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夢日記

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私の見た夢の記録。
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ある男の正義感にて

ある男の正義感にて

おそらくいつかの戦争時代。私は科学研究者として人類に危害が及ばない様に緊迫感の中で日々従事していた。

ある時、同じ部署の男性が人類は変わらねばならない。破壊は創造の始まりだ。それには多少の代償は仕方ない!と自分の正義感を貫き、核爆弾たるものを自分に危険が伴うのも覚悟の上の決断で、独断な行動に出てしまう。

私達は焦り、それを回避する為に全力を尽くしたが間に合わなかった。シェルターにありったけの国

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一昨日、不思議な夢を見た

一昨日、不思議な夢を見た

飼猫と神社巡りの旅をしている。一つの神社はスムーズに参拝。あまり、そこは記憶がない。

2つ目の神社は、神社というよりトルコやギリシャの様な厳かな神殿。辺りは少し日が暮れ始め神殿は神秘的にキャンドルの灯りを所々に灯してあった。昔、トルコに訪れた時に見たような湖?海の様な水の神殿?メデューサが柱になったいるような、水の色は深くエメラルドグリーンの色で神秘的で美しかった。同時に厳かで少し緊張感も抱いた

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思う心遣いと実際の行動

思う心遣いと実際の行動

友人と京都の商店街の様な場所へ旅に来ていた。何故か私は、このすぐ近くに祖母の弟の住む家があるから寄って行きたいと友人に頼み付いてきてもらう。(現実では、祖母の弟は京都の様な商店街には住んでいないのだが、あくまでも夢設定ではそうなっていた)

歩いて祖母の弟が住んでいる家に辿り着くと、そこは洒落た今風のカフェになっていた。

【?】

カフェに入り、店員さんに以前この場所に住んでいた老人の事を尋ねる

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猫の神様がいると言われる猫島

猫の神様がいると言われる猫島

ある日、私と相方は愛猫の願いを叶える為、「猫島」という猫の神様が、夜になると現れて猫達を安らかにさせるという場所へ車を走らせていた。

正直、猫島なんて行かずに、今まで通り一緒に暮らしていきたいのが私達の本音だったが、愛猫の覚悟や決意の表れがテレパシーの様な方法を使って私達に訴えかけられた。それが伝わり悩んだ挙句、理解し、私達は愛猫の希望を叶えるべく猫島に連れて行く事にしたのだ。

到着すると目に

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夜の暗闇の中で(05.19の夢)

夜の暗闇の中で(05.19の夢)

夢を見た。

随分と会っていない人と一緒にいた。

夜の暗闇の中を、あなたは楽しそうに運転していた。

私は助手席に座りながら、あなたの話を聞いていた。

あなたは時折私の方を見て、真っ白で綺麗な歯を見せながら無邪気な笑顔で話しかけていた。

私も凄く久しぶりにあなたに会えたのが嬉しくて、一緒になって笑いながら話した。

車は黒い大きなワゴン車 。

他にも知らない人達が大勢乗っていた。

私の

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蛇の使い / 距離感 / そちら側とこちら側

蛇の使い / 距離感 / そちら側とこちら側

夢を見た。

どこかのギャラリーで、この世に1つしかないと言われる高額な写真集を取り置きしている自分がいる。作品の展示期間が終わり購入に行けるのだが、すっかり忘れてしまっている自分がいた。あっ!と思い出し、自分の手持ちのお金を調べると全くお金がない。(わわ。どうしよう...) 慌ててそのギャラリーへと向かう。

グラムロックのミュージシャンみたいな風貌のギャラリーのオーナーさんに、上記の理由を述べ

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二手に分かれる / 半透明の青い球体

二手に分かれる / 半透明の青い球体

夢を見た。

友人とドライブをしていた。私は助手席に座り友人の車でどこかに出かけていた。景色はまるでアメリカ映画に出てきそうな、だだっ広い大草原の真ん中の道を、私達の車だけが走っていた。しばらく走っていると道が二手に分かれていた。友人はブレーキを踏み、車をゆっくりと停めた。そして悩ましげな顔をして私に言う。「どっちに行ったら良いのか分からないから、これ以上は進めないよ。」と。

私にも分からなかっ

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