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今日から使える「あの人」の書籍
佐久間宜行 著 「ずるい仕事術」読みました。
あちこちオードリー・ゴッドタンなど
名番組を手掛ける
元テレビ東京プロデューサー
佐久間宜行さんの著書。
ちなみに筆者がこの本にたどり着いた理由は、
テレビに疎いなりに好きな番組、
あちこちオードリー等を見た際、
「よくテレビに映るプロデューサーだなぁ」
と思っていたところに、
著者、佐久間宜行さんと、
オリラジ中田敦彦さんの
コラボ動画にたどり着
人間×価値観×オープンソース
“オープンソース”という
言葉の定義を調べていた。
というのは、
Minecraftというゲームや
スマホのOS、androidなど、
オープンソースをスタートにして、
活躍しているコンテンツは多く、
そこに楽しさや利便性を感じるのは
疑いようもないことで、
仮に
自分やコミュニケーションに応用したら
何が言えるかということが
気になったから。
なので、
定義に含まれるとこを調べた。
プログ
言葉遊びと上位プロジェクト分析
お風呂の時ふと思い立って、
潜ってみることにしました。
「空気」で肺が膨らんでいると、
沈むのは大変で、
「空気」を吐いてからだと、
簡単に潜ることができる。
仮に、
空気を他の言葉に置き換えてみます。
◆『価値観』だと仮定すると、
価値観があると沈むのは大変
=早く浮くことができる。
価値観がないと簡単に潜ることができる。
=価値観を探しに深く突き詰めることができる
昔はこんな言
"「好きを仕事に」という幻想"
カル・ニューポート氏の著書
”今いる場所で突き抜けろ!強みに気づいて自由に働く4つのルール”
は、タイトルのように衝撃的な内容です。
通説というか、よく言われるのは、
「好きなことを仕事にする」という言葉。
そこから仕事や好きなことを手探りして、
なかなか上手く行かないことも多いもの。
(ただしこれで上手く行く人もいる、とも記載)
「好きを仕事に」という幻想は
間違っているだけでなく危険。と
幸福の罠(原題)を読んで。
いしかわゆき さんの著書
"書く習慣"を読んでから、
『本を読んだらすぐノートを書こう』
と思っていたが
初めて読み切った本が盛り沢山でどうしよう。
な、黒沢です。
さて、そんなこんなで、
今回読んだ本はラス・ハリス著
”幸福になりたいなら
幸福になろうとしてはいけない
マインドフルネスから生まれた心理療法ACT入門”
いきなりこんな本の話題だから、
記事の筆者は
何をしてる人なんだと思うかも
“書く習慣”が届いた。
いしかわゆき さんという方の
note術の動画にたどり着いたのは先日の話。
「この人の本を読もう!」と思ったので、
取り寄せました。
そして、届いた!
“書く習慣 自分と人生が変わるいちばん大切な文章力”
仕事終わりにたまらず読む。
読みたいから読む。
本の見返し(表紙の裏部分)には、
“「書く」のって、好きじゃないとしんどくない?”
というワードが。
書くこと、表に出すことに
何かし
自分にとっての学びについて
「大学も出てんだし、勉強するのは得意なんじゃない?」
昔、ある職場で、
仕事が上手く行ってなかった時、
上司に言ってもらった言葉です。
今考えると、
本当に核心を突く一言だったんだなと思います。
なぜかというと、
最近になるまで「学ぶ」ということが
少しも理解できていなかったと実感しているからです。
当時はなにをどうしたらよいかもわからず、
「何がわからないのか」が分からない状態。
結果、一
飲食店とサードプレイス。
飲食店で働くtakaakiと申します。
常々、飲食店は「人とのつながりを司る」場所
だと思ってきました。
飲食・店という媒介物を通じて、
人と共感するorコミュニケーションという
体験ができる場所。
昨今のコロナウィルスの影響で変化し続ける世の中を見ていて、
その感覚がより強固になりました。
人とのつながりを司っているからこそ、
「人との接触を避けて下さい。」と言われれば、
客足は否応なし