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きのうはおとといのあしたで
10年前、すごく好きな男の子がいて半年ほどデートしたりしていた。言わなきゃいけないことがあるって言われ、彼女と今微妙でさ、って彼女いたんかよ。結局だらだらデートしてたけど脈が無いと悟った瞬間に諦めるために告って振られた。
一時的な気まずさはあったけど、その後は完全に友達として過ごしてる。
あまり連絡とらなくなっていたが、3年ぶりぐらいに連絡があって半年に一度ぐらいのペースで飲みに行ってる。彼女と
夢の旅 ディズニーランド
なんとなく今年は村上春樹ブームで、まだ未読だった「1Q84」→(「スプートニクの恋人」)→「騎士団長殺し」→「アンダーグラウンド」の順に読んでいた
この順番は特に意識的なものでなかったのに、不思議な示し合わせのようだ。
アンダーグラウンドの明石さん。電車で半泣きになりながら読んだ。
村上春樹が見た彼女は1Q84の手を握る青豆、騎士団長殺しの洞窟で失われるコミやまりえの目の輝きなのだろう。
アン
この混じり気のない心をそのまま取り出してみせたいぐらいだ
例のパワハラ音声をきいて怒鳴られまくっていた頃を微かに思い出したので、いろいろ感情とかまとめとこうと思う
怒鳴ることはやっぱり暴力的行為で絶対に悪だ
どんなに正しくも行った途端に全部間違いになるぐらい
私が間違えた時に(正しく)怒鳴られて、あの時は怒鳴られてよかったと思えるものもあるんだけど、やっぱそれは当事者の感覚で正しく怒鳴るなんてものは実際存在しないのかもしれない
でも怒鳴ることのほとん