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THE UNCLE MAN SHOW

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実際にアンクルマンに起きた奇跡のような笑い話。作り物ではないのでナチュラルに楽しんで読んでいただけること間違いなし。今日も一日、笑顔でいきましょう♪
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#お笑い

おっちゃんの期待に応えられずスミマセン

おっちゃんの期待に応えられずスミマセン

終電に近い冬の帰りの地下鉄。
いつもの通り満員でボクは扉付近でギュウギュウに詰め込まれてました。

そのとき、僕の後ろで誰かがゴソゴソと動いてる。。。

なんか怪しい。。

パっと振り向くと、ボクの後ろにいたおっちゃんが両手でゴソゴソしてる。。。

ちょっと怖いけど、何してるねんと、じっくり手のほうを見ると・・・・

コートの裾に付いてる絞るためのストッパー(こんなやつ)

これが扉に挟まってしま

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なんかめっちゃチーズ臭~い

なんかめっちゃチーズ臭~い

昼にアツアツのチーズパン♪

チーズがパンの上でとろけていてたまらんくらいおいしい!!!

で、食べ終えてから、リビングで休憩~

ん!?・・・・

なんか臭い。。。

チーズ臭い。。。。

両方の指を嗅いでみる。。。

「指、めっちゃチーズ臭い!!!!」

こんな臭くなるんやあ。。

やっぱ良いチーズは違うな。。

と思いながらキッチンで手をしっかり洗う。

手を嗅いでみる。

・・・まだ臭い。

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ちがうねん!ちょっと待って~♪

ちがうねん!ちょっと待って~♪

関西に住んでたころのある日、電車に乗ったら7~8割程度の乗車率だったんですが、おばあさん一人だけ座ってる妙に空間があるシートがあり、何も考えずにおばあさんの横に座りました。

数秒で気付きました。。

「あれ!?めっちゃ、う○こ臭い。。。」

・・・そういうことか。。。

隣のおばあさん、、、漏らしてるっぽい。。。汗))

でも、すぐに避けておばあさん傷つけたらアカンなあと思い、次の駅までそのまま

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天然やなあ。。と天然の僕に思わせる女性(その4)

天然やなあ。。と天然の僕に思わせる女性(その4)

せっかくなので続けて、前回(その1・その2・その3)と書いた前職の営業の女の子その4です♪

いろいろな天然ボケを天然のボクにかましてくれるわけですが、そうは言っても仕事中は真剣です!

※彼女は関東で生まれ、関東育ち。アンクルは関東在住、関西人です

ある日、仕事で意見が分かれたことがあり・・・・

ボク
「そういう考え方もあるけど、○○さん、これに関してはこういう流れでやらないとアカンねんって

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天然やなあ。。と天然の僕に思わせる女性(その3)

天然やなあ。。と天然の僕に思わせる女性(その3)

せっかくなので続けて、前回(その2)、前々回(その1)書いた前職の営業の女の子その3です♪

天然女子ですが、それに加えてもうひとつの自分を持っている子で、

アニメや電化製品が好きで秋葉原に行くとテンションが上がるそうです。

そんな彼女が話しかけてきました。

彼女
「先輩、夢で崖から落ちる夢見たことありますか?」

ボク
「あ~子どもの頃は背が伸びるとか言って、しょっちゅう見てた記憶があるな

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天然やなあ。。と天然の僕に思わせる女性(その2)

天然やなあ。。と天然の僕に思わせる女性(その2)

前回書いたアクセサリーは数珠という天然女子ですが、2人でクライアントのところへ打ち合わせに行った帰りのことでした。

少し早めに打ち合わせが終わったので、ちょっとコーヒーでも飲んで帰社するか・・とカフェに入りました。

ボクは壁側の長いソファー的なところに腰を掛け、彼女はテーブルを挟んで、一人用の椅子に。

しかし荷物を置く場所がなく、彼女は営業用の大きなバッグをどこに置こうか迷っていたのですが、

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天然やなあ。。と天然の僕に思わせる女性(その1)

天然やなあ。。と天然の僕に思わせる女性(その1)

前職の営業の女の子のことですが、短大を卒業して新卒入社した子。

素直でとても良い子だったのですが、なんせその天然レベルと暗いんですオーラが半端なく、思い出すと笑けてきます。。

なにが暗いかというと、環境まで変化させる暗さを持ち合わせており
「私が外出すると、空が曇るんです」と言うとおりで、一緒に外出すると、

必ず空が暗くなり今にも降り出しそうになるのです。
(でも降らないところが、またおもし

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パフュームと拳銃

パフュームと拳銃

15年位前にNOVA(英会話教室)に通って英語を勉強してたことがあるんですが、毎回なにかお題があって、それに沿ってネイティブ講師とトークするんです。

ある日のお題が「飛行機に持ち込んではいけない物」的なお題でいろいろ良い物、駄目な物のトークをしていました。

その中で、パフューム(香水/perfume)は?みたいな話になり、
(以下実際は英語でのトークです)

講師
「あ~、制限があるわね。」

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殺気だった車内をほんわかに♪

殺気だった車内をほんわかに♪

会社員時代、通勤時間帯のボクの路線は超満員の上、殺気立った雰囲気。。

僕は座ってたのですが、ウトウトしてきて、パっと目が覚めたら

「どこだここ!?ヤバイ。。」

キョロキョロするアンクルマンに、前に立ってたサラリーマンが

「自由が丘ですよ。」と・・・

・・・・・!?ヤバイ!もう閉まる。。
スミマセン!スミマセン!と言いながらドアに挟まりながらなんと出ることができました。。

「何!コイツ!

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マグナム3000の話

マグナム3000の話

そう!
これはみなさんも御存知!

世界的にも有名な「マグナム3000世界大会」の出来事。

世界の男性35億人の中から、一番素晴らしい「イチモツ」を決める大会なのです!!

数カ月に渡る審査によって、優勝者には「マグナム3000」という称号を与えられるのです!

そんな世界の男性35億人の中から、優勝こそは逃したものの、

なんとっ!!
アンクルマンは世界3位だったんです!!

スゴクナイデスカ

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あの少女は今・・・

あの少女は今・・・

朝の通勤してたころ、僕は始発なので座れるのですが、すぐに超満員。

そんな中、いつも僕の斜め前に陣取る中東系の小学校低学年の少女。

僕が大手町駅で降りるために立つと

飛び込むようにその席を取りにくる女の子で、なかなか日本人では

これだけ強引な子いないな。。と、ある意味気になる存在でした。

毎日の日課のようになってたのですが・・・・

ある日からその少女は

僕がウトウトとして眠りに入ったこ

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電車でスマホのこと

電車でスマホのこと

隣に座ってるお兄さんのスマホから・・・

「YOU'VE GOT MAIL! YOU'VE GOT MAIL!」

メールの着信音、デカッ!

「もしも~し♪」

・・・・・!?
電車で取るな!

そして着信音、間違ってる!!

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THE

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見捨てないで・・・トイレの神様~

見捨てないで・・・トイレの神様~

冬の夕方、電車を降りたら急激にお腹が痛くなり、帰り道の公園のトイレへ。

公衆トイレの大のところ全てのトイレットペーパーが・・・ない(危)

ボク「あ!多目的トイレならあるかも!」

多目的トイレは本来、車椅子の方等が使用するトイレなので普段使用することはないのですが、もうそんなこと言ってられない!!!

ガラガラガラ~(トイレの引き戸)

な・・・・なんと、

この寒さでホームレスのおっちゃんが

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電車シリーズ01「付き合って・・・ないよね?」

電車シリーズ01「付き合って・・・ないよね?」

会社員時代の朝の通勤電車。

ボクの最寄駅は始発なので、いつも少し順番を待ってドアに近い一番端の席がボクのいつもの座る席。

この時間に乗って来るサラリーマンも喋ったことはないが、ほぼ顔見知り。

ある日、会社までの途中の駅で、小柄で少し足を引きづってる若い女性が僕のいる車両に乗ってきました。

「あ、足引きづってるわ。。席代わってあげるか。。。。」
と、思った瞬間その女性はなんのためらいもなく・

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