- 運営しているクリエイター
2020年8月の記事一覧
水の色はみんな違う、というはなし
多様性=自分と違うものを認めること
幼稚園にはいる前のプレスクールのような施設でのはなし。
3~4才児全員がクレヨンで同じ絵柄の塗り絵のようなものをする時間があった。
その時の絵柄は、お母さんと子供が庭のお花にホースで水撒きをしている絵。
ホースから出る水を、私は何色にするか迷った。
よくよく考えた結果、一番近いのは銀色だと思い、私は銀色で塗りたかった。
でも、自分のクレヨンには銀色がなく
多様性=自分と違うものを認めること
幼稚園にはいる前のプレスクールのような施設でのはなし。
3~4才児全員がクレヨンで同じ絵柄の塗り絵のようなものをする時間があった。
その時の絵柄は、お母さんと子供が庭のお花にホースで水撒きをしている絵。
ホースから出る水を、私は何色にするか迷った。
よくよく考えた結果、一番近いのは銀色だと思い、私は銀色で塗りたかった。
でも、自分のクレヨンには銀色がなく