記事一覧
シン・エヴァンゲリオン 雑感【微ネタバレ】
「誰に向けた作品だったんだろうな」
「フ、十年以上待ったじゃないか」
「俺は…俺はな」
「分かるよ、Qが一番だって言いたいんだろ」
「やめてくれ!エンドロールだけだ…」
「辛かったな」
「何が」
「公開翌日の朝に、職場の同僚たちが話していて」
「あぁ、すぐにあの場から離れたよ」
「最後に旧劇を観たのは?」
「公開以来だな」
「記憶の風化は?」
「いい思い出だよ、何もかも」
「じゃあ、お前TVシリー
【小説】ドキュメンタル
当番組は、番組の性質上
ご覧になられる方によっては一部不適切と
感じられる場合がございます。
予めご了承の上、お楽しみ下さい。
過ぎ去りし昭和否平成ノブシコブシ、吉村崇。
踊れ——囃し立てられたお祭り男、宮川大輔。
三人目の大島、児嶋一哉。
袖の下の家畜屠殺器と消音器付き散弾銃、日村勇紀。
二人目の大島、大島美幸。
ガヤ、藤本敏史。
東京では負けない、斉藤慎二。
一体何がゴイゴイス
通学路の大判焼きは最高だ
オルタナ系ロックバンドTechnoBreakでボーカルを勤めております、Junです!
銀座のお寿司は知らないが、地元のグルメは知っている、TechnoBreak Junでございます。
タイトルにもある通り、先日とある駅前の屋台さんで売られていた大判焼きをいただきまして、それを頬張りながら考えたことなど記しておきます。
その土地によって様々な呼び方のある食べ物ですが、一応、大判焼きと表記させてい
至高のビジホおかむら
「よくぞまあ、こんな辺鄙な所に」姐さんは笑顔で言った。
辺鄙なら辺鄙なりに良い思い出しかない。
それに、10年前は辺鄙かどうかは関係なかった。
大袈裟ながら生きるか死ぬかの瀬戸際だったから。
バンドで旅行をした時に受けた恩義。
ちなみにこういう曲を作ってやっています…。
以来ビジネスホテルおかむらは、まさに一宿一飯の恩人だ。
コロナ禍での恩人の消息を明らかにしたいと思い、思い切って電話をかけ
読んだ本の感想;山怪
オルタナ系ロックバンドTechnoBreakのボーカルJunの光です!
さて、今週も記事の更新だ、と下書きを開きますと
「読んだ本の感想をnoteに書いてみませんか?」
と表示されていました。
という事で本日の記事も、少し以前話題になった書籍ですが、前向きに書いていきたいと思います!!
併せて、Junの闇が同時執筆中の公式サイトもどうぞよろしく↓
筆者の田中康弘さんは山・狩猟の現場を歩いて取材
【EX】虚飾性無完全飯罪
CHAPTER:EX もう泣かない
“団地”で連日続いたデスクワークから久しぶりに解放され、曇り空といえども久しぶりの外出に、Wは飢えた野良犬のような心に多少は張り合いを取り戻したのを感じた。差し入れに山積みされたカップうどんを食っていた日々は、この日の捲土重来を予感していたも同然だったらしい。
「シャバの空気は美味いな。」
「准佐昇進の前に仙人になりましたか、食費が浮いて結構ですな。」連れ出
【前立腺】#002僕らが作ったロック【最前線】
今週も!はじめまして!
私、バンドTechnoBreakでボーカルを担当しております、Junと申します!
正確には、Junの人格の光の面です!
とにかく明るい性格が長所で、笑っちゃいけないネタでも果敢に振って周りの人を困惑させてしまうのが短所です!
HateはVoidへをモットーに、不謹慎な社会はソングから切ない独り身あるあるまで幅広くババを磨いて世に垂れ流すのを目的としているようです!
こちら
【前立腺】#001相方と離れても大丈夫!【最前線】
はじめまして!
私、バンドTechnoBreakでボーカルを担当しております、Junと申します!
正確には、Junの人格の光の面です!
とにかく明るい性格が長所で、大麻でもやってんじゃないかって思われてしまうのが短所です!
クズだけどクスッとしちゃうをモットーに、笑うに笑えない不謹慎系からナンセンスまで幅広くババを磨いて世に垂れ流すのを目的としているようです!
この度、我々のバンド活動の一環とし