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クリームパン!1歩踏み出しゃ貴婦人よ。
朝方、パソコンをポチポチしていると、やってくる猫たち。
パソコンの横に、スタっ・・・と上陸した、足が・・・か、かわいい。
スタっ・・・と顔は澄ましてるけど、足がクリームパンですぞ。
クリームパンを指で「ぷにっ」としたら、「や、やめろ」と後ずさり。
ごめんね・・笑
でも1歩踏み出すと、貴婦人の様な美しさ!
むくみが一気に・・・!ねこマジック!
「ねこの可愛さ、美しさサイコーじゃー!」と背中に
そろそろお昼の時間です。
今日は仕事がお休みで、パソコンでポチポチと作業をしています。
先程からパソコンの横で、何を言うわけでもなく佇むモフ君。
ただ、スッと先を眺めているだけです。
あらちゃんは私の横の席へやってきました。
猫が1匹・・・2匹・・と寄ってきて。
そろそろ12時という所で、モフ君がニャーニャーと。
あぁ、「そろそろご飯だよ。」のサインだったんだね。
私が立ち上がると、モフ君はご飯の場所に走っていきま
勇ましい「あられ」も可愛いじゃないか
只今、炭酸水の空箱が大活躍中の我が家。
「ほぉー…なかなか良いじゃないですか。はい、はい。」と、あられ選手がやってきました。
モフ監督は、まず、あられ選手に行かせている様子ですね。
「はい、はい。小窓付きタイプと・・・」
(正しい用途は分かりませんが、段ボールの両脇に小さい窓がついてます。)
あられ選手、縦から横からフィールドの観察を怠りません。
この小窓に猫じゃらしを投入!どうだ!
「ピ
モフ君の思惑・・・最後に笑うのは・・
2階の陽だまりで、あらちゃんが「昼寝」をしていました。
「気持ちよさそうねぇ」とベランダに洗濯物を取り込みに行く私。
ベランダから戻ると・・・それまでいなかったモフ君が「ぴとり・・」
あらちゃんに寄り添っていました!
あらちゃんも目を細めて嬉しそう!
「あらぁ、仲良しねぇ!」と言いながら隣で洗濯物を畳んでいました。
しかし、この時は私はモフ君の様子が「少しおかしい事」に気づいていなかったので
見下ろされながらの台所仕事
この写真、キッチンの棚の上からの猫たちです。
いつも見降ろされながら食器を洗う私。
振り返ると奴らがいる・・顔はむくんで少しこわい(笑)
でも嬉しい。張り切ってしまう。
何かをする時
「後ろをついてくる。」
「上から見られてる。」
「横に座ってる。」
猫の距離感に、思わずニンマリ癒されている自分に気付く時。
単独行動が好きな自分が、意外と寂しがり屋なとこもある事に気付かされるのでありまし
静寂…背中で語るモフ君
度々、「背中で語ってきた」モフ君です。
時に「未来」を。
時に「後悔」を。
時に「愛」を想像させてくれます。
今朝はひっそりと娘の本棚の前で・・その背中。・・・見過ごせない。
思わず写真を撮るも、周りの喧騒など耳に入らぬように微動だにしません。
あまりの静寂ぶりに「家蜘蛛でもいるのかな」と、辺りを確認しましたがその様子はありません。
ただ一人静かに本棚に注視しています。
「国語辞典・・・」
し…しっぽ、重いんすけど…
「しっぽが…しっぽが重い…こ、これは金縛りか…」
あらちゃんの心の声が聞こえてきそうです。
あらちゃんが昼寝をしていると、場所を取ったり、ケンカを仕掛けたり、必要以上のグルーミングでひかれる、どうにも「かまいたい」モフ君。
大抵、あらちゃんから猫パンチをくらいケンカが勃発します。
今日は仲良く昼寝じゃん!…と思いきや。
よく見ると…しっぽ…踏まれとる。
あらちゃんを普通には寝かせないモフ
遠くを見つめるセンチメンタル・あらちゃん。気持ちが遠くにあるようで、そっと寄り添いたくなります。
視線の先には鳥。
あっ・・ハンターモードだったんだ。。
燃えるあらちゃん、燃えないモフ君
庭の木に鳥や蝶々が度々やって来ます。
それをいち早く見つけるのが、我が家のチャキチャキ娘「あらちゃん」。
腰を沈めて、窓際のキャットウォークに忍び足で近づいてくる姿は「女・くのいち」
猫が獲物を狙うときに出る特有の声。(クラッキングとよばれる鳴き声)
「カカカッッ…」と鳴きます。野生的。
くのいち・あらちゃんの異変で「えっ!?」と、ようやくモフ君が動き出します。
完全なる「出遅れ感」をよそ