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#noteのつづけ方

あなたに100回スキを押したい

あなたに100回スキを押したい

たまに100回くらいスキを押したくなる衝動に駆られることがあります。そういうときはどうしたらいいのでしょうか。その感動を伝えることが出来れば一番いいです。普段からnoteを書いている以上、そういう言語化自体は比較的得意のはず……なんですが、なかなか難しいことがあります。

今回はそんな感じで、私の実体験を元にこの大きな問題について考えていこうと思います。ちょっと変なノリの記事ですが、よろしくお願い

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記事が書けないときに

記事が書けないときに

音楽を聴きながら書いたので
流しながらお読み頂ければ幸いです。

noteを徘徊していると
記事が書けないと更新が止まるのは
いいのだけど

落ち込んでいるようにみえてさ(笑)
なんとか必死に皆を巻き込まないように
明るく締めくくるけど

やっぱり気になるよ(笑)

だけど書けない時に無理に書けとか
それでも前を向けなんて言葉は
空気の読めない
熱血正義感に任せればいい(笑)

思うに記事が書けな

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noteのあれこれ

noteのあれこれ

気づいたら日曜日も午後3時を経過した。そして今日の天気は雨模様。とりあえず週末にやるべきことは全て終わったので休憩がてらnoteを書いている。書き始めたはいいが、トピックが何も決まっていない。さあどうしようか。今週末は特別なことをしていないため、今日の記事はnoteに関するあれこれを書くことにしよう。

私流noteの書き方

私は普段noteの記事を書き始めるときに、必ず最初にヘッダー写真を選ぶ

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いろんなnoteのスタイル

いろんなnoteのスタイル

「自分の書く言葉が誰かに届いたら」
「誰かの心を癒せたら」
「誰かの背中を押せたら」

noteでいろんな方の自己紹介を
見ているとよく見かける言葉です。

これものすごくかっこいいと思います。
ちゃんと読者の視点を意識していて、
かつ相手のためを考えるという
思考ができている証。

「誰かのために」という視点のある方
っていうのは温かい人柄の方が
多いようにも感じられます。

私、ほとんどこうい

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