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マネジメントに必要なのは、「愛」だと実感した話。
#仕事のコツ 散文です。 「Z世代のマネジメント、超むずい!!」と思っているマネージャーは多いのではないでしょうか? 最近、マネジメントで「これをメンバーに伝えた…
【-23kgダイエット】163cm72kg骨ストの私が、49kgまで痩せた方法
こんにちは、リコピンです。
実は、23kg痩せました。万年ダイエッターだった私も、ついにダイエット成功しました。本当に長かったわ。
BeforeAfter別人ですね。
久々に会った友人からは「誰かと思ったわ」と言われ、毎日会っている友人からは「本当に健康になったね。でもみるみる痩せていくから実は病気なんじゃないかと心配していたよ(健康です)」と言われました。
インスタのストーリーで痩せたこと
【2024年上半期】QOLが爆上がりした本ランキング3選
2024年上半期も、たくさん本を読みました。
ビジネス書だけでなく、いろんなジャンルの本を読みました。
今回は、「これ読んでから、より良く生きられるようになったな」と感じる本を3冊紹介します。
「痛いから意味がある」と感じる、顧客体験の設計
「痛みを、避けたい。」
人間の根源的感情に「恐怖」があり、「痛みが怖い」と感じるのは、当然のことである。「痛くない虫歯治療」「痛くない出産」などの需要が高まっているのもそういうことだろう。
しかし、「痛み」こそが顧客体験の質を向上させているものがある。それは「ユーザーのゴールがより高く、”現実はそううまくいかないよね”と思われているもの」だ。
他者を憶測するとき、自分自身に対しても憶測しているよねって話
誰しも、悩みはありますよね。その悩みを拗らせて、メンタルを崩壊させた人もいるでしょう。
私自身もその経験があるし、メンタル崩壊した人から相談を受けたこともめちゃくちゃあります。(20回以上ある。)
その上で、「メンタル崩壊する状況とは?」をぼんやり考えてみました。
「悩み」から「メンタル崩壊」するまで
「理解できないもの」への拒絶
自分の理解を一定以上超えたものに対しては、「好奇心」より「恐怖」を抱く傾向がある。
例えば、「ちょっと変わっているなと感じるもの」に対しては、「面白いね!いいね!」という受け入れる反応になりやすいものの、
「変わりすぎていて、自分の想像の範疇を超えるもの」に対しては、「常識がなさすぎる。最悪だ。」という拒絶・批判する反応になりやすい。
「この人、素敵だな」と思った、嬉しかった気遣い12選
「気が利く人」って魅力的ですよね。
私の周りには、やたらと「気が利く人」が多くて、その度に「ああこの人はすごいな」と感動させられます。
感動する「気遣い」に出会うたびに、「私も今度からこれやろう〜〜」とメモしていたので、それを一部公開します。
著書がなんかすごい売れている理由を考えたら、モヤモヤした。
著書『女子大生、オナホを売る。』が発売6日で重版が決まり、累計発行部数1万部を突破しました。
Amazonレビューも平均4.9と、我ながらかなり良い。皆様のおかげです。ありがとうございます。
なんでこんなに評価がいいんだろう?仮説1:期待値調整が良かった。
私が「この本、すげー」って思いながら読んでるビジネス書でも、Amazonレビューはだいたい4~4.5くらい。
なぜ私の本は、Amazo