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色々な仕事の人と交流をすると視点が広がって思考の柔軟性が高まる

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こんにちは、旅人先生Xです。

今日は、「色々な仕事の人達との交流」について書いていきたいと思います。

自分の視点を広げるきっかけになるかもしれませんので、ぜひ目を通していってみてください。



目次は、以下の通りです。


①色々な仕事の人と話すだけでも自分の視点は広がる


・色々な仕事の人と話をして感じたこと

海外の旅先だけでなく、日本で過ごしていても、ありがたいことに色々な仕事の人と話をする機会があります。

主に大学の頃の友人たちやその仲間たちが多いですが、多種多様な職業、考え、ライフスタイルの人達と交流することができています。

すごくありがたいことです。




色々な仕事の人と話をすると視点が広がるなぁと毎回のように感じます。

仕事の種類というより、「人」なのかもしれません。

ですが、他業界の話なんかはなかなか普段は聞けないものですから、とても興味深いですし、何より、面白いです。

学校で働いているだけだと他業種の人達との繋がりが薄くなりがちですが、定期的に視点を広げる機会があることを嬉しく思います。




・視点を広げることのメリット

視点を広げることは、「多面的に物事をとらえる際に役立つ」と思います。

色々な視点から見ることで、考え方や考えた結果に至る過程のバリエーションが増えると私は感じています。

これだけでも、視点を広げる価値は十分にあるのではないでしょうか。




②誰もが世間知らずな面があるからこそ

私たちは、基本的に知れることに限界があります。

だからこそ、交流を通して、知らないことを知ったり、知っていることを増やしたりしながら、多様なことへの理解をもてる柔軟性を高めていくことが大事なのではないかなと思います。

いくら交流しても、実際にやっていない仕事のことやその深いところまでは知ることはできません。

しかし、「知らないことがある。」「やってみないとわからないことがある。」ということを交流を通して感じたり、忘れないようにしたりするだけでも、自分の考え方の柔軟性は変わってくるのではないでしょうか。




年や経験を重ねる毎に、どんどん柔軟性を増していく。

そんな人でありたいなと友人たちとの交流を通して感じました。




今回は、以上になります。

お読みいただきありがとうございました。

この記事が少しでも皆さんのお役に立てば幸いです。

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