUMMILUX-M f1.4/35mm ASPH.
今回、気になったのは壁面レリーフです。
小学校の壁面レリーフが目に止まりました
遊んでいるかのような元気な子供たちが描かれ
活力と学校の明るい雰囲気を感じさせます
レリーフを設置することは単なる空間の装飾を超えて
そこで育つ子供たちにとって創造性への興味を
育む重要な役割を担ってい