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noteのあれこれ

気づいたら日曜日も午後3時を経過した。そして今日の天気は雨模様。とりあえず週末にやるべきことは全て終わったので休憩がてらnoteを書いている。書き始めたはいいが、トピックが何も決まっていない。さあどうしようか。今週末は特別なことをしていないため、今日の記事はnoteに関するあれこれを書くことにしよう。

私流noteの書き方

私は普段noteの記事を書き始めるときに、必ず最初にヘッダー写真を選ぶ。内容よりも先に写真を貼らないと文章を書く気にならないのだ。気分で写真を選んで、そこからトピック連想させる。写真選びのポイントは、彩度が高くて華やかなものを選ぶこと。それからトピックを決めて中身を書き始める。ちなみに今日のヘッダーは、香嵐渓に行きたいけど人が多すぎて行こうか迷っていることから、色づき始めた紅葉を選んでみた。季節感も大事にしている。

さらに、文章を書くときに私が意識していることを下にいくつか並べてみた。

・分かりやすい文章構成
・悲観的な文章はなるべく書かない
・美しい言葉遣いをする
・パラフレージング(言い換え)をする
・文末表現のバリエーションを意識する
・視覚的な読みやすさを考えて書く
・2000字以上の文章は書かない
・記事を書くことに1日1時間以上を費やさない

意識しているのはこれくらい。あとは好きなことを自由に書いている。文章構成に関して言えば、特に難しいトピックについて書く場合、スマホに打ち込む前に紙に構成案を書き出すこともある。普段はこんなめんどくさいことはしないが、基本的には頭の中で文章を組み立てながら文字を書き起こしている。

さらに、noteを書く時間についてもフォーカスしてみよう。たまにどうしても文章が書けないときがあるが、私は基本的に1時間以内で書き終えるようにしている。ぐだぐだ書いていても時間の無駄だからね。どうしても書き終わらない場合は、何日間かに分けて書くこともある。例えば下の記事は、夜行バスの待ち時間に30分で書き上げた。

外側の自分と内側の自分

文章を書いていると、綺麗事だけを書いていないかと心配になることがある。しかし、決してそれだけではない。書いていることは全て真実であり、自分の内側が滲み出たものだと思っている。だから文章を書いているのも、学校で大声で笑ったり友達と騒いでいるのも、全て自分なのだ。

しかし、このnoteが周囲にバレてしまうとめちゃくちゃ驚かれると思う。こんな真面目な話ほとんどしないから。普段から周囲に気づかれても大丈夫なようにトピックを選んでいるためバレても何の問題もないが、今後も自分からこのアカウントを知り合いに教えることはしないかな。

コメントについてのあれこれ

noteは特殊なSNSだ。長い文章を書けるからより筆者に親近感が抱けるはずなのに、相互コミュニケーションが取れる機会が圧倒的に少ない。そんなnoteで唯一交流ができる場はコメント欄だ。読者の方からコメントの通知が来ると、毎回飛び上がるほど嬉しい。

私も面白いと思った記事にはできるだけコメントを残すことを心がけているが、みなさんも良ければ私の記事にfeel freeでコメントしてくださるとめっっちゃ嬉しい。どんなに些細なことでもOK。急に記事に関係ないことを話すのもOK。できるだけ返信するように心がける。noteで広がった優しい輪が、いつまでも続いていてほしいな。

まとめ

を書こうと思ったが、1時間というタイムリミットが迫っているため記事を終わりにする。

改めていつも私の文章を読んで下さり本当にありがとうございます。これからも私の文章を、そして私のことを遠くから見守って下さると嬉しいです。じゃあ、またね。

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