みんなのフォトギャラリー(「tohrudc」で検索するとでてきます)からわたしの絵や写真を使って頂いた記事です。
使っていただき大変ありがとうございます😊
- 運営しているクリエイター
2023年8月の記事一覧
”そうなる”というど真ん中
では、昨日告知の通り『自分自身に対しての信頼』の掘り下げを少し書いていきます。
、、、とか言って大したことないです。
ただ私が「そうか、そういう事か…」と感じたものを、いつもの様に言葉にして言うだけなので(*^^*)
そして、どうして私がいつも結構な割合で”こちら側(の世界)”に長居するのがあまり好きでないのか…なんて事も、昼寝の起き掛けのアタマに、ほんの少し感じたりもした。
『自分自身に対
『らんまん』第100回 日本の植物学からの宣言
田邊は西洋の植物学者にある宣告をします。
西洋の植物学者へ告ぐ 今までは標本も文献も不足していて、新種特定にせよ西洋を経由せねばならなかった日本植物界。それが日本人が発見し、論文を書き、発表し、学名をつけることができるようになりました。
かつて万太郎も、なぜいちいちマキシモヴィッチを経由しなければならないのかと疑念を覚えていました。トガクシソウで田邊が出し抜かれたのも、ライバルである伊藤にイ
スラーの途中でブレスしちゃダメ?
スラーは音を繋げるという意味だからブレスしてはいけない、フレーズが切れるからブレスしてはいけない。
「ねばならない」は行き過ぎだと思います。これを頑なに守って不自然、不自由になっている場合も多いです。